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野犬狩り
【鬼畜 官能小説】

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野犬狩り-4

「う、ああ……」
「ほら、お前からもお願いするんだ!」
 そう言って、涙と涎と鼻水でぐちょぐちょになっている美貌を、冷たく硬い廊下にガツン! ガツン! と叩きつけます。
「ひぎっ!? あがっ!? ぷぎっ!?」
 額が割れそうに痛み、目蓋の裏に火花が散って、鼻が潰れて鼻血がどろり。
「ほら、ほら、早くお願いしろ! 口マンコさせてくださいって。ほら、ほら、ほら!」
「ひ、ひぃ……ひぃい……く、くち、まん、こぉ……させ、てぇッ! 口マンコ、口マンコぉおっ!」
 恐怖に負け、祥子先生は再び、本心とは真逆の言葉を叫んでしまいました。
      *  *  *
 職員室に入り、先生ひとりひとりの足元に土下座して、床に額を擦り着けながら「口マンコさせてください」とお願いし――青臭い男根を喉の奥まで突き込まれ、グッポグッポと抉られて目を白黒させて――膨れ上がる嫌悪感を押し殺し、一生懸命頬を窄めてムッチュムッチュとしゃぶったのに「下手クソ!」と詰られ殴られ、「真面目にやれ!」と叱られ蹴られ、殴られ、蹴られ、殴られ、蹴られ――。
 帰りのHRの時間になってようやく一年B組にやってきた祥子先生は、身も心もズタズタのボロボロになっていました。
 男心を刺激する甘ったるいベビーフェイスは見る影もなく、目蓋も頬も醜く腫れて涎や鼻血でぐちょぐちょです。傷だらけ痣だらけの白い裸体には新たに鞭痕や煙草の火を押しつけられた跡などがあり、股間を彩っていた和毛の茂みは力任せに毟り取られて見窄らしいハゲ山のように。
 酷使されてズクズク痛むオマンコやケツマンコからは、いまもダラダラと青臭い白濁液が溢れ出しています。醜く腫れ上がった顔にも、おどろに乱れた長い髪にも、紅く腫れて一回りほど大きくなったオッパイにもビュックビュックとぶっかけられたらしく、半分ほど乾いたダマがヌメヌメといやらしく光っています。
 ヤリたい盛りの男子たちもこれではさすがに食指が動かず、結局、再び頭陀袋が被せられました。さらにそこに、ネットで拾ったグラドル時代の祥子先生の顔写真を大きく引き伸して貼りつけ、ようやくオマンコできるようになりました。
「う……おぉっ!? なんだコレっ!? チンポに吸いついてくるッ!」
「な? スゲェだろ? 突けば突くほどギュンギュン締まって、精液を搾り取られるんだぜッ!」
 並べた机の上に全裸女教師を仰向けにして縛りつけ、白く伸びやかな脚線美を数人がかりで大股開きに抑えつけて、淫らに熟した大人マンコを滾るペニスでグッチュグッチュと掻き回す男子たち。
 順番待ちをしている生徒たちは仰向いてユラユラと揺れている巨乳に手をかけ、温かく柔らかな乳肉を力任せに揉み捏ねたり、濃いチョコレート色の乳首を抓んでクニクニと捏ね潰したり、キリキリと抓り上げたり。
(や、め……てぇ……痛いこと、しない、でぇ……)
 醜く腫れた頬に恥辱の涙をこぼしつつ、イヤイヤと首を振る祥子先生。
 頭陀袋に貼りつけられた「トップグラドル祥子ちゃん」の無邪気な笑顔が、傷だらけの裸体や揉み歪められたオッパイと好対照を成して、牝畜に堕ちた悲哀を強めています。男子たちがいくら酷いことをしても写真の中の祥子ちゃんは蕩けた笑みを浮かべたままなので、それが余計に哀れです。
 一方、後回しにされた女子たちは、柔らかな頬をプクッと膨らませてイライライラ。
「ねえ、まだ終わらないの? 今日は塾の日なんだから、早くしてよね!」
「悪ぃな。一通りオマンコしたら、次はケツマンコだ」
「うっそっ!? 切れて血が出てるし、それにウンチの穴よ? 穢いじゃない!」
「いいんだよ。頭陀袋に穴開けて口マンコして、綺麗にしゃぶってもらうんだからさ」
「綺麗に出来なかったらオシオキだ。脛はもう、片方折れているみたいだけれど、腕はまだ無事だからな」
「ちょっとぉっ! 私たちにも残しておいてよね!」
 ――あの声は……河井さん、かしら……。
 頭陀袋の中、朦朧とした目をして、生徒たちの声を遠くに聞く祥子先生。
 宿題やんなきゃだから、と無邪気な笑みを残して走り去っていくセーラー服の背を思い出します。軽やかに揺れる黒髪を思い出し、ふふっと微かに笑います。
(宿題は、自分でやらないと、ダメ……なのよ……うん、いいわ。これが済んだら先生が、みんなの宿題を手伝ってあげる……もう少し、もう少しで、たぶん、終わる……から……きっと、いつか……た、ぶん……きっと……あぁっ!)
 ヘソの裏側、膣奥の奥の奥に、ビュックビュックと迸る熱い奔流。
 射精を受けたらオマンコを締めろと先生たちに教わった祥子先生は、すべての意識を総動員し、ハの字に開いた内腿がぷるるっ! ぷるるっ! と小刻みに震えるほど強く強く淫穴を締め、深々と咥え込んだ男子のペニスを全身全霊で搾り上げます。
「うっはぁっ! 気持ちイイッ! これが変態女のオマンコかぁっ!」
 嬉しそうに吼えた少年は、拳を固めて高々と振り上げ、頭陀袋に包まれた祥子先生のお顔をガッツンガッツン殴ります。無邪気な笑みを浮かべていた「トップグラドル祥子ちゃん」の顔写真も、たちまちしわくちゃになってしまいます。
(あっ!? ああっ!? ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ! もっともっと締めるから、もっと強く締めるから……ゆ、許して、許して……お願い、許してぇっ!)
 痛みに怯え、奥歯を喰い縛って、オマンコをいっそう強く締め上げる裸の美人女教師。
 こうして――。
 元グラドルという変わり種女教師は、立派な牝畜に生まれ変わりました。


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