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尻の大きな年下の妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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浮気性交5 夫と電話で話しながらの男根愛撫-1

肛門と性器を愛撫されて声を上げていたユウコは、思わず飛び上がった。
着信音でケンイチだとわかったのである。

もしかしたらトラブルは解消し、もう家のそばまで来ているというのかもしれない。

ユウコは手を震わせながらスマホに手を伸ばした。

タナカも慌てた様子でユウコの尻から離れ、スピーカーモードで話すようユウコに指示をした。
場合によりすぐにでも逃げ出すつもりだった。


「あ、俺だけど。トラブル結構長引きそうなんだ。やっぱり今日は帰れないな。タナカは?」

ユウコは安堵して、思わず上半身をタナカに預けた。
タナカもひそかに息を吐きだし、上半身でユウコを抱きとめた。

「あの後すぐ帰ったの……お仕事気を付けてね」

タナカは後ろからユウコの乳首を刺激しながら、性器に手を伸ばし、ユウコに勃起した男根を握らせた。

ユウコは体をねじり逃げようとしたが、すぐにあきらめて愛撫に身を任せ、目を閉じて精液で濡れた男根を擦り始めた。

ケンイチはその様子をタブレットで見ながらいつまでも話をつづけた

ユウコの性器からは汁があふれ、粘った音はどんどん高くなっていった。

タナカは立ち上がると、男根の先から流れる汁をユウコの美しい顔や髪にこすりつけ、ケンイチが話しているときには口の中に差し込んで、愛撫を要求した。

ケンイチは自分が射精するまでだらだらと、どうでもいい話を続けた。

その後タナカは夫婦の性交のために用意したコンドームを使って性器に2回、顔に1回射精し、ユウコとシャワーを浴びて帰っていった。

ユウコはタナカの精液を吸ったシーツを洗濯機に入れると、大きな尻を揺らしながらティッシュやコンドームなど性交の後始末をして、ベッドにもぐりこんだ。

ケンイチは何度も何度も射精を繰り返しながら、二人の性交をアパートのすぐ裏の暗い車の中で息を荒げ覗いていた。
車の中は生臭い精液の匂いが充満し、床にはたっぷりと精液を吸ったティッシュが山盛りになっていた。


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