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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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屠られる甘熟体-15


『ほ、ホントだ。締まりが良くなってきた……優しい男じゃ満足しねえってヤツかあ?』

『ガンガン姦られたい女なんだよ。ほら、早く勃たせろ。また姦ってやるからよぉ』

「ッ〜〜〜〜〜!」


瀕死のイモムシのようだった男根は、雪絵の口での奉仕に息を吹き返してきた。
また精液を放出される……妊娠の危険度はますます高まる……その恐ろしいモノを意思に反して労わるしかない雪絵は、再び下腹部の中に焼けつく痛みを感じていた……。


『フヒヒ!なかなか悪くなかったな。なあ、俺のチンポも綺麗にしろよ?もう一発ブチ込んでやっからよお』

「ゲホッ!ぅあッ…おぼぉおッ!?」

『このデケえケツ上げろ。バックから姦してテメェのクソ穴も撮ってやっから』


伊藤は鈴木が由芽にしたように、尻の割れ目を目一杯に広げながら姦した。
陰毛に覆われた肛門は快感に悶えてグニャグニャと蠢き、周囲に生える陰毛を昆虫の触角のように動かしている。


『ギャハハ!見ろ見ろ!ケツ毛グニグニ動かすくらいクソ穴ヒクヒクさせてるぜぇ?』

『キショいアナルしやがって。そっちにもブチ込まれてえのかよぉ?』

『いやあキツいっス。こんなババアとアナルセックスなんて、どんな罰ゲームだよ』

「ッッッッ……!!!」


罵声と笑い声は刃となって雪絵の心を斬りつけ、そのプライドまで撫で斬りにしていった。
男共は果てると入れ代わって雪絵を姦し、上から下から串刺しにして精液を吐き出し続けた……。




「……ぐッ…ゲホッ…う"ぅ"…ッ」


輪姦に耐えきれずにいつの間にか失神していた雪絵が意識を取り戻した……朦朧とする瞳に人影が見える……四人だった男共の数が、明らかに増えて見える……それは見間違いではなく、確かに増えている……その数は七人……その男共の足元に、セーラー服を着た小さな女の子の崩れた姿があった……。


(……あ…愛ッ!!??)


雪絵は我が目を疑った。
だが、あの髪の色や形は……あの背格好は……あの制服は……雪絵は起き上って駆け寄ろうとしたが、何故か身体が動かない……気を失っているうちに、この身体は緊縛の餌食となっていたのだ……。


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