投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

マザーコンプレックスMEGA MAXの最初へ マザーコンプレックスMEGA MAX 4 マザーコンプレックスMEGA MAX 6 マザーコンプレックスMEGA MAXの最後へ

 本能-5

 チンコがヌルヌルしてます。すごく気持ちいいです。アイマスクを取ると先生に叱られそうで取れません。
 変な匂いがかすかにします。あのチンカスみたいな匂いです。
 先生の体重が腰に感じます、重いです。チンコがヌルヌルしたものに包まれてます。
「ハァハァハァ、」先生の息が聞こえます。
 口もヌルヌルしてます、舌が入って来ました、これは舌だとわかります。
 「あ、あ、あ、あ〜。」
 先生が変な声を出しています。
 変な気持ちになって射精しました。
 
 チンコが温かいタオルで拭かれました、心地よい気持ちです。
 アイマスクを取ると普通に先生がいました。
 「来週の日曜日もサッカーでしょう、終わったら射精しに来なさいね。」
 「はい、ありがとうございました。」
それから毎週、日曜日は先生に射精してもらいます。
 でも3ヶ月経った時、先生は違う学校に行ってしまいました。お家も引っ越したみたいです。卒業前だったので、不思議でした。
 
 ケンジくんが、真剣な顔で聞いて来ました。
 「光太郎って恭子先生に個人的に勉強教えてもらってたの?お母さん同士で話してたから。」
 とっさに恭子先生の嘘と気付きました。
「まぁそんなこともあったけど。」
 「光太郎がカワイイから恭子先生がえこひいきしたって、メチャ問題になったみたいやで、まあ、ほんまにカワイイからしょうがないよな、光太郎が悪い訳じゃないから気にすんな。」
 本当の事を言ったら恭子先生、社会から抹殺されそうです。絶対にいえません。
 
 もうすぐ中学生です。
 学生服を着ると、いきなり小学生の感じがなくなります。

 


マザーコンプレックスMEGA MAXの最初へ マザーコンプレックスMEGA MAX 4 マザーコンプレックスMEGA MAX 6 マザーコンプレックスMEGA MAXの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前