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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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実行してみる-5

あきらの前には、他人棒を必死しゃぶっている妻の姿がある。
あきらは、パンツに粘りけがあるのがわかった。
鈴木さんの凶器のような肉棒をしゃぶっている姿をみるだけで、射精をしてしまっていた。
「さえさん、もっと奥までしゃぶれますか?」
さえは、顔を歪めながら可能な限り根元までしゃぶろうとしていた。しかし、あまりに大きいので、半分くらいまでが限界のようである。
唾液を滴ながら、頑張って喉の奥までいれて、期待に応えようとしていた。
「ありがとう。凄く気持ちいいし、
嬉しいよ。とっても綺麗だよ。」
と鈴木がさえに話かけている。
限界になりさえは、口からちんぽを抜いた。
すかさず、鈴木はキスをした。
「ありがとう、とっても気持ちいいよ。
大きな肉棒は好きかい?」
となずねると、恥ずかしながらうなずいた。
「そうなんだ。さえさんは、大きな強い男らしい肉棒が好きなんだね」
目を潤ませながら、うなずいた。
「よかったらね。嬉しいでしょ。
こんな大きな肉棒をしゃぶれて」
といいながら、スカートをま繰り上げ、パンツが丸見えになった。
「さえさん、嫌らしいパンツをはいてるんだね」
恥ずかしながらも手は、鈴木のちんぽを握ったままである。パンツは、あきらが用意したものだった。真っ赤なTバックでクロッチの部分も透け透けである。ビラビラは濡れて光っているのがすぐにわかった。
パンツを少しずらして直接さわり始めた。体をくねらせて反応していた。指を入れようとするとスルッと飲み込んでいた。ぴちゃぴちゃとイヤらしい音が響いていた。指の動きにあわせて腰が少し動いている。
「どうだい?気持ちいいかい?もっと感じていいんだよ」
そういうと、指をリズミカルに動かしながら、クリトリスを刺激していた。
「気持ちいいです。ダメ。出ちゃう。ダメー。
もう我慢できないです。逝かせてください。」
その声を聞き、鈴木がつづけます。
「さえさん、もっと素直になっていいんだよ。感じている顔も綺麗だよ。我慢しなくていいよ。いっていいんだよ。」
「もういっちゃいます。あきらごめん。
いっちゃいます。あー。だめです。あっ。あっ。」
そう言うとさえは、体を痙攣させながら崩れ落ちました。すかさず鈴木は、頭を撫でながら
「気持ちよかったんだね。とても綺麗だよ」
といいながら、身体全体を撫でていた。さえの呼吸が落ち着きだしたころに鈴木は、声をかけた。
「私も逝かせてもらってもいいかい?」
「はい。わかりました。」と小さな声で答えたさえの表情は、艶かしく目をうるうるさせていた。
再び鈴木の凶器のような肉棒をしゃぶり始めた。唾液をたっぷりと使いながら、愛しいものを舐めるようにしゃぶりついていた。
「気持ちいいよ。大きな肉棒がほんとに好きなんだね。私の肉棒は好きかい?美味しいかい?」
「大好きです。鈴木さんの大きな肉棒が大好きです」
「嬉しいよ。好きなだけしゃぶっていいよ。」
「はい。もっと舐めさせてください。」
「もっと奥までいれていいかい?」
さえは、無言で根元まで舐めようとするがやっぱり半分が限界のようである。
鈴木は、頭を手で持ち、奥までちんぽをゆっくりとねじ込んだ。苦しそうであるが、どこか嬉しそうとも見れた。
鈴木は、イラマチオをつづけた。決して無理やりではなく、リズムに合わせて頭をおしているようである。口からは唾液が漏れながらジュパジュパと卑猥な音をたてなから、さえの喉の奥で、鈴木の大きな亀頭を受け止めていた。苦しさがはげしくなると、口からちんぽを抜き、金たまを舐めるように促すと、吸い付いたり、舌先で舐め回したりしていた。
「アナルも舐めてくれるかい?」
鈴木は、そう言うと、大きく足を開きアナルが舐めやすい体勢になった。さえは、迷うことなくアナルも舐め回したり、舌先を尖らせ中にねじこもうとしたりしていた。
「気持ちいいよ。アナルも舐めてくれるんだね。嬉しいよ」
しばらく舐めさせると鈴木は、座り直し、舐めろと言わんばかりにさえの口を近づけた。
「そろそろ私も逝かせてほしい。」
そう言うと、頭を手で抑え、イラマチオを再開した。大きな太く男らしい肉棒を口から出入りさせた。ジュパジュパと卑猥な音を立てながら喉の奥をおかされているさえは、鈴木に満足してほしいために懸命に頑張っていた。
「もう逝きそうだよ。口の中に出すよ」
首を縦に動かしながら発射寸前の膨れ上がった大好きな大きい肉棒を咥えていた。
「出るよ。全部受け止めてね。」
そう言うと鈴木は、2.3回大きく喉奥に向かって唸りながら打ち付けた。精液の量が多いためにむせかえっていた。鈴木は、出しおわるとだらりとなった肉棒を口からゆっくりと抜いた。さえは、ちんぽが抜かれるとゆっくりと味わうように鈴木の精液を飲み干した。目の前にだらりとなったちんぽをいとおしいそうに舐め出し、残った精液を吸出し、お掃除フェラをしていた。二人が目を会わすとゆっくりとキスをして余韻を楽しんでいた。お互い服を着て、席についた。あきらは、無言のまま車を走り出させ、鈴木を送り届けようとしていた。バックミラーをみると見たりは手を繋いでいた。


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