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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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実行してみる-4

後ろの二人もエンジンが切れると同時に顔をあげた。
「どうぞつづけてください。人がきたら、伝えますので。スモークも張っているので後ろの席は見えにくいので」
「あきら、いいの?」
「いいよ。さえが嫌じゃなかったら」
「そんなに見られると恥ずかしいよ」と言うと
鈴木が話始めた。
「あきらさんは、奥さまを見ていたいんですよ。だからしっかりと望みを叶えてあげませんか?」
さえは、無言でうなずいた。
二人は再びキスを始めた。鈴木がさえの手を自分の肉棒のところをさわらせている。
「さえさん、私の肉棒はどうですか?」
「すごく大きいと思います。」と小さな声で答えました。
「見てみたいですか?」
さえは、無言でゆっくりとうなずいた。
「では、私のパンツを下ろしてください。そして、よく見てください。」
鈴木のパンツをおろしはじめた。
顔を赤くしながら、パンツをおろしはじめた。足首までおろしおわるとさえの前には、半だちの肉棒が露になった。さえは、一瞬見たが、恥ずかしくなり目をそむけていた。
あきらにも鈴木の肉棒が目に入っていた。
まだ完全に勃起はしていないが、すでに自分のより大きいことは、すぐにわかった。
「さえさん、どうですか?よかったらさわってみませんか?完全に勃起したところをみたくないですか?」
「さわりたいです。」かすれるような声で答えた。
「どうぞ、さわってください。」
さわり始めると鈴木の肉棒も少し反応し始めました。
「よかったら舐めてもらえませんか?」
返事をしないで肉棒の先に舌を重ねていた。表情は、妖艶な女の顔に変わっていた。舌先で亀頭をしげきしたり、裏筋に舌を這わせたりしていた。亀頭を口に含もうとするが、かなり大きいため戸惑っていた。
「どうぞ。よく味わってください。」
鈴木は、さえを促します。
大きく口をあけ、鈴木の亀頭を口内に招き入れました。そのまま、味わうかのようにゆっくりと頭を上下に動かします。
「上手ですよ。気持ちいいですよ」
そう言いながら手は、小振りの乳をさわっていた。服の中に手を入れ直接乳を揉んでいた。
少し苦しくなったのか、口からちんぽを抜いた。唾液なのか、鈴木の我慢汁なのかは、わからないが糸を引いていた。口から抜かれた鈴木のちんぽは、完全に勃起をして、誇らしげに上を向いていた。
「さえさん、苦しかったかい。ごめんね。
私の肉棒の味はどうだい?美味しいかい?」
「はい。美味しいです。」
「では、もってしゃぶってくれるかい?」
無言でうなずき、再び、舐め始めた。
卑猥な音を立てながら一生懸命しゃぶっているさえの姿が、あきらの前にいた。


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