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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「ラブホテル編」-7

「はああっ!! イッ・・くぅ・・ッ!!! あああああぁ〜〜〜〜〜!!!!!」

誰にも触れさせたことのなかったアナルに指を入れられながら、子宮内にドクドクと熱い精液を流し込まれる快楽に目覚めてしまったのだ。

友紀はこんなこと絶対に覚えてはいけないという恐怖と、この快楽を教えてくれたこの若者に感謝する気持ちが混じり合い、もう正常な判断ができないようになっていた。

「友紀、俺にお前のアナル処女をくれないか?」

まだ肉棒からはドクドクと残り汁が流し込まれている最中、隆から思わぬお願いがあった。

友紀は少しためらったが、もう拒絶できる心の状態ではなかった。この男が喜んでくれるならと、了承してしまったのだ。

初めてのアナルセックスにもちろん恐怖を覚えたが、隆の言うことに逆らえなくなっていた。

対面座位から結合を解き、自ら浴室に四つん這いになった友紀は大きなヒップを若い男に向かって差し出した。

隆が喜び勇みながら、ギンギンの肉棒にクリームを塗りたくると、その先端を処女アナルへとあてがう。初めての体験をする友紀の身体が恐怖に震えていた。

「あ・・、あ・・、あああっ!!! ひっ、ひいいいぃいい〜〜〜〜〜!!!! ああっ!! いやあぁ〜〜〜〜〜!!!! や、やっぱり許してぇ〜〜!!」

「友紀、大丈夫だって。チンポにたっぷりクリーム塗ったから。ほーら、根元までいくぜ」

「ああぁ・・、だめ・・。だめよ。そんなとこ・・、汚いわ・・」

「汚くなんかねぇよ。へへ・・。ほ〜ら、根元までズッポリ入ったぜ。友紀のケツの穴、きつくて、すっげぇ気持ちいいぜ・・」

「ああ・・。お、お願いします・・。このことは主人には絶対言わないで・・」

「ああ、分かってるって。その代わり、友紀もできるだけ感じろ。いいな?」

「うう・・。はい・・」

「後ろで男を迎えたのは初めてか?」

「は、はい・・。主人はこんなこと・・」

隆は先ほど大量に射精したせいか、人妻の処女穴を堪能していた。この最高の身体を持つ人妻が自分の言うなりになったことの優越感はハンパなかった。

アナルのきつい締めつけを感じながらも、友紀の胸やクリトリスを同時に愛撫していく。しかしやはり隆のほうが先に達してしまいそうだった。

「友紀のケツ穴、良すぎて・・。たまんねぇよ・・。このままぶちまけていいよな・・?」

「そ、そんな・・。このまま出すんですか・・?」

「ああ。怖いか?」

「はい・・。こんなこと・・、初めてで・・あうっ!! あ、あ・・ああっ!! でっ、出てるっ!!! ドクドクッてすごいっ!! ひっ、ひいいっ〜〜〜〜!!! 熱いっ!! お尻が熱いっ〜〜〜〜!!!」

「うおおっ!! 友紀のケツ穴、たまんねぇ〜〜〜!!! どうだっ!! 初めての中出しはっ? どうだよ、友紀っ!!」

「はあっ! はあっ!! す、すごい・・っ! お尻の奥が・・熱くて・・変な感じ・・。こんなの・・、覚えてしまったら・・。怖いわ・・」

「こっちの穴も良かったぜ・・、友紀・・」

ゆっくりと結合を解いた隆はその場に仁王立ちになった。友紀はけだるそうに身体を起こし、肉棒の前にひざまづくと、シャワーで自分のアナルを貫いていた肉棒を丁寧に洗浄する。

「友紀、しょんべんが出そうだ。そのまま膝をついたままでいい。舌を出してくれないか?」

「え? し、舌を・・ですか・・?」

隆は人妻の舌に向かって小便をドボドボと放っていった。友紀は口のなかに入ってくる男の液体を飲み下すことはできず、口の端からボタボタと身体を伝って流れていく。

「ふう・・。気持ちよかったぜ。しゃぶってくれ、友紀」

「は・・はい・・」

友紀は出し終えた肉棒を口に咥えていった。それは人妻の口のなかであっという間にムクムクと硬さを取り戻してきた。

「友紀、もういいぜ。膣とアナルに残った俺の精液、流してくれ。俺はあのベッドで待ってるからよ。続きは前の穴でたっぷりセックスしようぜ」

友紀は隆に言われるがままに、膣とアナルに放たれた大量の精液を丁寧にかき出し、洗浄した。

先に浴室からあがって円形のベッドで待っていた隆のもとへ、バスタオルだけを巻いた友紀が近づいていく。

すでに肉棒をギンギンにして待ち構えていた隆は、意外にもすぐに挿入せず、三十分以上も時間をかけて友紀の前後の穴を愛撫し続けた。

それから膣穴のほうでゆっくりと正常位で繋がった友紀の感じ方はそれまでの比ではなかった。

隆の肉体にしっかりとしがみつき、膣内を往復する肉棒に悦びの声をあげ続けた。そこからの友紀はもうカメラに撮られていることも忘れ、隆の女へと堕ちていった。

今日が危険日であることも自ら告白した。少しでも男を喜ばせるためである。

「締めろっ!」と命令する隆に合わせ、膣内をギュッと締めつけ男の射精を促す。ドクドクドクッ!!!ドビュッ!!!何度目か分からない危険日の膣内射精が妊娠を予感させる。

「あはあぁ〜〜〜〜!!! だっ、出してっっ!! 出してぇ〜〜〜!!! あぐうっ!! あ、熱いっ!! お腹がっ!! お腹が熱いっ〜〜〜〜〜!!!! こ、こんなのっ!! 妊娠しちゃうっ!!! あひい〜〜〜〜っ!! イッ、イッイクッ!! イッちゃう〜〜〜〜!!!」

「おい、友紀! このまま抜かずにいくぞ!! 俺のチンポを穴でしっかり感じろっ!!」

「はあっ!! はあっ!! わ、分かりました・・。あ、あぁ・・。あっ! ああっ!!! お・・、おっきい!! ああぁ〜〜〜!! だめっ!! 奥までくるっ〜〜〜〜〜!!! き、気持ちいいっ!!! はぐうっ・・!! あはぁっ・・。ああんっ、ああぁっ!! あああぁ〜〜〜!!!」


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