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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「ラブホテル編」-6

「お、お願い・・。優しく・・して・・。ああぁ・・。もう・・、わたし・・」

「愛してるぞ・・、友紀・・」

隆が友紀の耳元でそう囁いた瞬間、友紀のなかで何かが崩れ去っていった。

それからの友紀は、浴室の外からビデオカメラで一部始終を撮影されていることなど忘れ、若い男とのセックスにのめり込んでいった。

隆を少しでも喜ばせようと膣穴を締めつけ、求められるままに舌を出し、隆の唾液を飲み下していった。

そして友紀が身をゆだねること十分。隆もこの人妻をイカせてやろうと腰を振り続けながらも射精を耐えた結果、ついにその時が訪れた。

「あっ!! ああぁあ〜〜〜〜っ!!! ああっ!! ああああぁ〜〜〜〜!!!! あっ!! ああっ!! すっ、すごいっ!! 隆さんっ!! すごい〜〜〜っ!!! あああ〜〜〜〜〜っ!!! うわああ〜〜〜っ!! あっ!? ああっ!!? あぐう〜〜〜っ!!!! あっ!? いやっ!! ああっっ!! く、くるっ!! なっ、何かくるっ!!ああっっ!! く・・、くる〜〜〜〜っ!!! た、隆さんっ!! め、目の前がもう・・バチバチしてっ!! あああぁ〜〜〜〜!!!! ひいっ!! ひいいぃ〜〜〜〜っ!!! わ、わたし・・っ! ほ、本当に初めて・・っ!! いっ・・、イク・・。イクイクっ!!! イクぅ〜〜〜〜っ!!!」

「ゆ、友紀っ!! お、俺もっ!!!! だ、出すぞぉ〜〜〜〜〜!!!」

隆が高速ピストンをやめ、最後の瞬間ズンッと最奥を突くと、男を迎え入れるために少し緩んだ子宮口から肉棒の先端が潜り込んだ。

そのまま腰を止めた瞬間、その先端から恐ろしいほどの精液が子宮内にビュクビュクと放たれ始めた。

それは昨日の晩から友紀が何度も受け入れた膣内射精のうちで、驚くことにもっとも多い圧倒的な量だった。

 ドビュドビュ〜〜〜〜〜ッ!!!! ドピュッ!!! ドクドクドクンッ!!! ドビュ〜〜〜〜!!!! ドビュドビュッ!!! ドクンッ!!! ドクンッ!! ドクンッ!!! ドクッ・・、ドクッ・・、ドクッ・・。

「あひいいいぃ〜〜〜〜〜!!!!! ひいっ!!! ひいいっ!!! ひいいい〜〜〜〜っ!!!! あ、熱いっ!!! 熱いいぃ〜〜〜〜〜!!!!」

友紀はもう叫ぶことしか出来なかった。浴室内に人妻の叫びが響きわたる。

お互いに身体を離すまいと、しっかりと抱き合ったままである。二人ともブルブルと身体が震え、最高のセックスを味わっていた。

人妻の友紀にとっては、本来は夫と経験する快楽であり、よその男と味わうものではなかった。その背徳感が友紀の性感をいっそう高めていた。

「ああぁ〜〜〜っ!!! こ、こんなセックス・・、気持ちよすぎて・・。だめっ!! だめよ・・、こんな・・」

首をのけぞらせながら訴える友紀の顔を引き寄せ、強引に舌を絡めていく。その間もドクドクと残りの精液を人妻の体内へ流し込んでいく。

「友紀・・。イッたのか・・?」

「わ、わたし・・。なんて声を・・。恥ずかしい・・」

「どうだった? 気持ち良かったか?」

「も、もうっ・・。め、目眩がするほど・・、良かったわ・・。あ、ありがとう・・」

ようやくセックスの良さに目覚めた人妻を逃すまいと、隆は立て続けに挿入していった。

友紀を四つん這いにさせ後ろから激しく突き、パンパンと肉体がぶつかり合う音を浴室に響かせる。

友紀はこれまで味わったことのない、若いオスの激しい動きに翻弄された。時折ヒップをスパンキングされ、豊乳を強く鷲づかみにされる。

この時、全ての痛みは快楽へと変わっていた。やがて隆はバックで繋がったまま友紀の上半身だけを起こし、そのまま激しく下から上に向かって突き上げる。

友紀が首をのけ反らせ、浴室に響き渡るほどの大声で絶頂を訴えながら果てる。まるでそのタイミングに合わせたかのように、張り詰めた肉棒がドピュドピュと熱いマグマを噴き出していく。

友紀はこの若い男との身体の相性というものを嫌と言うほど実感していた。それは隆のほうも同じだった。


(ああ・・、この人の大きさ・・。ちょうどいい・・。すごく・・いいわ・・。セックスがこんなにいいなんて・・。身体の相性がいいの・・? もうだめ・・。もう何も考えられない・・)

(へへ・・。この身体最高だぜ・・。逃がさねぇぞ。夕方までに覚えたての快楽をたっぷり仕込んでやる・・)

二人は結合したまま体位を変え、対面座位で向かい合う形となった。友紀は隆が口内に流し込んでくる唾液をゴクゴクと飲み下していく。

膣内には夫のものではない精液が溢れんばかりの状態だったが、先ほど味わった膣絶頂の悦びに支配され、もう夫のことや妊娠のことも気にならなくなっていた。

キスをしながらも膣内をキュッと締めつけ、若い男を喜ばせる。

「あ、あなたの大きいし、ずっと硬いままだわ・・。すごいわ・・。こんなセックス・・覚えてしまったら・・。だめ・・。あぁんっ!!」

キスをしながら結合部はグチュグチュと音を立て、友紀の身体が上下に動いている。

豊乳は男の胸板で押し潰され、友紀のほうから積極的に隆の背中に両手を回している。それはもう完全に恋人か夫婦のセックスだった。

三十二歳にして初めてセックスの良さを知った人妻と、有り余るほどの性欲を溜め込んだ若い男。

そして、対面座位のまま隆が友紀の体内にマグマのような精液をぶちまけた瞬間、友紀もまた身体を震わせながら絶頂を迎えていた。

精液を放出する瞬間、隆のヒップを握っていた指が友紀のアナルに深くまで差し込まれていたが、それが気にならないほど膣の性感が高まっていた。


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