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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「コテージ編」-11

「友紀・・。愛してるぞ・・。友紀・・」

「い、いやっ・・。そんなふうに名前で呼ばないで・・。あっ! ああぁ〜〜〜〜。お、おっきい・・。あっ!? そんな奥まで駄目よ・・。いや・・、もう出して・・。どうして・・? どうしてこんなに・・、長持ちするの・・。あぁ〜〜・・、いやよ、もうっ!! お・・、おかしくなる・・」

「どうやらいよいよ近づいているようだな・・。友紀・・、愛してるぞ・・」
源太は妻の身体をいたわるかのように、あまりピストン運動をせずギュッと妻の身体を抱きしめている。

「いい抱き心地だ。お前は最高の女だ。友紀。この身体に本当の快楽を覚えさせてやるからな。膣もビクビクしてもうすぐだな・・。こいつを覚えたらもう旦那とのセックスに満足することはねぇだろうな。これから家に帰って旦那と何度セックスしても無駄だ。必ず俺とのセックスを思い出して旦那と比べる。いいな、友紀・・」

「い、いやよ・・。そんなの絶対にいや・・。お、お願い・・。もうやめて・・」

「友紀、さっき取引したはずだぜ。さあ、身体の力を抜いて俺を一番深いところまで受け入れろ。俺にしがみついてこい。この身体に初めてセックスの良さを仕込んでやる・・」

そう言われても最後まで理性を保ち続ける妻は源太にしがみつかなかった。

すぐ届くような距離でそれを聞いていた私は、まだ希望を捨ててはいなかった。妻は昔からイキにくい体質である。

私が何年かかっても最後まで導いてやれなかったものが、たった数回のセックスで妻がそうなるとは思いたくなかったのだ。しかし、私の大きな誤算は源太の持続時間だった。

もう暴発寸前かと思われたはずが、正常位の体勢で未開発だった膣の浅いところから深いところまでゆっくりと長く刺激され、「早く出して」と何度も促していた妻の声が次第に切羽詰まっていった。

「ああっ!! ああぁっ!!!」という妻の声から、いよいよその時が近づいているような気配を感じた。そして、密着した正常位でゆっくりと貫かれながらも手と足はバスマットに置いていた妻が、ついに大男の背中に手を回し、さらにムッチリとした太ももまでもが源太の腰へと巻き付いていった。

「ああぁ〜〜〜! あああぁ〜〜〜・・。しゅ、主人はすぐイッちゃうのに・・どうして・・? ああぁ〜〜〜!! あああぁ〜〜〜〜!!!! す、すごいわ〜〜〜〜!!!」

「へへ・・。そうなのか? 旦那はあっという間にイッちまうのか? そうだろうな。これだけヒダとツブがビッシリの極上マンコしてりゃあな。このミミズがチンポに絡みついて・・、たまんねぇぜ・・。こりゃあ旦那じゃもたねぇわけだ。なあ、俺ならお前が満足するまでセックスできるぜ。おい友紀、旦那と違って長持ちするチンポは好きか?」

「ああ・・。す、好き・・。いいわっ!! す、すごいっ・・、すごい〜〜〜!!! しゅ、主人と・・、主人と全然ちがう〜〜〜〜っ!!!!」

「そうか、そうか・・。なあ、友紀・・。俺の女になれば好きなだけイカせてやるぞ・・。どうだ、俺のセフレにならねぇか・・?」

源太はそう言いながらピストンを速めていった。どうやら射精が込み上げてきているようだった。

しかし一方の妻にも限界が近づいているようだった。三十二歳という年齢まで知ることのなかった深い絶頂がついに手の届くところまで来ていた。

友紀は密かにそれを待ち望んでいた。しかしそこまで持続することのない夫との交わりではそこへ到達することはなく、諦めていたのだった。

まさかこんな形で初体験してしまうとは思っていなかったが、もう目の前にある快楽を手放すことはできない状態まで追い詰められていた。少なくともこの場には夫がいないという安心感も友紀の感度を高めていた。

「あぁ・・、セフレなんて・・、ぜったい駄目よ・・。しゅ、主人が・・。ひいっ!! ひいいぃ〜〜〜〜!!! あぐうっ!? あっ、何っ!? 何これっ!! ああぁっ〜〜〜〜!!! こ、怖い・・、怖いのっ・・!!」

「おいっ! イクのか? 友紀っ! 最後は俺のことをあなたって呼んでみろっ!! 呼べっ!!」

「はっ!! はぐうぅ〜〜〜〜〜!!!! うっ!? うううぅ〜〜〜〜〜!!!! あ、あなたっ・・・、あなたぁっ〜〜〜〜!!! わ、わたし・・!? あああぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」

この時、妻は生まれて初めて味わう感覚で訳が分からなくなり、最後は自分を貫いているレイプ魔のことを夫と思い込んでしまい、何を叫んでしまったのか覚えていないという。

妻の膣ヒダはギッチリと中に埋まっている巨大な肉棒をビクビクしながら締め上げた。それと同時だったらしい。

妻に密着していた源太の身体がブルブルと震え、妻の体内に恐ろしいほどの精液をドクドクッと流し込んでいる姿が見えた。大男の尻がブルブルと震えていた。よほど気持ちいいのだろう。

一方の妻も震えながら源太にしがみついていた。磨りガラス越しに見た恐ろしい光景だった。

「あひいっ!? す、すごいぃ〜〜〜〜〜〜!!!! ああぁ〜〜〜っ! あなたぁ〜〜〜〜っ!!! お腹が熱い〜〜〜〜!!!! あ、熱くて・・っ!!き、気持ちいいよぉ〜〜〜〜〜!!!! あ、あ・・!? あぁあっ〜〜〜〜!!! 何これぇ〜〜!? ひっ!? ひいいいぃ〜〜〜〜〜〜!!!」

これほどまでに激しい膣内射精を受けたのは初めてと言わんばかりに、浴室内の妻が叫んでいる最中、背後にいた隆から肩をポンッと叩かれた。どうやらそろそろここを出て二階に戻れという意味らしい。


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