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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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母親の決意-1

猛は、自分の部屋に入るとドアを閉め、2、3歩進んで立ち止まる。自分のベッドの上の母親を見て釘付けになる。

美鈴は黒いレースのネグリジェを着て、黒いブラと黒いパンツが透けて見えている。美鈴は濃いめ化粧をしていて、目元にアイシャドウを入れ赤い唇がセクシーだ。

髪は軽くウエーブが掛かっている。普段の美鈴は化粧も薄く、余りおしゃれとかもしない。こんな美鈴は初めてだった。とても綺麗でセクシーだと猛は思った。

猛は生唾を飲み込み、美鈴に近づく。

『とっても、綺麗だ。』

と言い、美鈴の横に座る。ベッドは厚手の洗い立てのシーツを予め敷いていた。部屋も小綺麗に片付け、匂い消しのスプレーもしていた。

猛が美鈴の肩を抱こうとすると美鈴が猛を見つめて、

『言っておきたい事が有るの。』
『今晩を最後に貴方とセックスはしないわ。』

と言う。猛は驚き戸惑いながら、

『どうして。』

と弱々しく聞く。美鈴は、はっきりとした口調で、

『親子なのに、この関係を続けていけない。』
『それに、この関係は児童虐待に当たるわ。』
『そして都の淫行条例にも違反している。』
『私は検事よ、法律違反を取り締まる立場だわ。』
『検事が法律を破る訳にはいかない。』

と説得する様に言う。猛は下を向き、黙って聞いていた。美鈴の話が終わると顔を上げ、

『僕は虐待なんてされて無い!』
『それは母さんも知ってる筈だ!』
『淫行?僕は望んで母さんとセックスしたんだ。』
『でも母さんが検事の立場からもう出来無いと言うならしょうがない。』
『母さんが嫌なら僕は残念だけど諦める。』

と悔しそうに話す。美鈴は頷いて、

【猛は、小さい頃から私の事を気に掛けてくれる優しい子だったわ。】

と思いながら、

『判ってくれて、嬉しいわ。』

と笑顔で話す。猛は、

『今晩は抱いて良いんでしょ。』

と美鈴に問い掛ける。美鈴は頷く。美鈴は、いきなり拒絶したら猛がどんな反応、行動を取るのか不安だった。だから最後の機会を与える事にしたのだ。猛も頷いて、

『今晩の母さんは僕の物だ。』
『最後だから僕の好きに、僕のやりたい事をやる。』

と美鈴に宣言する様に言う。美鈴は少し不安になったが、

【猛は暴力的な子では無い。】

と思い、猛を見て小さく頷く。猛は、美鈴の肩を抱いて顔を近づける。そしてキスをして来た。美鈴は拒まない、さっき言われたから出なく今晩は猛の好きにさせようと最初から思っていたのだ。

猛は、美鈴の唇を少しずつ場所を変え軽く吸っていく。美鈴は、

【落ちない口紅をして良かった。】

と思っていた。猛は舌を美鈴の口の中に入れてくると美鈴の舌と絡めてくる。美鈴は受け入れ、自分の方からも絡めた。

猛は美鈴の舌を吸い込み、舐め廻す。舌で美鈴の口内、歯茎を舐め廻す。猛はそうしながら美鈴の手を取り、自分の下着のトランクスの中に入れた。

そして下着の中の既に反り返り硬くなった自分の性器を握らせる。美鈴はされるがままに猛の性器を掴んだが、その大きさに圧倒される。猛が美鈴の猛の性器を掴んだ手を上下させる。

そして、美鈴のネグリジェを帯を解いて脱がしていく。猛は美鈴のブラのホックを外して脱がせ、仰向けにゆっくりと寝かせる。

美鈴の豊満な胸を軽く揉むと、既に乳首がピンと立っているのに気付く。猛は、

『母さん乳首、もう立ってるよ。』

と指摘して乳首を口に含む。美鈴は顔を赤らめ、

『あっ、むっ。』

と声が出てしまう。美鈴は膣からも愛液が出ているのが分かっていた。猛から念入りなキスをされた時から濡れていたのだ。美鈴は、

【早くも体が反応している。】
【最後まで理性を保ち、昨晩見たいに乱れる事が無い様にしないと。】

と自分に不安を感じていた。猛は美鈴の左右の胸を揉みしだきながら乳首を吸っていた。美鈴の反応が良く喘いでいる事に喜んでいる。猛は、

【力を入れ過ぎ無い様に。】
【優しく、優しく。】

と心の中で繰り返しながら愛撫を続ける。猛は、胸から下の方に舌を這わせる。美鈴のパンツを見て、美鈴の腰を浮かしてお尻の方を確認する。猛は、

『母さん、エッチなパンツだね。』
『嬉しいな、僕の為に。』

と言うとゆっくりと脱がせる。美鈴は顔を覆いながら、

【Tバッグはやり過ぎかも。】

と恥ずかしかった。猛は、Tバッグを脱がせると、美鈴の股を大きく拡げた。そして美鈴の股が天井を向く様にする、まんぐり返しの格好だ。美鈴が慌てて、

『明かりを暗くして!』
『お願い!、恥ずかしいわ。』

と頼んで来る。猛は、

『駄目だよ、母さん。』
『最後なんだから、母さんの全てを頭に焼き付けるんだ。』
『体の隅々まで、もちろんオマンコもね。』
『母さんに反対出来る権利は無い。』
『今晩の母さんは僕の所有物だ。』

と言うと美鈴の性器を大きく拡げた。じっと凝視している。美鈴は真っ赤になり顔を両手で覆った。猛は、

『オマンコ、もう濡れ濡れだよ。』

と微笑みながら、クリトリスを皮を剝いて軽く突く。美鈴が、

『あっ!』

と声を上げる。猛は、尿道を拡げて人差し指で触る。美鈴が体をよじる。猛は膣穴を拡げて覗き込んでいる。そして、舌を思いっ切り伸ばして膣穴に舌を差し込む。美鈴が、

『やっ、あっ。』

と声を出す。


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