投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 213 こういち日誌 215 こういち日誌の最後へ

《第52話》2□19年7月(2)-5


お客さんは、ぼくの『 クリ転がし 』のテクニックで、今は、何が何だか分からない状態だと思いますが、きっと後で、社長さんから『 洗っていない○○(←おまんこを、どう表現するかは分かりませんが)を、15歳の男の子に舐めさせるのは、どのようなご気分でしたか? 』とフォローの質問をされるのではないかと想像出来ました。
そうやって、お客さんに、この『 ノーシャワーコースによるクリ転がし 』の価値を、もう1度感じて頂く事は、社長さんならたぶんするだろうと、これまでの数か月の感じから分かります。

そう思ったら、ぼくはもっとやる気が出て、もっと舌づかいを思い通りに出来ました。
舌先の筋肉が疲れるはずなのに、全く疲れを感じません。

 くりっ!

ぼくの舌先が、また、少し尖りながら鋭く固まりながら、クリトリスを引っ掛けて、弾きながら転がしました。

「 ひいんっ! 」

ぼくの両手で膝を押さえられて、下半身をシーツに固定されている40代後半気象予報士が、上半身を力(りき)ませて仰け反るのが、ぼくの両手に感じる抵抗と目線の上の動きで、はっきりと分かります。

その途端、また、新しい粘液が溢れて、ぼくの舌先をぬめらせてから、下の方に流れていきます。
お客さんの全身の力(りき)みも、止まらなくなってきました。
ぼくには、今までの、おばさん達を相手にしてきた経験から、あと少しで 逝く 事がはっきりと分かります。

ぼくは、次は転がさないで、少し軟らかくした舌先で、包皮の中の生身のクリトリスの周りを、

 にゅるんっ にゅるんっ …

と、舐め『周り』ました。

「 きゅ… きゅうーーーーー… きゅうーーーーー… 」

お客さんが、少し腰をくねらせるように下半身を力(りき)ませて、変な音を出しました。
でも、ぼくが両膝を完全に固定しているので、実際は、筋肉の動きだけが左右に動こうとしているだけです。
でも、その筋肉の力(りき)みが、すごく弾力を感じる動きだったので、ぼくの脳内で、気象予報士さんの引き締まってるのに軟らかそうな身体の感じが、今の筋肉の動きと完全に一致しました。

 軟らかいのに力強くて、しなやかなのに張り詰めている…

と、文字にしたらこんな感じになるような感覚が、ぼくの頭に浮かびました。

 にゅるんっ にゅるんっ にゅるんっ…

「 くきゅうん くきゅうん くにゅうううーん… 」

 くりっ!!!

「 ひいーーーーーーーんっ! 」

ぼくの、クリトリスの周りをやさしく舐め『周る』フェイントから、突然の鋭い『 クリ転がし 』を受けて、40代後半気象予報士の全身が、引き締まった弾力を、一気に力(りき)みかえりながら全開にしました。

一瞬、ぼくが上半身の重さを掛けて押さえつけている、お客さんの全開の両膝が数センチ浮き上がって、お客さんの上半身が、今までと反対に腹筋で浮き上がって、(たぶん)お腹がぼくの頭に当たりました。
そして、直ぐに脱力して、お客さんの両膝と頭が ばたっ とシーツに落ちました。

それでも、脱力しているのに、気象予報士さんの全身の筋肉は、弾力のある痙攣を、

 びくっ! びくくっ! …

と、繰り返しています。

間違いなく クリ逝き の反応です。
今まで、女の人が、ぼくのおちんちんで逝く時と、ぼくのクリ転がしで逝く時では、やっぱり逝き方は違っていて、クリ逝きの場合だと、痙攣は大人しいです。でも、今の気象予報士さんのクリ逝きの痙攣は、すごく筋肉が跳ねる感触がしています。
これが、筋肉の性能のおかげなのか、性的に敏感で逝き方が特別なのかは、まだ分かりませんが、ぼくのクリ転がしで、こんなに(身体が)悦んでくれている事が、ぼくにはすごくうれしくて、身体の奥から、もっとやる気が湧いてきました。

この1回目の クリ逝き は、午前10時半頃でした。
(後で、案内さんから聞きました)

ぼくが、気象予報士さんの両膝を押さえ付けたまま、ぼくの上体を起こすと、表情を くしゃくしゃ にしながら、真横に拡げた両手でシーツを握りしめて、まだ、全身の筋肉が不規則に引きつっている姿が見えました。
薄く開いているおまんこのスジは、透明な液体を浮かべながら、そこに留められなかったモノを、肛門の方へ垂れ流しています。

ぼくは、しばらく(たぶん5分ぐらい)、両膝を放して、お客さんを休ませながら身体の反応を観察していましたが、少し落ち着いてきたと思った時に、ぼくの身体が勝手に動いて、右手の人差し指の先で、その粘液が流れ落ちている肛門の中心を、軽く押していました。

 にゅっ…

第1関節の半分… ちょうど爪が隠れる辺りまでの指先が、40代後半気象予報士の肛門の中に沈み込みました。
先程も、お客さんの身体を持ち上げたまま、少しだけ刺し込んではいましたが、今回は、ぼくの目の前で、完全に肛門に飲み込まれているところが見えています。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 213 こういち日誌 215 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前