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MatchingDIVE
【SF 官能小説】

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システム導入-4


熊本県知事は
ホテルの一室にログインしていた。


いつものタイトスカートに
ストッキング
赤縁のメガネに

メガネチェーンが光る。


それとホスト風の若い男が二人。


知事:
「なに!?あなたたちは誰なの?」


男たちは無言で知事に
近づいてくる。


知事:
「止めなさい!
私に近寄るんじゃないわよ!」


知事は二人の男に
挟まれるように立ち

手を握られタジタジになっているが
気は強く持とうとする。


知事:
「わ、私に触れるんじゃ…
ないわ…」


男が知事の顎を持って
いきなりキスをする。

キスに驚いた知事は
男の頬に平手打ちをする。


知事:
「な、なにするの!?」


もう一人の男も
強引にキスをし
そのままベッドに
押し倒されてしまう。


知事:
「や、止めなさい!
あなたたち!
私を誰だと思っているの!?」


男:
「雌ブタでしょ?」


知事:
「な?な?何を!?
あなたたちのしている事は…」

男にキスで口を塞がれる。


知事:
「むぐぐ、や、止めなさい…」

知事の服は脱がされていき
ブラウスを破り取られ

男たちにブラの上から
乳房を貪りつかれる。

抵抗しようとするが
男たちの強い力で
手を頭の上で押さえつけられる。


知事:
「やめ…なさい…
お願い…やめ…て…」


男:
「なんだ?止めて欲しいの?」


知事:
「…………」


男:
「嫌いなの?止めようか?」


知事:
「…………」


男:
「返事がないって事は好きなんだ?
俺たちに犯されたいんだろ?」


知事:
「そんな…そんな事は…」


男たちは乳房を揉みしだき
ブラを剥ぎ取り
スカートも脱がせる。


知事:
「お願い…やめ…」


一人の男がキスで口を塞ぎ
もう一人の男が
乳首に貪りつくと

知事の力が抜けていく。

男たちも服を脱ぎ捨て
ストッキングを破り
知事の体を貪る。


知事:
「ダメ…そんなところ
舐めない……で……」


知事の体が起こされると
目の前にペニスが
差し出される。


男:
「ほら!しゃぶれよ!」


知事:
「そんな事……」

男:
「ほら!早くしろよ!」

口の中にペニスをねじ込まれ
喉の奥まで差し込まれる。

男:
「どうだ?ヴァーチャルだから
苦しくないだろ?」

男:
「おばさん…
こんなの嫌いなの?」

知事:
「………」

男:
「好きなんだね?
もっとしてやるよ!」

男:
「ほら!もっと吸い付けよ!」

男:
「こっちもしろよ」

知事は男たちに従い
交互にペニスをしゃぶりつく

四つん這いにさせられ
後ろから挿入させようとする。

知事:
「そこは!?それだけは…はうっ!」

男は後ろから激しく挿入させ
腰を打ち付ける。

知事:
「あんっ!ああっ!
あんっ!あんっ!」

男:
「ほら!口がお留守だぞ!」

ペニスで口も塞がれ
激しく出し入れされ悶える。

男:
「どうだ?気持ちいいか?
もっとか?」

オルガズムを迎えそうになると
ペニスが引き抜かれる。

男:
「嫌か?もう止めようか?」

知事:
「お、お願いです……
もっと下さい……」

男が寝転がり知事を股がらせ
騎乗位で挿入させる。

男:
「ほら!腰振れよ!」

知事は激しく腰を振り
ペニスを感じている。

男:
「後ろも試してみようか?」

もう一人の男が知事を
前に押し倒し
アナルに挿入させようとする。

知事:
「そこはダメ!ダメなの!
いや!止めて!ダメ!ダメ〜!」

男:
「ん?なんだ?
リアルにアナルプラグも
入れてるのかよ?

ええ?どうなんだ?答えろよ!」

知事:
「い、入れてます……」

男:
「なんだ?最初からアナルも
期待してやがったのかよ?

淫乱な女だな!?」

知事:
「お、お願いします…
めちゃくちゃに…
壊れるくらいにして下さい…」

男たちは知事を挟み込むようにして
下から上から突きまくる。

知事:
「ひいいいい!す、すごい!
ぎもぢいい!ダメ!いっちゃう!
いぐっ!いぐっ!いぐうううう!」

熊本県知事は失神してしまう。


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