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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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美琴3-1


ラインで出勤の確認をする。


『お久しぶり
27日から来てくれるのかな?
予約しちゃった』


『お久しぶりです!
すみません

結構バタバタしちゃって
遅くなっちゃいました』


その夜


『さっき無事に着きました♡

今回はやばめな衣装
持ってきましたが
いついらっしゃいますか?

合わせてその日
ヤバイの着ます♡』


『おおー!
無事がなりより
明日19時に♡』


『ありがとうございます

わぁおすぐ会えちゃいますね♡
予約してくれて嬉しいです!』


『姫始めなので
100分よろしくね♡』


『はーい(*^3^)/♡♡♡

いっぱい色んなこと
出来ちゃう(笑)』



予約の時間15分前には
店に到着する。

会計を済ませ
待合室で一服すると
ボーイに案内される。

美琴は赤の超ハイレグ水着を
着て立っていた。


過去に無いくらいに驚く。


本当に赤のY字

大事な所と乳首だけが
隠れている水着だった。


彼女は満面の笑みで
迎えてくれる。


部屋に入ると
上着をハンガーに掛けてくれ
二人でベッドに座る。


「本当にヤバイ衣装だね?
驚いた!」


「へへへ
他にもいっぱいあるんですよ♪
コスプレもありますよ♪」


「そうなんだ〜
今度着て欲しいの
持ってきてもいい?」


「わぁ♪嬉しい♪」


「あっそうだ!?
今日は差し入れで
お弁当作って来たんだ♪


芋が好きって言ってたから
入れてるよ♪
仕事終わりにでも食べて♪」


(あにーさんは料理男子です)


「嬉しい♪ありがとう♪」


弁当を受けとると
彼女にスイッチが入る。


服を着たまま
ベッドでキスをされる。


優しく一回
唇を重ねる。


「え!?」


見つめあって
もう一回。


そして激しく
唇を貪り合う。


官能的なキスで
ズボンの中の俺のペニスは
硬くなり

苦しそうに行き場を失う。

ペニスを擦ってくれる。


「あっ♪大きくなってる?
あにーさんエッチなんだから〜」


彼女は微笑み
服を脱がせてくれる。


シャワーに行くのかと
思っていたが
そのままペニスを咥えられる。


(え!?シャ、シャワーは?)


ゆっくりと優しく
フェラをしてくれている。


(これが即尺か〜感動♡)


ベッドに寝かされ
ねっとりと深く喉の奥まで
咥えられると


「あら〜?あにーさん♪
エッチなお汁が出てきた〜♡」


先から溢れる恥ずかしい汁を
ペロペロ舐めとってくれる。


もう俺の頭の中は
パニック状態で
訳が解らなくなっていた。


「凄い……気持ち良すぎる……」


再び喉の奥まで
吸い込まれ
強く吸い上げられる。


「はぁああああっあ♡
凄い…美琴ちゃん…も、もう……」


彼女は微笑み
見つめながら
俺に股がり挿入させる。


「え!?え!?あああああああ…
ぎもぢいいいいい………」


ゆっくり腰を振ってくれる。


俺の脳はパニックしたまま
クラッシュしていた。


本能のままに
彼女を四つん這いさせ
赤の水着を指で引っ掛け捲り

後ろから挿入させる。


「あんっ!あっ!あんっ!
あっ!あっ!気持ちいい……」


彼女のお尻を掴み
激しく腰を打ち付ける。


彼女の甘いあえぎ声が
俺の興奮を止めさせない。


美琴の顔が見たくなる。


俺は彼女の右手を引き寄せ
体を起こす。


彼女は顔を振り向かせると
トロンとした顔を見せてくれ
俺はキスをしてから
激しく突き上げる。


正常位になってもらい
俺は彼女に覆い被さり

乳房を舐め
乳首を転がし
揉みしだき


激しく腰を振り続ける。


「み、美琴ちゃん
俺、もう……」


「おへそに出して♪」


優しく言ってくれる。


俺はゴムを外し
おへそをめがけ
射精させた。


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