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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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エンドレスの途中〜香澄タイム〜-5

実は、その少し前から、
テレビの画面に食い入るように見ている雅和の姿を、
実は、真奈美が見ていたのだ。

ほんのわずかな時間ではあるが、トイレから戻る時、
気になって夫婦の寝室をこっそりと覗いた真奈美は、
画面に映し出される母親と、その姿を食い入るように見つめる全裸の父親の姿を、
ほんの少しだけ開けたドアの外から見ていたのだ。

テレビ画面には全裸の母親が映っていた。
恐らくはどこかの公園だろうか、見たことのあるような遊具が映ってる。
母親の身体には、全裸の若い男たち数人が群がり、
母親のオマ〇コやアナルを弄りまくっていた。

母親の口には太くゴツゴツした感じのペニスが咥えられており、
背後からは体格のいい男がアナルに、
これまた極太のペニスを出し入れしていたのだ。

テレビの前で全裸になったまま、
真っ赤に勃起したペニスを握りしめた父親は、
時折、画面の中の母親に向かって話しかけていた。

「香澄。もっと腰を振るんだ。そう、ケツを、ケツをもっと突き出せ。」
「いいぞ、香澄。オマ〇コも、アナルも、丸見えだ。」

時にはつぶやくように、時には叫ぶように、
テレビ画面に映る母親に話しかけている父親の姿は、
どこかしら悲しそうで、どこかしら満足そうだった。


真奈美がドアの前で立ったまま、股間に手をやろうとすると、
征爾がそっと真奈美の肩を抱き、耳元で囁いた。
真奈美はびっくりして顔を上げた。
「驚いたかい?」
「どっちに?」
「あ、そうか。どっちに驚いたんだい?」
「どっちにも。別に驚かないよ。」
「そうなんだ。でも、お母さんの様子は普通じゃなかっただろ?」

「うん。確かに、こんな時間に、公園で、何も着ていなくって、
 あんなにたくさんの男の人たちとセックスしてるっていうのは、
 ちょっと変かもしれないけど、
 お母さん、嬉しそうだったもの。」

「嬉しそうだった?」
「うん。たくさんの男の人に次から次へといろんなことをしてもらってて、
 それをお父さんに見てもらってるのが、とっても嬉しそうだった。
 それに、お母さんがあんなことをされてるのを見ているお父さんも、
 凄く楽しそうだったし、ずっと、ペニスを扱いてたよ。
 しかもギンギンに硬く太くなってたよ。お父さんのペニス。
 真奈美、思わず、あ、入れて欲しいな、って思っちゃったくらいだもん。」

「そうか。でも、よく我慢したね。」
「だってさ、せっかくお父さんとお母さんが楽しそうにしているんだもの。
 邪魔したら悪いなって思ったから。」
「遠慮したんだね。」
「うん。だって、昨日の夜、真奈美、お父さんのこと独占しちゃったから。
 お母さん、きっと、寂しかったし、要求憤懣?だったと思うんだ。」
「欲求不満、かな。うん。そうだね。確かに、お母さんは欲求不満だったと思うよ。
 それはおじさんにも責任があるんだけどね。」
「えっ?としパパにも責任があるの?」
「ああ。だから、その責任を取る意味でも、
 今夜はお母さんを自由にさせてあげないとね。
 真奈美ちゃん。あっちに行こうか。
 次は、おじさんが相手してあげるから。」
「ホント?じゃあ、真奈美、新しい体位、体験したいな。」
「本当に真奈美ちゃんは好奇心旺盛だね。
 じゃあ、とっておきのを試してみようか。」
「やった〜。リビング?」
「バスルームだよ。」


こうして真奈美が父親のそばから離れた後も、
雅和は画面に映る香澄に向かって声をかけ続けた。

香澄は次第に雅和のことを意識せずに、石原や大門の言葉に従うようになっていった。
雅和はゆったりとベッドに腰かけ、股間を刺激しながら自分の妻の痴態を見続けた。



レイプ犯たちは、最終的に香澄の身体を石原と大門が前後から挟み込む、
立位での二穴ファックでいったあと、
再び若者5人と香澄の乱交状態へ移っていった。

和夫と達也も、初めての二穴ファックを香澄の身体で体験した。
和夫と達也はそれぞれ香澄のアナルとオマ〇コにたっぷりと射精すると、
休みもせずにポジションを入れ替えて2度目の二穴ファックに挑戦したのだ。

茂樹は香澄のディープなフェラに夢中になり、
和夫と達也に割り込むよう香澄の口にペニスを突っ込み、
香澄の喉奥に何度もザーメンを放出した。
香澄も、茂樹が一度発射した後もしゃぶり続け、
巧みな舌技ですぐさま勃起状態にさせ、
口から抜かず状態のままで茂樹は3度も精を搾り取られたのだ。

浩二と拓海も、香澄が伸ばす手にペニスを預け、
握って扱くというよりも細い指がペニスの同夜亀頭部分を撫でまわす独特の手淫により、
香澄の胸や腹にザーメンの雨を降らせた。


そうしたシーンを大門が撮影し、雅和に送り続けていたのだ。

雅和にとって、それはある意味、雅和がいまだ経験をしたことのない時間であり、
今までには味わったことのない快感だった。

(まさか、香澄があそこまでやるとは……。)
それが雅和の正直な感想だった。

香澄の行動の全てが雅和の想像を超えていた。
この夜の香澄の反応の激しさは、雅和が今まで知る中では最高のものだった。
恐らくは香澄が感じた絶頂も、今までになく激しものだったに違いない。

夜の公園での集団レイプ。
水飲み台での浣腸ショー。
そしてパール入りペニスによる二穴ファック。
しかし一番大きいのは、香澄が極度の欲求不満状態であったことに間違いなかった。


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