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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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武史の妻、響子-2

奥さまの響子さんに、若い男を見つけてどうするのだろうと、京子は思ったが、二人の時間が、
今まで以上に増えるのなら、悪い指示ではないと京子は思った。

奥さまとのセックスの後、夜に呼び出してあれだけ求められて足腰立たなくなるまで、責められて
逝かされたのに、武史は平気な顔して仕事をしている。性欲が強いと言うレベルではないと
京子は思った。

自分一人では、武史を満足させてやれる自信が京子には、まだなかった。
自分との時間を増やしながらも、飽きられない様に、他の女性も2〜3人武史の為に必要だと
京子は真剣に思っていた。
奥さまに他の男を着けるなら、尚更だと考えていた。

京子は、昼休みの時間に武史のデスクに向かい、ご相談がありますと耳元で告げた。

「食事をしながら聞こうか?」
「ええッよろしくお願いします」
二人は、会社を出て、個室のある料理屋に入った。

「昨日のお話なのですが、奥さまの彼氏と言う事で良いのですね?」
「あぁぁ私ではお子様の相手は疲れる(笑)」
「お子様ですか?」
「京子より簡単に逝く、そして直ぐに満足して終わりだ」
「朝まで求めるような事もないのですね?」
「私からしたら挨拶程度だな(笑)」
「それなら早急に奥さまの彼氏を探します」
「そうしてくれ」
「それで本題はコレからなのですが・・・」

京子は武史の性欲の強さを自分一人で、満足させる自信がないので、2〜3人私が選んだ
女たちを、抱いて可愛がって欲しいと申し出た。

当然、私を一番の女として扱って欲しいが、それは武史に任せると言った。

武史は、スタイルや可愛さより、性欲の強い厭らしい女を選ぶなら良いと承諾した。
当然・・・新しい女には、京子が一番だと言ってやると約束した。

京子は「ありがとうございます」と言って嬉しそうに食事に手を着けた。

1週間しないで、京子は武史が合格を出した、イケメンの社員を連れて来た。
京子が、舐め犬に育てようとして、新人の頃から面倒見ていた、社員だそうだ。

課長のお手伝いで昼間、家に行き、奥さまを落としてみろと京子は指示した。
課長の奥さまを誘うなどと嫌がったが、京子の命令には素直に従った。
「課長の奥さまを見て、本当に誘って良いのか?」
あまりにも美人に社員も本気になったようなので、落ちたらそのまま付き合っても構わないと
言ってやった。

「社員も奥さまも夢中になったら邪魔ですから」
「2〜3日に自宅に戻られずに私の家にお泊り下さい」と武史に言った。

京子は、3日間朝までハメ犯されフラフラになりながら、出社したが、武史は元気だった(笑)

久しぶりに自宅に戻ると、妻の響子は体調が良くないと、体を求めなかった。
武史は、それを聞いてニヤリとして、「ゆっくり休め」と言って京子に電話で成功の様だと
言って、早く女を探せと指示した。

京子は、後輩の課長好きと言う、女子社員を2人、飲みに誘い武史を連れて行って紹介した。

会社では地味で、目立たない後輩も、武史が話上手なのか、良く話し、良く笑った。
京子は私のお気に入りだから、誘ったりしないでよ(笑)と後輩に言ったが、後輩二人は、
完全にヌレヌレ状態の顔して、課長の側を離れなかった。
京子の思った通り、エロ偏差値は相当高い、二人だと思った。

武史は二人に、「先輩の京子には下の世話をさせているから抱かれたいなら京子の次だ」と
平気な顔して、言っていた。
「それでも女にしてくれるなら私はなりたい」と二人共言っていた。
「いやらしい女なら歓迎するが、ダメなら直ぐに捨てるぞ」と強気な事を言っていた。
京子はタイミングを見て、二人を誘って自宅で飲み直そうと提案した。

移動のタクシーの中は、武史を挟み女子社員が両脇を挟んだ、京子は助手席に座り、自宅を
ナビした。
時々甘えた声がモレ聞こえて来たので、二人のスカートの中に手を突っ込んでいるんだろうと、
京子は思った。
タクシーを降りると、二人は完全に武史に甘えて、腕にしがみ付いていた。逝かされた時の
女の顔をしていた。

「京子ッ雅代と令子は今日から、私の女にするからなッ」
「ハイッ」
「色々と教えて面倒を見てやれよ(笑)」
「判りました」
「二人は先輩の京子の言う事は私の言葉だと思って従えよ」
「ハイ」
完全に二人は、武史の女の顔で反応した。

部屋に入ると、武史は雅代に手を着けと指示した。
小柄な雅代は、腰を入れ厭らしく尻を突き出した格好で、脚を少し広げた。
武史がスカートを捲くり上げて、バックからペニスを突き上げると、甘えた声を上げて
武史さま凄いと言った、普段大人しい雅代が、甘えた声で突き上げられる度に反応した。

見ていた京子も、濡れてしまう程、厭らしく気持ち良さそうだった。
それでも、体を震わせて簡単に逝かされていた。

令子も同じように手を着いて尻を突き出した。
体型的には、京子に近い巨乳のデカ尻だ、肉付きが良く、ぽっちゃり体型なのだが、
指示された時の反応は早く、頭の良い事が良く判る。
尻を鷲掴みにして激しく突き上げていたが、尻を突き出して深く飲み込もうとするので、
突き上げながら、乳房を揉まれ、外国人の様に声を上げて反応した。
厭らしいと京子は思うより、その迫力に凄いと思った。

それでも令子も体を震わせて大声を上げて崩れて逝った。

二人が玄関先で崩れているのに、京子は呼ばれ、二人を逝かせたペニスを掃除フェラさせられ、
京子をバックからハメ犯し京子が逝くと、武史も気持ち良さそうに声を上げて、京子の中に
射精した。
後輩の二人は、京子先輩は凄いと褒められた、武史を射精させるテクは感心すると言われ、
京子の指示には、従う素直な後輩になった。




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