投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

転生者
【ファンタジー 官能小説】

転生者の最初へ 転生者 34 転生者 36 転生者の最後へ

課長と事務員-3

玄関を開け、中に入ると、京子を壁に手を着かせて、後ろからハメ犯した。
ミニのスカートを捲くり上げられ、足元へ下着を下ろされると、デカ尻を掴まれて、激しく
挿入されて突き上げられた。

「あぁぁ武ちゃん激しいぃぃ」
「期待していたくせに何を言っているんだ(笑)」
「意地悪言わないでぇ〜」
「ビチョビチョに濡れているじゃないかぁ〜」
「恥ずかしい」
前戯も無く簡単にペニスを飲み込んでしまう京子の割れ目は、部屋に来ると決まった時から、
激しく濡れてトロトロになって居た。下着もビチャビチャだぞ京子ッ

「あぁぁごめんなさい、厭らしい女になって居ます京子は・・」
「私のペニスの世話をしたいんだな(笑)」
「ハイッ全身のお世話を京子がしたいです」
「なら、そのまま逝けよ」
激しく突き上げられ、体を痙攣させて堪らないと言う顔で、武史を見つめる京子ッ
「もぅ〜逝ったのかぁ〜(笑)」
「キスの延長のような突きで満足するなよ(笑)」
そう言いながら突き上げを止めない武史、京子は体を震わせて逝ったにも関わらず直ぐに
甘えた声で「逝っちゃうぅぅぅ逝くぅぅぅ」と叫びながら二度目の絶頂を迎え、体を更に震わせる
「もぅダメえ〜武史くん止めてぇ〜壊れちゃう」
京子は甘えると武ちゃんと呼ぶが、本気でお願いする時は、武史くんと呼ぶ
それでも突き上げて京子を可愛がると、「出るうぅぅ出ちゃう武史くん出ちゃうぅぅぅ」
と叫び、ハメ犯されながら、潮を吹いてその場に崩れ落ちて逝った。

京子は見上げながら、「ごめんなさい、だらしなく吹いてしまいました」
「気持ち良さそうな顔して謝られても困るんだよ京子」
「ハイ武史くんごめんなさい」
「僕を舐め犬にするんじゃなかったのか?」
「私が武史くんに夢中なの知っていて意地悪言うのね」
「なら京子が世話してくれよ(笑)」
「勿論ッ私がお世話するわ」

京子はフラフラになりながら、立ち上がると武史を全裸にして、自分も全裸になり、
シャワーを浴びた、武史を座らせると、頭を洗い全身を隅々まで洗ってやった、泡立てた
ソープでペニスも丁寧に洗い勃起すると、口に含んで舌先で丁寧に舐め上げた。
京子の乳房に吸い付いて、舐め回し吸うので、湯船に浸かって、暫く武史をだき抱えて
好きなだけ吸わせた。ペニスの勃起が激しかったので、そのまま立たせてしゃぶってやると
小刻みに動きに合わせて、腰を突き出すので、お尻に手を廻し、逃げ出せない様にロックして
口の中に射精するまで刺激してやった。
「京子ッ逝くうぅぅぅぅぅぅ」可愛い声を上げて口の中に吐き出す武史の顔は、何度見ても
可愛かった。
京子は「気持ち良かった?」と聞く「うんッ」と頷く武史が可愛くて必ず聞いた。
そして可愛くて膨らみに抱きしめて頭を撫でて可愛がるのだ。

そうやって、京子はお姉さんぶって武史に奉仕する、武史も京子に甘える、しかし最後は
いつも、武史に逝かされ、失神して気付くと朝を迎えていた。

殆ど寝ずにセックス漬けの一日だが、京子が女らしく居る為の栄養なのだ(笑)

武史に抱かれて数日は、機嫌も良く、武史に甘々な京子だッ女子社員からももう少し、厳しく
課長に言って下さいと言われているが、課長に優し過ぎると良く言われていた。

武史くんの女の私が、強く言えるはずがないと、京子は思いながらそうねぇ〜と話を
合わせて返事していた。(笑)



転生者の最初へ 転生者 34 転生者 36 転生者の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前