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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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協力者の言い分-3

櫻井は勝ち誇り、

『端無いぞ、エロ主任!』

と言い悠子のマンコからバイブを抜き、マンコを舐めていく。悠子は、

『汚い、やめて!』

と恥ずかしそうに言う。櫻井は、悠子のマンコを舐め廻し、吸い込む。悠子はその度に体をピクつかせる。

櫻井は、チンポを悠子のマンコにゆっくりと入れる。そして腰の動きを速くすると悠子のマンコから、

『バシャ、バシャ』

と大きな音が浴室に響く。悠子はぐったりしていたが、

『あああ、また、また!』
『イク、イク、イク!』

と言いながら体を震わせ絶頂する。櫻井はチンポを抜き、悠子の上半身を浴槽の蓋の上にうつ伏せにしてバックからチンポを入れ直す。

『パン、パン、パン』

と大きな音が響く。悠子は、

『ああ、気持ち良い!』
『オマンコ、気持ち良いよ!』

と言い絶頂する、膝がガクと崩れ落ちる。櫻井は悠子の腰を持ち上げ、激しいピストンを再開する。

『駄目、気持ち良い!』
『チンポ硬い、大きい!』
『マンコ、本当気持ち良い!』

と淫語を喚き散らしながら絶頂する。櫻井が、

『悠子、出すぞ!』
『口を開け!』

と言うと悠子は浴槽の上の上半身を起こし、櫻井の前に正座して口を大きく開ける。

櫻井は悠子の口にチンポを突っ込むや否や大量の精液を吐き出す。悠子は、出し終わるのを待ちゴクゴク飲み込む。

悠子がチンポの中の精液を吸い取り、更に舐め様とするのを止め、

『お前はさっき、俺に小便を掛けた。』
『今度は、俺がお前に掛ける。口を開け‼』
『飲まなく良いから、口を開けてろ!』

と言うと悠子は頷く。櫻井は悠子から少し離れて小便を出し始める。小便は狙い済ました様に悠子の口に入る。

悠子は櫻井の小便をゴクゴク飲み始めた。櫻井はビックリしながらも小便を出し続ける。悠子は櫻井の小便を全部飲んでしまう。

そして櫻井のチンポを悠子は舐め吸い込む。櫻井が、

『あっ、うっ。』

と声を上げる。更に櫻井のチンポの尿道に唇を当て悠子は吸い込む。櫻井が、

『ああ!』

と声をまた出す。悠子はそのまま櫻井のチンポを舐め廻し始めるとムクムクと櫻井のチンポが復活し反り返る。櫻井が、

『出るぞ!』
『口を開けろ!』

と言うと悠子は、

『顔が良いの!』
『掛けて‼』

と返す。櫻井が、

『汚れるぞ!』

と言いながら我慢出来ず勢いよく精液を発射する。悠子は櫻井のチンポを掴み自分の顔に擦り付ける。

悠子は、櫻井のチンポから出る精液を顔中に自分で掛けていく。全部出るとチンポの先を口に含み吸い込む。櫻井が、

『ああ!』
『もう、やめろ!』

と言うが悠子は、

『まだよ!』

と言い、続けて櫻井のチンポを舐め吸い込む。櫻井が体をビクビクさせているのを悠子は嬉しそうに見つめ、更に舐めていく。

櫻井が、

『時間が無い、やめろ。』

と言い、ようやく悠子は舐めるのをやめた。櫻井は、悠子に目を閉じる様に言い悠子の顔の精液を流していく。

櫻井は、悠子にクレジングオイルを渡し化粧を落とさせてる間に、手早く悠子の体をボディソープで洗いシャワーする。

悠子の掛けているヘッドホンを自分が掛け、悠子の頭を洗う。洗い終わると悠子の頭にバスタオルを巻く。

悠子に自分の服を持つ様に言い、櫻井はハンディカムと自分の服を持ち2人で裸のまま浴室の外にでた。

悠子の体を拭いてやり、ガクつく悠子の着替えを手伝う。櫻井も服を着ると悠子の髪を念入りにドライヤーで乾かす。

窓を少し開け、悠子を涼ませる。悠子は、ハンディカムと盗聴録音機器をチェックし特に何も起こっていない事に安堵する。

櫻井との行為の間誰も訪れておらず、アジトのメンバーはテレビを見ているだけだった。櫻井が化粧をするように言うと面倒くさそうに始める。

櫻井は悠子の髪の乾きが甘い為、またドライヤーで乾かし始める。終わると浴室周りをモップ掛けし、消臭スプレーをしている。

悠子は気だるい感じでその様子を漫然と眺めて、

【バレ無い様に必死だな。】

と人ごと見たいに思っていた。櫻井は、悠子の状態を見て頷き張り込み部屋に行く様に言う。

悠子が張り込み部屋で監視任務を始めると櫻井は、

『俺は、最後まで見届ける。ホテルには行かない。』
『それが、ここであんたらが任務を続けていける条件だ。』

と言うと悠子が、

『解ったわ。』
『この前見たいに勝手な事をしないと約束して!』
『詐欺組織のメンバーは、武装している可能性が有り危険なの!』
『お願い、見てるだけにして!』

と言うと櫻井は、

『解った、約束する。』
『見てるだけだ。』
『当日は、あんたがここで指揮するのか?』

と言う。悠子は頷き、

『その予定よ。』
『今度の任務は本当に危険で大事なの‼』
『お願いだから、私にエッチな事は絶対にしないで!』
『お願い‼』

と懇願する様に言う。櫻井は頷き、

『解った、約束しよう。』

と真顔で言う。悠子は、その顔を見て絶対に何かする顔だとガッカリしたが何も言わない。応じてしまう自分も悪いのだと判っているからだった。

【さっきも拒否していたのに数分でアソコを濡らして。】
【体は正直に反応してしまう。】
【櫻井の求めを断れない。】
【櫻井のオシッコまで飲む何て!】
【変態って言われてもしょうがない。】 
【でも櫻井が出す全ての物を飲みたかったの。】

と櫻井に夢中になる自分を認めざるを得ない。


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