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父娘夫婦
【父娘相姦 官能小説】

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父娘夫婦-6

6. 女房
 いきり立つ男根が、根元まで収まり、亀頭の先が子宮口を突くと、麗子の尻が震えた。
「麗子っ」
「お父ちゃん」
克己は亀頭の先を子宮に押し込んだまま、ヒクヒクと男根に気を入れた。
「お父ちゃん、それ気持ちいい、ああ幸せ!!」
「うん、お前には幸せになって貰いたい」
「大丈夫、昨日からずっと幸せだから〜このまま続いてくれたら〜〜〜」
克己はそっと腰を引いて、又静かに押し込んだ。
柔道で鍛えた麗子の括約筋が、滑る肉棒をしっくりと締める。
ヌル〜ヌルヌル〜ぬる〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜〜〜
「かたい〜カタイ〜いいわ〜お父ちゃん、いいの〜いいのよ〜おマンコがイイっ」
「根元まで入ってるよ〜よく締まる、おちんちんがイイッ」
ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌル〜ヌルヌル〜
「いいいぃ〜いいぃっ〜〜イクよ〜レイコ、イクっ〜イクっ」
「イッてぇ〜お父ちゃん〜、イッてぇっ」
 愛液が麗子の胎内に迸った。子宮に愛液を浴びて、絶頂に体をのけ反らせる麗子の胸を、克己はしっかりと抱きしめた。
 放出を終わった男根は、じわじわと怒張を緩めていく。密着する麗子の尻と克己の腿の間から、愛液が漏れて滴った。

「お父ちゃん〜〜」
「麗子」
 克己は、脱力した麗子の体を抱いてベッドに運んだ。

「ご免ね、麗子、急にお前が欲しくなって〜〜」
「いいのよ、お父ちゃんが欲しいときには、いつでもそうして。お父ちゃんが出来るときにしないと、いつできるか分かんないもんね」
「さすが刑事の娘だ」
「娘じゃないでしょ、女房なのよ」
「そうだな、未だピン来ない」
「無理もないわ、私は前から考えていたことだから、思い通りになってとても幸せなの〜〜お父ちゃんは思った通りの人だった」
「分かった、それじゃ、お前はお前の好きなようにしていいから、先ずはゆっくり休め、仕事をしたければ俺が何とかするから心配するな」
「お願いね、仮にも亭主を殺した女なんて、雇ってくれるところなんて無いもの」
「お前のことは俺が守る、何があっても、俺の命に懸けても守るから安心しろ」
「ありがとう、やっぱりお父ちゃんは私の思った通りのお父ちゃんだよ」


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