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茂美
【学園物 官能小説】

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延々と・・・-1

茂美との初体験があっという間に終わり・・・ベッドの上で呆けていると
「そろそろお風呂がたまるよー」
バスルームにいた茂美から声がかかる。

バスルームに入ると一糸纏わぬ姿で茂美が待っていた。殊の外明るいバスルームで茂美の全裸はことさら映える。ボンボンキュッ・・・色白の細身の身体に不釣り合いなGカップ乳。先端にはツンと上向きのピンクの乳首が・・・縊れた腰、大きめのお尻、細い脚部。

まじまじと見つめてしまう・・・

「やん・・・そんなに見つめないで・・・恥ずかしいよイチロー・・・」
「あ・・・ご、ごめん・・・明るいところで茂美の裸見たら、やっぱり凄いって・・・」
「嬉しい・・・褒めてもらえて・・・」
「イチロー・・・あっという間に大きくなってるよ・・・」
「・・・ああ、茂美の身体見たらあっという間に復活しちゃったよ・・・」

「もう・・・元気なんだから。でも嬉しい・・・私の身体、見てそんなに反応してもらえて・・・」

言いながら俺の前にしゃがみこんでペロペロ亀頭を舐めまわし始める・・・
「フフッ・・・可愛い・・・こんなに大きくしちゃって。もっと可愛がってあげるね・・・」

亀頭を咥えこんで優しく口内で舌を絡ませながら吸い始める。経験したことのない気持ち良さに思わず茂美の頭を掴んでしまう。

「茂美っ・・・駄目だよっ、気持ち良すぎて出ちゃうかもっ」
「フフフッ・・・いいよ。気持ち良かったら出しちゃってもいいよ。お口の中に出しちゃっていいよ・・・」
さらに強烈な吸い込み&手を陰嚢へ這わせてモミモミし始めると・・・

あっという間に果ててしまった・・・

ピュッと出た瞬間に笑顔で俺を上目遣いで見ながら、尿道口に舌をチョロチョロさせ竿を扱きながら放出される精液を一滴残らず吸い上げ飲み込んでいく・・・

「大丈夫か?まずくないのか?」
「ううん・・・イチローの精子だもん・・・イチローだって私のアソコ美味しいって言ったじゃん?おんなじだよ・・・全部出た?そしたら一回うがいするね・・・精子飲み込んだお口とキスするのは嫌でしょ?」

「ああ・・・でも・・・口でするのすごく上手いな茂美・・・」
「あの・・・実はね・・・昨日の夜お姉ちゃんに特訓されたの・・・お口での仕方。私はいいって言ったんだけどね。お口で上手にされたら絶対に嫌われないからって言うから・・・」

「・・・それ・・・お姉ちゃんにからかわれたんじゃないのか?でもどうやって練習したの?」
「うん・・・一番上のOLやってる方のお姉ちゃんがね・・・」
「うん、うん・・・」
「初めてでもちゃんとお口でしてあげないとダメだから教えてあげるって・・・みんなやってることだからって・・・」

「お姉ちゃんの部屋に呼ばれて行ったら、ベッドの下の引き出しからね・・・大きなおちんちんのオモチャ出して・・・これで練習するからって・・・」
「大きなおちんちんのオモチャ?」

「うん・・・イチローのと丁度同じくらいの大きさでね、ゴムでグニャグニャしたやつ・・・ディルドっていうみたいなんだけど・・・」

「ディルド?バイブとかローターっていうのなら知ってるけどディルドなんて初めて聞いた・・・」
「うん・・・わたしも・・・」
「何に使ってるか聞いたの?」

「フフッ・・・分かってたけど、聞いちゃった」
「なんて答えたの?お姉ちゃん」
「知ってるくせに・・・欲しくなっちゃったらコレでね自分で慰めるのよ・・・でもコレ大きいから使いすぎると本物でも物足りなくなっちゃう時があるとかって・・・笑いながら言ってた・・・」

「それで練習したんだ?」
「うん・・・大きくて口に入れるのが大変だったけど・・・イチローも同じくらい大きかったから練習してきて良かったかも・・・」
「口に入れてから大変だった?」
「うん・・・舌の使い方とか、歯は絶対にあてないようにとか、おちんちん吸うときは必ず目を見るとかね・・・」

「お姉ちゃんは素晴らしい先生かもな・・・だってメチャクチャ気持ち良かったもん。茂美のフェラチオ・・・」
「良かった!練習したかいがあったんだね・・・」
「お姉ちゃんに宜しく言っといてな・・・」
「・・・えっ・・・なんか言いづらいかも・・・」
「冗談だよっ」
「もうっ・・・イチローったら!」

「俺なんかエッチな事、聞ける先生がいないからなぁ・・・茂美の事、気持ち良くするの下手かも・・・」
「上手いとか下手とか関係ないからね・・・私はイチローに色々してもらうだけで大満足だから・・・」
「二人でいろいろ勉強しような・・・」
「うんっ!」

「一緒にお風呂に入ろっ!」
「ああ!」

二人で湯船につかり初めて体験するラブホテルのジェットバスをいじりながらイチャイチャする。

密着しあいながらキスしたり体に唇をあてたり、舐めまわしたりと至福のひと時だ・・・

お互いに体を洗いっこした後、裸のままベッドへ戻る。他愛のない話をしながらベッドでもいちゃつく。

「お風呂では俺のおちんちん可愛がってくれたから今度は茂美のアソコ可愛がってあげようかな・・・」
「・・・いいよ、いっぱい可愛がってね・・・」

横たわったままでいる俺に・・・
「どうしたらいい?」
「じゃあ、俺の顔の上に跨いで立って・・・」
「なんか・・・恥ずかしい・・・ソレ」
「だろう?恥ずかしがる茂美がまた可愛いんだよなぁ・・・」
「もうっ・・・」

笑顔で頬を膨らませながらも言うとおりにしてくれる。

俺の顔の上に全裸の茂美が立つ。普段見ないような角度から見る女の子の裸に興奮・・・

「ゆっくりとしゃがんできて・・・アソコがよく見えるように・・・」


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