投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

茂美
【学園物 官能小説】

茂美の最初へ 茂美 8 茂美 10 茂美の最後へ

初体験-3

「大丈夫か?痛いのか?」
無言で首を振る・・・
「な、なんか気持ち良いの・・・おっぱい触られて・・・乳首なんか特に・・・」
「そ、そうか・・・」

徐々に顔を近づけて・・・乳輪に舌を這わせ乳首もろとも吸ってみる」

「んっ、んんっ、んんんっ、あん・・・」
乳房に吸いついている俺を抱きしめている力がだんだん強くなり、悶え始める。乳房はかなり敏感なようだ。エロビデオやSEX指南書で勉強したとおりに乳輪と乳首を交互に吸ったり軽く歯を当てたりして刺激を与えつつ、空いている手でもう片方の乳房を揉んだり乳輪と乳首に刺激を与える・・・

「ククックッ・・・イチロー君・・・気持ちいいっ・・・気持ちいいよっ」
かすれた小声で一言発するとあとは言葉にならない声で悶える・・・

はっきりとは分からないが乳首が少し大きく、硬くなっている気がする。ピンピンの乳首が一番感じるようで舌先で乳首をコロコロ転がすとビクビク体を震わせ、小声で悶えているのに、思わず声も大きく発してしまう。

「アッアンッ・・・イチロー君っ、それっ気持ちいいっアン・・・アアン」

乳房をたっぷり堪能した・・・乳房に吸いついている唇を徐々に下腹部へと移動していく。まだ下半身はワンピースを着た状態だ。俺は床にひざまずいて座っている茂みの両足の前に座る。

ピッタリ閉じている両膝に手をかけて茂美を見る・・・少し俯き加減で恥ずかしそうにしているが、すぐに俺を黙って見つめる。

「脱がすよ・・・」
「うん・・・」

残っているワンピースのボタンを一つずつ外していく。全部外してワンピースを脱がせる。ブラジャーとお揃いの薄い水色のシンプルなパンティ・・・両脚は膝をつけてピッタリと閉じている。

「脚・・・開くよ?」

恥かしそうにこくりと頷く・・・

すらりと伸びた色白の生脚をゆっくりと開いて行く・・・徐々にパンティをはいているが股間が露わになっていく・・・

!!!

茂美のパンティの股間の部分が広範囲に渡って水分を帯びているのがはっきりと分かる・・・茂美の顔を見上げると、本当に恥ずかしそうに目を閉じて俯いている・・・

茂美の前にひざまづいたまま、足首からふくらはぎ、ひざ、太ももにかけて撫でまわしたり吸いつきながら徐々にアソコに近づいて行く・・・開いた脚の内モモに吸い付いていると、今までに経験した事の無い、匂いがほのかに漂ってくる・・・たぶん・・・茂美のマンコの匂いなのだろう・・・オスの本能をくすぐり、チンコが滾る何とも言えない匂いだ。

パンティのすぐ近くまで顔を近づけ、茂美を改めて見上げるとギュッと目を閉じて本当に恥ずかしそうだ・・・

「茂美・・・最後の1枚・・・いいの?」
「うん・・・わたしの・・・見て・・・」
「凄い濡れてるみたいだ・・・パンティにいっぱい滲んでる・・・」
「うん・・・恥ずかしいけど・・・イチロー君に触れられるだけでなんか・・・体全体が火照って・・・変な所が・・・変な所が熱くなっちゃってるのが自分でも・・・」

「脱がすよ・・・見てて・・・」
「うん・・・」

茂美はジッと俺を見つめている・・・

ソファに座っている茂美の両脚を開いて、その間にひざまづいている俺。両手でパンティの腰の部分に手をかけると少しだけ腰を浮かせる茂美。するりとお尻を抜いた後はゆっくりと・・・

腰を下ろさせて、ゆっくりとパンティをずらしていく・・・徐々に恥丘が顔を出す。そして陰毛が・・・さらに下ろしていくと性器からパンティが離れた・・・ゆっくり脱がし続けるが・・・性器から下着に向かって透明な液体が糸を引いている!

「凄い・・・糸引いてる・・・」
思わず声を出してしまう・・・

「アンッ・・・ヤッ・・・イチロー君、見ちゃイヤッ・・・」
「ゴメン・・・もう見ちゃった・・・」
「・・・・・恥ずかしい・・・」

そのままパンティを脱がせる。さりげなく股の部分を見ると、透明な液体がベットリと付いている・・・

脱がせるときに閉じてしまった脚。そのまま閉じているので・・・再度両ひざに手をかけて開いて行く・・・・

茂美の下半身・・・性器が・・・露わになる。

全てがパーフェクトだ・・・性格、顔、スタイル、おっぱい。

そして陰部。恥丘に黒々と茂る陰毛。性器の周辺はツルツルで綺麗なピンク色のオマンコの割れ目。もはや芸術品だ・・・

性器の周辺は透明な粘液でテカっている。開いた割れ目からは蜜がソファに溢れ出てきている。

そして・・・匂い。少しだけ匂いがきついのかもしれない。下着を取ると同時にうっすら感じていた茂美の女臭がはっきりと感じ取れる。だがこんなに可愛い女の子の淫臭だ・・・萎える訳がない。俺にとっては性欲を掻き立てる匂いだ・・・

「凄い・・・女の子ってこんな風になってるんだ・・・茂美のすごく綺麗だ・・・」
「イチロー君、ネットとかで見た事なかったの?」
「あったけど・・・こんな綺麗なピンク色じゃなかった・・・なんか赤黒くて毛に囲まれてグロテスクな感じで・・・でも、茂美のは綺麗なピンク色で・・・毛も薄いし」

「もっと近くで・・・見ていい?」
「うん・・・」

深く腰掛けさせて、座るところに足をのせさせて、体育座りのようにさせる。開いている両脚の太ももの間に顔を入れて、観察・・・

「すごい・・・茂美の超濡れてる・・・これって愛液?」
「・・・たぶん・・・そうだと思うよ・・・」
「ここに、オチンチンが入るんだ・・・」

顔を徐々に近づけていく。吐息も感じる事ができる様な距離にまで近づく・・・



茂美の最初へ 茂美 8 茂美 10 茂美の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前