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LESSON
【ロリ 官能小説】

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LESSON7-2

俺は春香にキスの雨を降らせる。耳、唇、額、頬、鎖骨、胸おへそ、足、太股…
「あぁ…んぅ…せんせぇ…」
…しかし、大事な部分だけは触れない。
「せんせぇ…春香の…触って……」
春香の口が半開きになって俺を誘う。
「触ってるよ?」
笑いながら春香の滑らかな腿に触れる。春香は顔を赤く染めて抗議する。
「違うよぅ…いじわるぅ…」
「ここ?」
俺は不意に春香の中心に触れる。
「んぅ!」
春香は過敏に反応する。俺は春香の反応に満足しながらもう一度聞いた。
「ここ?」
「…そぅ…」
俺は中指をそっと秘唇にあてる。そこはすでにとろとろに溶けていて、俺の指をたやすく呑み込んでいく。
ゆっくり抽送を繰り返しながら春香の胸をなぶる。そこは俺の口の中ですぐに尖る。
俺は更に親指をつかって春香の小さな秘豆を擦る。
「はぁ…ん…んんっ……だめぇ…せんせぇ…おかしくなっちゃう…」
体をよじって快感から逃れようとするが、俺は春香をしっかり押さえてそれを許さない。
「だめ…だめぇ……春香…もぅ……んんっ!っあ…ん!」
ビクビクっと体を痙攣させて春香がイった。俺は指を引き抜き、春香の顔をのぞき込む。
「はぁ…はぁ…」
春香は目を閉じて余韻にひたっていたが、俺の気配を感じてゆっくり目を開き、はにかんだ笑顔を見せる。
「せんせぇ…あそこがジンジンする…」
「はは、そんなに気持ちよかったか?」
「うん…」
「春香、立てるか?」
「うん…」
春香は浴槽につかまって立ち上がる。座っていた俺の目の前で春香の丸い尻が揺れる。
「春香、ストップ!」
「へ?」
「足もう少し開いて…そう…そっち向いたままだよ。」
俺は両手をかけ、春香の尻を押し広げる。
少しくすんだピンクのアヌスと、今イったばかりで少し開きぎみの花弁が目の前に広がる。
「せんせぇ…そんなに広げたら恥ずかしいよぅ…」
「きれいだよ、春香…」
俺はたまらなくなって、春香の後ろに立った。
「せんせぇ…後ろから、するの?」
春香が気配を察して尋ねてくる。
「ああ…」
俺は膝を曲げて狙いを定める。片手で肉棒をつかみ、亀頭を花弁に押し当てた。
ずぶっ…じゅぶ…
相変わらず小さくてきついが根本深くまで入っていった。ひだが熱く俺に絡みつく。
「はぁ…んふぅ…」
さっきイったばかりで感度が高い。俺がちょっと動かしただけで春香は腰をくねらせる。
俺は春香の腰をしっかりつかんで徐々に動かすスピードをあげていく。
「はぁ…ん、ん…ぁん、あん…」
「はぁ…いくぞ、春香…!」
「…あぁ…んっ、来て、せんせぇ…!」
「…っ!」
ギリギリで引き抜き勢いよく春香の背中に放出する。
勢い余って一部はお湯の中に入って白く固まった。
春香の背中からお尻を伝い、太股へと精液が伝っていく。その様子はなんとも色っぽかった。
「はぁ…せんせぇ…頭ぼ〜っとするよ…」
「ああ…俺もだよ。少し風呂につかって髪と体洗って出るか。」
「うん。せんせぇ先入って…またさっきみたいに春香足ではさんで☆でもまた大きくなっちゃダメだよ?」
「自信ないな…」
俺が苦笑いをすると、春香も笑顔で応えてくれる。
二人で浴槽につかり直すと、
「あれ?先生、なんかぷかぷか浮いてる…これなに?」
春香が固まった精液に気付いた。
「あぁ、俺のがお湯で固まったんだな。お湯に触れるとこうなるんだよ。」
「へぇ…じゃあこれせーえきなんだ…」
春香は無邪気にそれを指ですくって顔の前に持っていく。
「ほんとだ…さわったらにちゃにちゃする…」
春香はじっとそれを見つめていたが、いきなり指を口に含んでなめとった。
「ほんとだ…へへ☆先生の味☆☆」
「本当か?」
「うんっ☆」
「なんか恥ずかしいな。」
俺は春香の髪をくしゃくしゃと撫でる。それから二人で泡だらけになりながら髪や体を洗いっこした。
二人が風呂から上がったのは入ってから二時間も後のことだった。
春香も髪を拭きながらタオルを戻ってきた。
「え〜、もうこんな時間なの!?」
春香が驚いた声をあげる。熊のプリントがしてある上下のパジャマの下はノーブラなのだろう、胸の膨らみの中心に小さな突起がある。
風呂あがりで僅かに上気したほんのり赤く染まった肌は、俺の心をざわつかせる。


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