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久美子
【鬼畜 官能小説】

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ウンコ漏らし発見-2

立ち入り禁止の屋上へと続く階段の踊り場に・・・

「誰にも言われたくないし、見られたくないよね?こんな恥ずかしい事・・・」
言いながらノートの切れ端に包まれた、ウンコまみれのパンティを取り出す。ある程度は拭きとっていたがピンクのパンティは広範囲に渡ってウンコ色に変色している。

ツーンとウンコの匂いも漂いだす・・・

「君みたいな可愛い子が・・・こんな事しちゃうなんて・・・みんなに言いふらしたいよ・・・」
ホントに消え入るような小さな声で・・・
「や、やめて・・・お願いです・・・やめてください・・・」

「じゃあ・・・俺の言うことを聞くか?言うこと聞いたら二人だけの秘密にしてやるよ」
怯え切った眼で俺を見ながら小さく頷く。

「大沢さんて地味に可愛いよねぇ・・・でも、ウンコを漏らす・・・パンツもウンコまみれでノーパンで帰ろうとしてるし。クラスの男の子たちがこれ知ったらみんな引くよなぁ・・・」

徹底的に言葉で辱めて、圧倒的優位な立場に立つことで久美子を追い詰め、みんなに知られる位なら、この人一人だけに弱みを握られているほうがまだマシという精神状態に追い込んでいくのだ・・・

スマホに保存した久美子が個室でウンコの処理をしている盗撮動画を再生して差し出す。
「見ろよ・・・目を逸らすなよ・・・」
自らの痴態を目の当たりにして歯を食いしばり、小刻みに震えながらうっすらと涙を浮かべてなんとか最後まで見届けた・・・

「こんな画像・・・みんなに見られたくないよな?」
力なく頷く・・・
「クラスの男たちに絶対に見られたくないよな?」
「・・・はい・・・」
「20人以上のクラスの男子に恥ずかしい動画を見られるくらいなら、俺一人だけの前で恥ずかしい姿を見られた方がまだマシだよな?」

「・・・・はい・・・」
「じゃあ・・・言う事を聞いてくれるな?」
「・・・・はい・・・」
「本当だな?」
頷く・・・
「約束を破らないように証拠の動画を撮るからな」

「じゃあ・・・この汚れた下着を持って、(わたしはウンチを漏らしました。誰にも言わないで下さい。その代わり何でも言う事を聞きます)・・・そう言え。その姿を撮影するからな」
「ゆ、許して・・・おねがい・・・そんなこと・・・」
「ばらまかれるのと、みんなに見られるのどっちがいいんだ?」

観念したようだ・・・

床に置かれた下着を手に取る・・・
「じゃあ、撮るからな。言ったとおりの事、言えよ」

「わ、わたし・・・うん、うんちを漏らしました・・・・・・だ、だれにも言わないで下さい・・・その代わり・・・な、なんでも・・・言う事を聞きます・・・」
「よし、よし。よく言えたな・・・じゃあ、少し言う事を聞いてもらうからな」

真っ赤な顔、涙ぐんだ目、怯え切った眼で俺を見る久美子・・・

「少し・・・恥ずかしい思いをしてもらうよ。スカートを全部まくりあげて・・・」
聞いた瞬間・・・手で顔を覆い、嗚咽し始める・・・
「泣いても終わらないよ・・・恥ずかしい思いは俺の前だけで充分だろう?覚悟を決めろよ」
「ゆ、ゆるして・・・お願い・・・」
「だめだ・・・スカートの中、見るまでは終わらないよ」

「嫌・・・できません・・・許して・・・」
「この動画・・・動画サイトにUPしようか?言う事を聞くしかないんだよ?」
しゃがんで嗚咽し続ける・・・

もう一度、音量をMAXでウンコ処理の動画を再生し始める・・・すぐに顔を上げて・・・
「だ、ダメ・・・止めて・・・止めてっ・・・」
「言う事・・・聞くな?」

観念したようだ・・・

立ち上がり・・・スカートをゆっくりとまくり上げ始めた・・・・・




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