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LESSON
【ロリ 官能小説】

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LESSON3-2

「じゃあ、まずは、アイスクリーム舐める要領で、全体嘗めてくれる?つばたくさんつけていいからね。」
「うんっ、えっと・・・」
春香は舌を出して、言われたとおりに全体を舐める。
「う・・気持ちいいよ、春香・・・じゃあ、今度はここを、ハーモニカ吸う感じで吸いながら動いて。男の人はここが気持ちいいんだよ。」
俺は裏スジを指しながら次の支持を出す。
「うん、ここだね・・」
ちゅ、ちゅ・・・ちぅ・・・
春香は右手で先を持ち、口をすぼめて少し吸いながら何度もそこを往復する。時々舌を出して、ペロペロとさっきのように舐めたりもする。ここらへんの呑み込みはとても早い。
「よし・・・いいよ。じゃあ、次は・・この先っぽのところを舐めてくれる?」
「ん・・・先生?ここ、なんか出てるよ?なに、これ?」
「ん、あぁ・・それはね、男の人が気持ちいい、て感じるときに出るんだよ。」
「ほんと!?先生今気持ちいいの?やった〜!先生、もっと気持ちよくなってね!」
ちゅ・・ぴちゅ・・
春香は小さな舌を使って、まんべんなく亀頭を舐めまわす。すでに俺のモノは春香の唾に濡れて、光っている。
「あぁ・・気持ちいいよ、春香・・じゃ、こっからが一番難しいぞ?両手でこれ優しく握って、その先っぽを咥えて・・・そう、歯を立てないように・・・それで、少し吸いながら・・うん、そうそう・・それでゆっくり呑み込めるところまで呑み込んで・・」
ジュブ・・・
「ほひゅ?(こう?)」
春香は上目遣いで聞いてくる。絶妙な吸引加減だ。
「うん、そう・・気持ちいいよ。すごくいい・・ぅ・・じゃあもう少し難しくするぞ?・・ぃ・・それで頭と手を上下に動かして・・そうそう、んで、舌で時々先っぽ舐める・・ぅあ、そう・・いいよ。」
じゅぷっ、じゅるっ・・ジュッ・・じゅぶ・・・じゅ・・
春香の口からリズミカルに唾液の音がこぼれる。小さな口を一生懸命開けて目をつぶって動く・・俺に気持ちよくなって欲しい一心で動くその姿を見るだけでもやばいのに、このLessonでかなり上手くなった。リズミカルに動き始めてから3分もしないうちに、俺は限界を感じティッシュを何枚か手にとった。
「春香・・もう出るから、口離して!」
春香は俺のモノを咥えたまま、ううんと首を振って、一層激しく顔と舌を動かし始めた。
「春香っ、も、もうだめだって・・!うっ!!」
どくどく、と自分のモノが波打つのを感じ、頭が一瞬だけ真っ白になる。春香は、それでも口を離さず、こくん、こくんとのどを鳴らしてそれをすべて飲み干した。
「春香・・」
「えへへ、先生のだから大丈夫。それより先生、気持ちよかったんだよね?」
「だから、出たんだよ。気持ちよかったよ、春香・・やばかった。」
「えへへ・・先生の教え方がうまかったからだよ〜」
それだけじゃない、天性もあるな、と内心思いながら、「そうか?」と笑いかけ、春香を抱き寄せた。
その後、ベッドに移動して、お返しとばかりにさんざん春香を可愛がった。
気がつけば昼の3時を回っており、二人で遅い昼食をとったのち、また春香を足の間に座らせ、残り一時間半の指導を終わらせた。
「ありがとうございました〜」
玄関まで見送りにきた春香と長いキスをして、帰路についた。
今年の夏休みは、春香と海にでも行きたいな、そう思いながら、夏の夕焼けの中、車を走らせていった。



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