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M女の願い
【フェチ/マニア 官能小説】

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マサコの場合-1

小学生の時、授業中トイレに行きたくなったマサコ
授業を中断して先生にトイレと告げることがどうしても恥ずかしく
出来ない女の子であった。


我慢は限界を超えそうであった
額からは油汗がにじみ、小刻みに膝を震わし授業の終わりを必死に待つマサコ
しかし我慢の限界はそんな時間を待ってはくれなかった

「アッ!」マサコは小さく声を漏らすと、小刻みに震えていた膝を止め
恍惚の表情で全てを排泄する。

流れ出した尿は尻や太股を濡らし椅子から滴り落ちる、クラスの中が騒然とする中
マサコは、恥ずかしさにその場に顔を伏せ肩を震わせていた。


そう!あの時の恥ずかしさは今でも忘れない
しかしあの時、確かに目覚めた恥ずかしさの中に心から自分を震わせる
快楽が存在することを、下半身に染み渡る生暖かい感覚
そんなはしたい自分を見つめる突き刺すような視線、それが自分を興奮させることを・・
マサコは自分の快楽を満たす為、それを満たしてくれるパートナーを探した。


男は、無表情で「ここでしろ!」とだけ言った。
人通りの無い裏路地とは言え昼下がり、遠くでは子供のはしゃぐ声も聞こえる
マサコは、すがる様な眼差しで男を見つめる。

男は語尾を強め「ここでしろ!」もう一度言った。
泣き出しそうな顔でマサコはその場にしゃがみ込むと
パンティをずらし勢い良く排泄し始める。

足元を濡らすように次第にジワジワと広がりをみせるマサコの排泄物
スー・スーと一本また一本とマサコのキャンバスは広がって行く
男はマサコを見下ろし口元を緩め微かに微笑む。

「お前は犬だな!躾のなっていない牝犬だ」
マサコは恍惚の表情で男を見上げ

「す・い・ま・・せ・ん・・・ん」言った。
男はクルリと背中を向けると歩き出した、マサコは慌ててパンティを元に戻し
まくれ上がるスカートを直し追うとしたが・・・

男は一言
「私といる時にそんなものは着ける必要はない!」
マサコは「ハイ!」返事をすると慌ててパンティを脱ぎ、小走りに男を追った。




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