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告白(隠された性癖)
【フェチ/マニア 官能小説】

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畑山道子さま-1

1つ話しを聞く前に約束して欲しい。
これから話す内容は家族や会社には内緒にしている
知っているのはあなたとココに登場する女性達だけくれぐれも内密に願いたい。

(畑山道子さま)

野良犬に成り下がった私はあの日以来、颯爽と歩くヒールの似合う女性を
目で追い求めいやらしい顔をしていたのだと思う。
中年男がそんな目で女性を追い求めて、ラッキーなことがそうあるものでもない。

「おばちゃんセンブンスター」
「ハイよぅ」
ホームへ向かう女性を目で追いながら雑誌の上に小銭を出した

「いってらっしゃい」
「あぁはいッいってきます」

私は、気に入った後姿を見つけタバコを受け取ると慌てて彼女を追った
ココ数日、出勤の時はこんな感じだ

誰かに見られているワケではないだろうが、こんな事を一週間も続けていると
自分でも呆れてくる。
充実した日々を忘れられずに居た自分も、何となく野良犬生活への覚悟をし始めていた。

「そろそろ飽きたのかい?それとも疲れたか?上手くいかずに」
私は驚いて声の方へ体を向けた
見覚えのある顔だが誰だか思い出せない

「あんな気の強そうな、スタイルの良いお嬢さんばかり
追いかけたってあんたなんて相手にしないよッ」
失礼なおばさんだなぁ当たっているけど

「どうせヒールかなんかで、踏まれて喜んでいるタイプなんだろぅ?」
私は激しく動揺したッバレているこの人に誰なんだ?
おばさんには私が驚いた顔をしているのが判っているだろう。
微笑みながら言った。

「毎日、顔を合わしているのに判らないんだ
余裕なく探しているんだね。相手を(笑)」
「ほらぁ私に着いて来なッ」

おばさんはそう言うと私に向かってセブンスターを投げて歩き出した
(あっちゃぁぁお・おばちゃんだッ)私は慌てて彼女の後を追った


畑山道子(51)駅の売店で働くパートのおばさんだ
旦那と高校生の息子の三人暮らし
5年前からセックスレス、156・68・Fカップ(彼女談)の豊満女性だ


駅を出て直ぐ隣のコーヒーショップで、面接でも受けるように向かい合って
話したことを覚えている。

「さっきの私の質問ッ何も答えなかったね。当たっていたのかい?」
「そんなぁ〜変態じゃないですよぅ」
「ふッッ何がぁ?」
「ヒールで踏まれて喜んでなんてッ?」

それ以外の質問が当たっているとはいえ、私としてマズイ応え方だったと思った
これでは、変態を告白しているのも同じだ。

「そんなに溜まっているんなら私と同じだ」
「おばさんも?」
「失礼ねぇ〜おばさんってッ道子よ」
「へぇ〜道子さんって言うんだッ私は殿岡順次(37)です」
「あらぁ若いわね私より14歳も下なんだ」
(流石・・・計算が速い)


それから・・・2時間後・・・には


「犬の性活を経験しているなら、舐めたりするの好きよねぇ」
「はい大好きです」
「そこに横になってみてくれる?」

二段に重ねられたお腹その上に垂れかけた乳房が乗っている
肉肉しい太股の中心に黒々した茂み
シメージでは想像できたが実際の年上女性
熟女の体を目の当たりにして、萎えてしまうかと心配した
しかし私は真理さまの時と同じに、ペニスを激しく反り返らせていた

ベットの上に体を投げ出し横になる

「あらっもぅこんなになっているのねっ私の体に興奮してくれるなんて嬉しいぃぃ」
道子さんは、反り返ったペニスを握ると、硬さや形を確かめる様に握り軽く動かした。

「あぁぁダメですよぅそんなに弄り回したらぁ〜」
「甘えた声出してぇ〜」
恥ずかしかったが悪くない年上女性に甘えるのも
道子さんはペニスを弄りまわし口に含んで舌先でも硬さと形
味を時間をかけて確かめた。

「あああッ私、凄く興奮しゃったみたい」
道子さんはそう言いながら体を起こし立ち上がると私を跨いで見下ろした

「私を満足させてくれると凄く嬉しいんだけどねぇ」
黒々とした茂みが、目の前に迫ってくる
湿った茂みが時々鼻先に当たる
目の前に広がるアソコは、以外にピンク色でキレイだった

「舐めてぇ〜ぇ」
道子さんはそう言うと深く腰を落とし私の口にアソコを押し当てた
私は反射的に舌先を伸ばすと、道子さんの溢れる汁を掬い取るように
音を立てて舐め始めた

「あああぁぁッいいわ凄い凄いぃ」
口元に押し当てられた割れ目ッ溢れる蜜ッ
道子さんは、器用に腰を前後させながら私の舌先を楽しんでいた
徐々に広げていた脚を閉じ、柔らかすぎる肉に顔を挟まれた。

それでも必死に舐めていると、気に入られたのか道子さんは完全に私の顔の上に
座ってしまった
(苦・苦・苦しいぃぃあああッ苦しいです道子さま)

両足を必死に持ち上げ、少し出来た隙間へ顔を向け息を荒げて呼吸した。
(ハァ・ハァ・ハァ・・・ハァ・ハァ・ハァ)

苦しいが悪くない・この感覚ッ気が遠くなりそうだが舌先でアソコを感じ
無になれる感じが良い。

「ああぁぁぁダメダメダメ逝っちゃうぅぅ」
彼女は私に息継ぎさせる感覚を覚えてしまうと、直ぐにこんな声を上げて逝ってしまった

「あああぁぁぁでるぅぅぅ」
薄しょっぱい液を顔中に何度も浴びて彼女に認められる存在になった。

この出会いから私は顔面騎乗の素晴らしさと息苦しさを教え込まれたのだ


この時から道子さんとは定期的に今も会っている。
お互いの欲望を満たし合える関係なのだ(格好良く言うと)


しかしコレほどまでに年上女性が、自分に合う存在だとはこの時まで知らなかった。
2人の女性に色々と仕込まれて私の変態人生は花開いたと思う

これから後の話はまた今度したいと思うくれぐれも会社や家族には内密に願いたい。


〜完〜



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