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告白(隠された性癖)
【フェチ/マニア 官能小説】

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生野真理さま-1

私の名前は、殿岡順次(37)広告関係の会社に勤務している
家族は、妻と小学生になる娘二人の4人暮らしだ。

こんな話しをココでするのは大変恥ずかしいのだが
羞恥心を刺激されることは嫌いではない。
まずは何故私がこんな変態いやッ 犬に成り下がってしまったのか
話したほうが良いだろう。

アッそれから一つ話しを聞く前に約束して欲しい
これから話す内容は、家族や会社には内緒にしている
知っているのはあなたとココに登場する女性達だけ・・・くれぐれも内密に願いたい。



潜在能力の開放(生野真理さま)

私は、課長補佐と言う役職を任されている。
出世コースと言うわけではないが、同期の中ではそこそこの出世だと思う。

・・・コッコッコッ・・・コッコッ・・・

デスクに向かい書類を作成しているとリズム良くヒールの音が近づいて来る。
(機嫌は悪くない)

「課長補佐?書類の作成は終わった?」 
「今・作成中です。課長ッあと少しお時間を頂ければ」
「そぅ午前中にはお願いねぇ」
「はい早急に仕上げます」

生野真理(43)総合職の女性では、出世頭のエリートだ。
来月には部長補佐への昇格を噂されている。
40歳の時に、仕事を選び離婚。
中学生の娘とベイエリアのタワーマンションに二人暮らしだ
プライドが高く、男性社員からはアマゾネスと影で呼ばれている
彼女の直属の部下は、みな半年を経たずに他の部署へ移動を願い長く続く者は少ない。
ちなみに私は、彼女の下で課長補佐を1年半勤めている。異例な事だそうだ。
私は周りからは、生野真理の夫・マリオと影で呼ばれているそうだ。
夫などと言うほどの扱いは受けては居ないが確かに私の飼主である。

イヤ彼女は私を目覚めさせてくれた、救世主なのかもしれない。

・・・あの時から・・・

「年度末の事務処理で、今週は家に帰れないと思いなさいよッ」
部下達も覚悟はしていたとはいえ改めて課長からそう言われると、気分は盛り下がった。
課長の激もあり、あの時は三日も掛からずに部下達は、家に帰れる時間を確保で出来ていた。
私と課長以外は・・・

「お疲れ様ッ課長補佐」
「お疲れ様です。課長」
「これで、目途はたったわねッ」
「やっと家に帰れますねぇ」
「あら?嬉しそうねぇ課長補佐は」
「家でゆっくり風呂に入ってビールを飲めると思うと嬉しいですよぅ」
「いいわねぇ〜家族が待っているんだッ」
「課長だって娘さんが待っているんですよね?」
「娘は5泊7日で修学旅行ッ香港よッ」
「へぇ〜海外とは羨ましいですね」
「そうねぇだから私は家に帰ってもあと二日は一人なの」

プライベートな話はキケンだ
これでは飲みに誘われて、家には今日も帰れない・・・危ないと思った。

「課長補佐ッ書類を持ち帰りたいから荷物・お願いね」
「はいぃぃ」
私は彼女が颯爽とヒールの音を響かせて歩く後ろを
重たい書類を抱えて小走りに後を追いタクシーに乗り込んだ。


「そこの上に、置いて下さる?」
「はいぃぃ」

重たい書類を書斎のデスクの上に置くと、彼女は履いていたスリッパを脱ぎ
デスク下から真っ赤なヒールを取り出してイスに座りそれを履いた。

「変でしょ?こうやってヒールを履いて向かうのよデスクには
仕事モードにするために」
「徹底しているんですねぇ課長ぅ」
「プライベートも仕事・仕事の会社人間なのそれだけよッ」
「でもッ家でのヒールは真っ赤なんですねぇ初めて見ましたよ」
「こんな派手なヒール仕事では履けないから(笑)」

彼女は組んでいた脚を少し浮かせて、自慢げにヒールを私に見せた。
私は鼓動が激しくなるのを隠すようにうなずいてみせた。

プライベートの彼女にドキドキしたのか、真っ赤なヒールに胸が高鳴ったのか
私は異様に彼女を意識してしまった
書斎の空気が私の意識と同じように緊張していった
その空気を打ち破ろうと私は彼女に言った。

しかし・・・その一言が私と彼女の新たなスタートになった。




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