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こころの闇
【ショタ 官能小説】

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大人の戯れ-1

彼女は口の中で少年のペニスが膨らみ増すたびに興奮した
鼻から甘えた様な吐息を漏らし、ウットリとした目で少年を見上げ
器用に舌先をペニスにからめた。

(ママも気持ち良くして上げないと・・・)

少年は彼女の甘えた声に誘われるように、両手を伸ばし彼女の形の良い膨らみに触れ
不器用に揉みだした。
「あぅ・あぁぁ〜ん」
彼女は気持ち良さそうな声を上げ更にペニスを喉の奥へと飲み込んでいった。

少年は更に大胆に(怒られるか心配しながら)彼女の服のボタンを外し
ブラを上へと押しやり、弾力のある乳房に直接触れ、乳首を2本の指で挟むと
クリクリとリズム良く動かし始めた。

「だぁ・めぇ〜ぇ」
彼女の甘えた声に一瞬動きを止める少年

「もっとぉう・つ・づ・け・てぇ〜」
彼女はしゃがみ込んで閉じていた脚を恥ずかしいぐらいに広げ
ペニスを口に含み左手を添え・右手を広げた脚の奥へ差し入れて
パンティの上から上下に自分の指でクリを刺激した。

少年はペニスを口から抜き取ると、勢い良く彼女に抱きつき乳房をチュウチュウと
口に含んで吸い上げ、倒れこみまくれ上がる彼女のスカートの中へ右手を差し入れ
力任せに上下に指を動かした。
「い・いたぃ」
彼女の声に我に返る少年・止まる指。



少年は彼女のアドバイス通りに指を動かす。
彼女は切なそうな顔で息を荒くし、パンティは驚くほどに丸い染みを作った。
彼女は更に脚を広げ、少年の動きにあわせて腰を浮かした。

「上手よぉ〜・もっと・あぁぁ・そぉぅ」
「そこぉ〜」

彼女はクリに少年の指が当たる度に声を上げた。
パンティの横からこっそりと指を忍ばせると少年はクチョクチョに濡れたクリトリスに
直接触れた

「あぁぁぁぅ・いぃぃ〜ぃぃ」
彼女が悦びの声を上げる。
少年は指先をクリにあてがうと小刻みな振動で刺激した。

「だめぇ・いっちゃう〜ぅ」
甘えた声で少年の腕を掴む
「ああッいっちゃう〜」
「あぁぁぁ〜ぁぁ」

彼女は腰を高々と浮かしブリジの様な体勢で更に少年の指先にクリを押し付ける
「いく・いく・いく・イクぅぅ」
「ああぁぁぁぁぁ」
「いくぅ〜ぅぅぅ」

彼女の動きが一瞬止まり、力が抜けたように崩れそして
ピクピクと小刻みに痙攣していた。
少年は気持ち良さそうな顔で痙攣する彼女を見ると、満足そうに彼女の隣に横になり
柔らかそうな膨らみに顔を埋めて目を閉じた。



彼女は少年の手をきつく握り波打つ体で余韻を楽しんでいた。
もう戻る事の出来ない関係。
彼女は止めることの出来ない感情に素直に従い少年のペニスに手を伸ばすと
先ほど以上に丁寧に・そしていやらしく・指をからめ・上下にリズム良くしごき始めた。

みるみる膨らみ上がるペニス彼女は器用に体勢を入れ替えると
今度は舌先を使い刺激を繰り返す。
少年は目を閉じ彼女の舌先とピチャピチャといやらしく部屋に響く音に神経を集中し
さらに硬さをましていた。



ふと少年は腕に・脚に・胸に弾力の良いサラサラとした人肌を感じ閉じていた目を開けた
すると目の前には女性の丸みを帯びた白い尻が自分に向かい突き出していた。

初めて生身の女性器を見て少年は驚きと感激でいた。
ママのアソコは驚くほど湿り、なんとも言えない香りが少年を誘っていた。
彼女は少年に期待するように舌を絡め・脚を広げ
少年の顔の前へ尻を更に突き出していった。

「あぅッうぅ〜ぅん」
「いゃぁ〜ん」

ザラついた舌先が彼女の期待通りに動き始め
ピチャ・ピチャといやらしい音が響きだす
彼女は更に尻を突き出し、ザラついた舌先を奥へ導く。
少年は必死に舌先を尖らせ、彼女の要求に答えようと突き出した尻に
顔を埋め舐め上げた。
少年が妄想の中で繰り広げてきた出来事は、今・現実のものへと一つずつ変わっていった。



彼女は含んでいた、少年のペニスが限界に近い事を感じた。
少年の舌先は動きを止め、苦痛にゆがむ表情・激しく荒い息

「ママぁ〜ぁ」
いってしまいそうな状態を必死に我慢している。
少年は吐き出してしまいたいその白い液体を口の中に出してしまう事を
拒んでいるかの様だった
しかし彼女の口の中は生暖かくヌルヌルと少年のペニスを刺激する
限界をあっけなく超えた少年は、

「あぁぁぁ〜ぅ」
声を上げ体を小刻みに痙攣させる、
彼女の口の中へ一気に若い少年の白い液体が飛び散り、若い香りが広ろがる。
少年はママの口に吐き出してしまった事を心配するが彼女は何事も無くそれを
当たり前の様に飲み干した。
少年はその光景に更に快楽を感じた。



あれから半年、少年は母親の愛を何処の誰よりも受けて育ってきた男として
しかしその最愛のママはもういない。彼女は新たな息子を求め家から消えてしまった

そして少年の性へのこだわりは、妄想を現実化する事が全てであった。
少年は新しく目をつけたママとなるべく女性の後をつけて
このショッピングセンターに来ているのだ。
そして今日からは美香(密かな楽しみ)の匂いに包まれ新たな妄想を描き
現実になるチャンスを待って自慰行為(いたずら)を繰り返すのだった。



〜完〜




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