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堕ちていく若妻
【若奥さん 官能小説】

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滞る返済-1

・・・返済2回目・午前中・・・

玄関先で徳田に1万2千円を支払い

「後・8回この調子でお願いしますよッ奥さん」
返済にと残して置いた借りた金がある昌枝も余裕だった

「はいッ頑張ります」


・・・返済3回目・午前中・・・

「あのぅぅ徳田さん」
玄関口の徳田を見て、昌枝は申し訳なさそうに言う

「奥さん・1万2千円ですお願いします」
「コレしかないんです・今・・・」
玄関で正座して、申し訳なさそうにそっと・千円札3枚と5千円札1枚を置く昌枝


「奥さんッ何ですか?コレ・・・足りませんよ4枚」
「待ってくれませんか?これで来週には返しますから」
「困りましたねぇ〜奥さん契約ですからねぇ」

徳田は微笑みながら言った

「・・・わかっているんです・・・」
「旦那さんにお話ししますか?私から」
「それは困りますッ内緒なんです」
「変な事言う奥さんだなぁ」
「困っているのは私ですよッ貸したお金を返してもらえなくてぇ〜」

借りた人間の吐く台詞は皆、同じだ
徳田は昌枝が自分の手に堕ちた瞬間だと思った
話を聞いていなくても、徳田の台詞は最後まで決まっている

「ならどうするんですか?奥さんッお金は返せない・旦那さんには話せない」
「私は優しいあなたの恋人じやないんですよぅそんなに甘えられても困りますねぇ〜」
「わかっています。どうしたら宜しいでしょうか?」

昌枝は最後の台詞を言ってしまったようだ

徳田は脚で止めていたドアを閉めるとベルトを外し反り返る肉棒を
昌枝の目の前に無言で突き出した

昌枝は驚いた顔で徳田を見上げる

「利息ですょ奥さん」
「はい」

仕方なさそうな表情で、旦那より一回り大きく黒い肉棒へ昌枝は手を伸ばした
徳田は肉棒に手を伸ばす時の仕方なさそうな表情を作る女達が
みな同じなことを知っていた

そして握っている手を動かした瞬間から、恋人にでも奉仕するように牝へ変身するのだ

昌枝は握っていた肉棒を動かしながら徐々に顔を近づけていく
徳田の肉棒から発せられるオスの匂いに興奮しているのか
昌枝は躊躇無く口を広げると徳田の肉棒を含み舌先で味わい始めた

フェラ好きの女か?昌枝は肉棒を丁寧に舌先でなぞりながら
唾液を溜めて音を立てて舐め上げた

苦しそうな顔をしながらも喉の奥へ飲み込んでは、ゆっくりと舌を絡めて吐き出した。
頭を前後に動かしながら、昌枝は手で徳田の尻や太股を撫で上げた。
徳田は絶頂を迎えると腰を前へ突き出す。
昌枝は喉の奥でそれを受け止めようと、更に徳田の尻を両手で押しながら
喉の奥へ肉棒を飲み込んだ

勢い良く吐き出される液を昌枝は、最後まで喉の奥で受け止めると
恥ずかしそうに肉棒を吐き出し言った

「夢中になってしまいました。コレで利息でよろしいですか?」
「今回は特別ですよ奥さん今度はちゃんと準備してくださいね」
徳田は次回の集金で昌枝が吐き出す台詞はわかっていた

「楽しみにしていますよッ奥さんッ」
微笑みながら徳田は家を後にした


昌枝はフェラで金利を免れるなら安いと思った
旦那より逞しい肉棒を味わえて許されるなら・・・


1万2千円×2・・・2万4千円
8千円+2万4千円・・・3万2千円
12万円−3万2千円・・・残高・8万8千円

これは相当の頑張りが必要だね・・・奥さん
徳田は頭の中で計算しながら微笑み車に乗り込んだ



「あっ社長お世話になっています。希望の若妻ッ入荷しますけど」
「ええぇぇ50万ならOKですよ」
「来月の10日以降ならハイッ
「毎度ありがとうございます」


〜完〜




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