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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラ-2

縄で絞り出された乳房が、アキラの肉棒で突かれながら、激しく揺れている。
妻のお尻を叩きながらの言葉責めは、私に見せつけているようだった。

アキラ:
「ぴしっぴしっ…感じてるなら…もっと声を聞かせろ…ぴしっ…撮ってるぞ。ゴンのマラより気持ちいいんだろ…」

妻:
「アァァ…ゴンさん…ごめんなさい…アキラさんの…アアアおっきいの…アアア、アキラさんのマラが気持ちいい…アア、アア、アア…」

ガクガクと膝を震わせ、イキながら潮吹きする妻…

繋がったままベッドに移動し、上半身をベッドにうつ伏せにするとバックからの挿入を続けた。置いてあったバッグからローションを取りだし、アナルに塗りつけ親指を入れてきた。

妻:
「アァァ…アナルはダメ…アア」

アキラ:
「うそつけ!さっきからパクパクしてるじゃないか‼ホラ〜親指が全部入った…」

妻:
「アアアァァ…ダメ…突いて…アァァ…またイッチャウ」

アキラ:
「アナルも気持ちいいだろ?」

妻:「ハァハァ…アァァ…オオオ」

女壷から肉棒を抜きアナルへと挿入してきた

妻:「ハァアァァ…お尻に入ってる…アァァハァハァ…」

アキラの肉棒が妻の尻奥深く入ってきた。

アキラ:
「ケツの穴も山さんにヤラれたのか?」

妻:
「アアア…アアア…アキラさんが初めて…アアア」

アキラ:
「お〜…ケツバージンは俺なんだな…嬉しいね」

妻:
「何で…アアア…アナル…アアア気持ちいい…アアア…アキラ…アアア」

妻のアナルをゆっくりと突きさしていく肉棒が、次第に奥まで入っていくと、妻の喘ぎ声は、うめき声に変わってきた。

妻:「ハァ…アァァハァハァ…スゴいィィ…アキラさん気持ちいい…アァァ」

アキラ:
「アナルもいけるな…ケツ穴で感じてるんだな?ほら…気持ちいいって言ってみろ!」

アナルにゆっくり挿入しながら、手を女壷にまわし、指を差し込むと肉壷を掻き回し擦りだした。



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