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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラ 4-1

舌舐めずりしながら、口の前に肉棒がくると舌を出して待っていると…「おあずけ」するかの様に、離れていく。
アキラはベンチシートに座った。

アキラ:
「指フェラぬり生チンコが好きなんだろ、好きなだけフェラしていいよ…」

前屈みになりアキラの肉棒にしゃぶりつく妻がいた。
半分くわえただけで嗚咽するくらいの肉棒に、興奮していた。

妻:
「ジュルルル…ジュポジュポ…ハァァジュポジュポ…アアア…おっきい…ジュポジュポ…」

マスター:
「カオリさん、スケベなしゃぶり方だ…店中に響いてるよ」

アキラ:
「なかなか上手いよ。舌使いもスケベだし。自分から奥まで入れてる…マスター、カオリって最高なドM〜。フェラ顔を見せて…」

髪をかきあけてやると、亀頭を唇で挟み、鈴口に舌を這わせては、ますますフェラに没頭していく妻だった。

アキラ:
「山さんもどっかから見てるかもな…カオリみたいな可愛いM女なら虐めたくなるよな」

妻:
「山さん…アアア…素敵でした…ジュポジュポ…アキラさんのも…凄いわ…ジュポジュポ」

アキラ:
「どんな事されたの?」

妻:
「いっぱい乳首吸われて…ピチャピチャ…ジュポ…精液をいっぱい飲ませて貰いました…ジュポジュポ…」

アキラ:
「精液飲むのが好きなんだ…セックスしたら精液が欲しくなる変態だ」

妻:
「…ジュポジュポ…アアア…はいジュポ…アアア変態です…」

半年前の山里との濃厚なセックスを思い出しながら、アキラの肉棒にしゃぶりつく妻がいた。

山里にも縛られたが、こんなにきつく縛られたのは初めてだった。 特に乳房の上下に張られた縄を絞られた時の快感は、妻をM女におとしめるには、申し分のない縄責めだった。

アキラ:
「帰り道でもっと凄い事やるから、たっぷり濡らしとけよ」

妻:
「ジュポジュポ…ふぁい…ジュポジュポ…アキラさん…早く突いて欲しい…アアア」

早く絡み部屋に行って、めちゃくちゃに突いてもらいたい妻を焦らしていた。


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