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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第46話》2□19年6月下旬(5)-2


ぼくは、(体感で)5分ぐらいは、そのまま休ませてあげていましたが、そろそろ動かしてあげた方が良いと思って、助けの『手』を出す事にしました。

巨乳から そっ と手を放して、腰の力(ちから)だけで、バランスを取ってみます。
予想よりも、上手くバランスは取れていますが、膣奥を抉る切っ先が、もっと鋭くねじ込まれている感触があって、

「 ぐ… ぶ… 」

という『音』と一緒に、美人だった顔がますます歪みます。

ぼくは、それを見ながら 早く楽にしてあげよう と思って、両手の角度を合わせながら そっ と、M字に開いている太腿の内側に当てました。
そこから、太腿に沿ってお尻の境目まで下げてから、しっかりとお尻をつかんで、ゆっくりと持ち上げていきました。

 わなわなわなわな…

ぼくの助けを借りて、太腿とお尻の筋肉が力(りき)んでいきます。

 にゅにゅにゅにゅ…

ぼくのおちんちんを根元から上に向かって、軟らかくて抵抗が少ない感触が、筋肉の振動と一緒に、少しずつ上がっていきます。
入れる時よりも、今の抜けていく時の方が、膣道トンネルの輪郭の感じがあります。

おちんちんの竿が、2/3ぐらいまで抜けて現れました。
まだ、一度入っただけですが、女優さんの愛液で光っています。
今の、女優さんの腰の高さは、入れる前に本人が戸惑っていた高さの2/3ぐらいだから、自力で堪えていた所よりも少し下です。だから、脚の筋肉は、最初よりもキツいと思います。

でも、ぼくは、わざと「 もう、楽になったはず… 」と心で独り言を言って、ここで すっ… と、手を放しました。
すると、

 がく… がくがくがくがく…
 にゅ… にゅにゅにゅにゅーーーーーー…

と、脚を揺らしながら、また、腰が揺れながら、ゆっくりと落ちてきました。
ぼくの方は、やさしく放したつもりだったのですが、まだまだ筋力が回復していなかったみたいです。(と、また、独り言を心で思いました)

「 あ… あ あ あ あ… ああああああああ… 」

 ずむっ!

「 ああーーーーっ! 」

前以上に、表情を歪めながら、胸を突き出して、上半身を弓みたいにしならせます。
ぼくも さっ と、巨乳をつかんで、腰と連動させて支えます。
巨乳越しに、心臓の鼓動が伝わってきます。

ぼくは、もう1度、お尻を支えて、ゆっくりと持ち上げていきました。
女優さんも、前と同じ様に、脚に力(ちから)を入れて、そんきょの格好で腰を上げていきます。

 わなわなわなわな…

今回も、脚が揺れています。
そして、上がっていく腰と一緒に、

 にゅにゅにゅにゅ…

と、やっぱり前と同じ様に、ナマ膣壁がおちんちんをこすりながら抜けていきます。

でも、今回は、前よりももう少し持ち上げていって、大体 3/4くらいまで、竿が出てきました。
今度も、やっぱり、女優さんの愛液で光っています。

ぼくが そっ と手を放すと、今回は、そこで腰の高さが一旦、止まりました。
でも、脚の筋肉は、小刻みに震え続けています。

そして、10秒後ぐらいに、突然 わなわなわなわな… と大きく震えて、それが、

 がくがくがくがく…

と、不規則な揺れに変化して、

 にゅにゅにゅにゅ…

と、前よりも落ちる速度を波打たせながら、腰が落ちてきました。
ぼくは、今度は ずむっ と突き当たる前に、少し腰を調節して、前よりも、切っ先が膣道トンネルの天井をこする角度に合わせました。

 …ずにゅにゅにゅ… ずぐっ!

おちんちんが天井を抉りながら、トンネルの突き当たりに、鋭角に突き刺さります。
ぼくの方も、前の2回よりも、天井をこすったからだと思いますが、入れる時のトンネルの輪郭感がありました。

「 くうーーーーーっ! 」

また、40代半ば女優の上半身がしなって、今度は、しばらく固まっています。
ここで、巨乳をつかまえるのも、すごく楽しいです。(ぼくにとっては 小ぶり なんですが、それでもD〜Eカップはある、充分につかめるぐらいの、やっぱり巨乳には違いありません)
ネットの画像とかでは、あまり胸の大きさは目立ちませんでした。たぶん、知的なイメージ作りで隠しているんだと思います。
(清純派の女優さんとかも、巨乳を隠す、という事を聞いた事があります)

それでも、この見事な巨乳を完全に隠しきるのは難しくて、分かる人には分かっていると思います。
(ぼくレベルの初心者でも、いくつもの画像を見て、想像できました)
その巨乳を、ぼくは今、その本人のおまんこにおちんちんを突き刺して腰に乗せながら、しっかりと握っているのです。
40代半ば女優の巨乳を見抜いているファンに対して、ぼくの自慢したい気持ちが、一気に高まっていきます。

ぼくは、自分のおちんちんが、女優さんのおまんこの中で、もっと硬くなって、更にしなるのを感じました。
そして、その勢いのまま、もう1回、お尻を持ち上げて、竿の 3/4で手を放して、今回も、震えながら下がってくる膣道トンネルの天井を、おちんちんの切っ先で抉りながら、最後に突き当たりに突き入れました。

下がってくる時には、
「 はわわわ… 」
と焦っているみたいな『音』が漏れていきます。

そして、『突き当り』に『突き当たる』と、
「 きいーーーーーーーっ! 」
と、アゴを跳ね上げます。

もちろん、ぼくの両手は、しっかりと巨乳をつかまえます。


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