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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その2 惨めな下積み-4

仕方なく、亜希子はステージの上で脱ぎ始めた。
キラキラと光るラメの衣装を脱ぎ、下着だけになった。

意を決して躊躇いながらそれも脱いでいく。
ブラとパンティを取り、うつむきながら手で乳房と局所を隠した。
裸で立つステージにはスポットライトが豊満なその裸身を照らしていた。

亜希子を見る男達の目はギラギラと光っていた。
霧島が「愛のよせ波」の曲の次を恭子に催促すると歌が流れた。
亜希子は震える手でマイクを持ち二番目を歌い始めた。

「あなたの奴隷となった私、どこまでもついていくと誓った私
首輪を付けられ、リードで引かれていく私、
その姿は家畜、その姿はメス犬
四つん這いで歩かされ、バイブをはみられて歩く私……」

歌いながら頬に涙が流れていく、いつしか股間から垂れてくる愛液
恥ずかしいと思いながら、心の中で高揚してくる気持ち。
見られたくないと思いながらも、割れ目から垂れてくる体液は太股で光っていた。

「おい、みろよ、亜希子の股からなんか垂れてるぞ」
「すっごい、マン汁だ、感じてきたんだな、亜希子ちゃん!」
男達は興奮していた。そのとき霧島が言った。
「亜希子、そこから降りて、お客様の周りを歩きながら歌ってごらん」
それを聞き、亜希子は歌いながらステージを降りてきた。

男達は今までは歌手の亜希子をステージの上で歌う姿しか見ていなかったので
興奮していた。

それは目の前であり、しかも彼女は全裸なのだ。
さすがに目の前で見ると顔の小皺や、目の下の弛みもわかる。

だが、そうは言っても一時期は流行歌手として人気を持っていただけに、
一時的だったが、流行歌手としての面影はある。

その亜希子を身近で見る事が出来て、しかも陵辱出来るかもしれないと
思ったとき、彼等の誰もがペニスを勃起させていた。
そのなかでも、ズボンのチャックを下げてペニスを剥き出している男もいる。

亜希子はステージから降りて客のテーブルを廻っていて、それを見たとき
目眩がしそうだった。
そして、心の中で思った。
(私は、今夜この場所で犯されるかも知れない)
そう思うだけで、腰が痺れ崩れそうになっていた。







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