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恥辱の浜辺〜お嬢様アイドルの告白、そしてその後〜
【調教 官能小説】

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第三話 新しい快感 その2-1

その次に挙げる、私が新しい快感に目覚めてしまったプレイと言えば…。

ちょっと、いや、めっちゃ恥ずかしいんですけど…。

「浣腸」なんです。

アナルセックスの前の必ずすべき準備として、まずはお腹の中身を出さないとダメなんですけど、当然それにはこれが要るんですよね。

そのことは、ネットとかで見て、前から承知していました。

でも、実際初めて「浣腸するよ」って言われたときは、思わず「やめて」と言っちゃいました。
だって、お腹の中にお薬入れられるのもまた怖いし、とても苦しいと知っていたから。
おまけに、私は椅子に縛り付けられて、身動きできない状態だったから抵抗もできず、なおさらでした。

しかしご主人様は容赦なく、私にたっぷりとお薬を注入しました。
すぐにお腹が痛くなってきたのは勿論なんですが、そこからすぐに大きな方を出しちゃうのは許されず、かなり我慢させられた後で、やっとお許しが出ました。

けど…。

それはトイレで、ではなかったんです。

お尻を突き出した、とても恥ずかしい格好で椅子に縛り付けられたまま、ご主人様の見ている前で、しかも洗面器に恥ずかしいものを出しちゃうことに…。

それも、突き出したお尻から、出てくる様子までを、すぐそばでじっくりと見られちゃったんです…。

この時まで、大きな方をしているところを人に見られたことなんか、当然無かった私は、今まで経験したことのない恥ずかしさに、涙がこぼれました。

それに、こんなはしたない姿、女の子は絶対人に見られちゃダメなのに…。
まして人前で歌って踊る、アイドルが見られちゃったなんて…。

「私、一番恥ずかしい姿を見られちゃった…。」

そう思うと、しばらくの間、涙が止まりませんでした。

しかし、気分が少し落ち着くと、何か背筋がゾクッとするような、今まで感じたことのないような気持になってきました。

「私、めっちゃ恥ずかしいことされて、イヤらしいことしちゃったんだ…。
それこそ、フツーじゃないことを…。」

これも背徳感というものなんだろうけど、
そんな気持ちが高ぶってくる中で、お尻を犯される気分は、今までのセックスでは全く経験したことがない、激しい興奮と新しい快感って感じでした。

それからも浣腸はずっとされちゃってますが、だんだんお薬の量も増やされてます。
そして、排泄するときの姿勢も、日常生活ではありえないようなハードなものに…。
アナルセックスで快感が増してきてるのも、その前の辱めが厳しくなってるのに比例してるのかも。

そして今では、浣腸され、そして出しちゃうところを見られるシーンを想像しながらのオナニーも、ヘビロテになっちゃいました。

でも、実際出しちゃうときは、今でもちょっと泣いちゃうんですけどね。

私はもともと羞恥心が強いのかな、いつまでたってもそんな姿を見られるのは恥ずかしいんです…。

けれど、ご主人様は、私が泣きながら排泄する姿が一番楽しみみたいなので、辛くても頑張って、私は一番恥ずかしい姿をお見せしています。


さて、上手いこと説明できなかったかもしれませんけど、私がとても気持ちいいことしてるの、ご理解いただけましたか?

では、次は私の「クラブA」の体験レポートです。
今までのベストなんじゃないかと思うプレイの時のやつですよ。
羞恥心と背徳感の塊りになった私が見せた痴態を、ゆっくりと楽しんでください!

でも、顔から火が出ちゃうくらい、書くの恥ずかしかった…。










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