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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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慰安婦-14

後で考えればこの行為が非道であるとはっきりと分かるだろう。しかし殆ど奴隷として主人に仕える今のソヨンには奉仕の一環と思えてしまう。顔に飛沫をあげ降りかかる暖かい尿をただただ受けていた。

「ほら、綺麗になったぞ?へへへ」
超S級の美女の顔面に放尿し優越感に浸る直人。ションベンを最後まで出し切ると当然口で掃除させる。
「ふー、スッキリした…。ほら、洗ってやるから立て。」
フラフラするソヨンを立たせて髪を洗った後、ボディーソープで全身を洗う。洗うとは名ばかりで、殆どソヨンの体を撫で回して興奮している直人であった。ソヨンの体を洗い終えると、今度はソヨンに体を洗わせる。
「体を使って洗えよ。」
「はい…」
いろいろと指示を出しソープ嬢のようにソヨンに仕事をさせる。萎え知らずのペニスはまず手で丁寧に洗わせ、そして胸や性器で擦らせるように洗わせた直人。風呂場でもムラムラしてそのまま犯してしまう。風呂場に響くソヨンの喘ぎ声はいい雰囲気を出していた。直人は気持ち良く中出しする。

湯船で後ろから抱き抱えるように湯に浸かる直人。後ろからソヨンの豊満な胸を揉み回しながらずっと卑猥な言葉を耳元で囁いていた。
「韓国人の女っていいよな。マジで燃えるよ。何でもしてくれるし最高だよ。」
何でもさせられてるんだと言いたかったが、ソヨンは堪える。無抵抗奉仕状態のソヨンに気を許したのか、直人は妻の愚痴を言い始めた。
「俺の妻はお前みたいな売女と違って、同じ局の有名なアナウンサーなんだけどな、今や色んな番組に引っ張りだこなんだよ。でもなー、夫より目立つとか、どー思う??調子に乗ってるよな。別に仕事続けたいなら構わないけどな、でもよー、夫は立てなきゃしょうがねーよなぁ?だからさぁ、そろそろ本気で妊娠させてやろうと思ってんだよ。女はしゃしゃり出ずに家の事をやって、夫の性欲を満たしてればいいんだよ。俺の妻はな、上手いんだよ、セックスが。深く聞いた事はないけど、ありゃ相当男遊びしてきたぞ?きっとヤリマンだよ。それを知るのが怖くてさぁ。だってヤダろ?妻がヤリマンとか。カッコ悪りぃし。でもその割にはマンコの締まりはいいからまだ我慢出来るんだけどさぁ。今まで何度も妻に、このヤリマン!って言ってやろうと思った事か。ったく、お前みたいに、ヤリマンならヤリマンらしく俺の玩具になれってゆーんだよなぁ。」
聞いていて気分が悪くなる直人の愚痴を聞き、きっと自分は妻との不満の吐口にされているんだなとソヨンは思った。


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