告白 〜おじさんと私〜-4
膝の上で向き合う形に抱き寄せられ、私の胸はもうおじさんの目の前です。
「ああ、えっちな乳首が水着の穴から飛び出して丸見えだ……食べちゃおうかなぁ？ ほら……」
突き出された舌の先で、乳首がチロッと弾かれます。
「ふぁっ……！」
「おじさんに乳首食べられちゃうよ？ いい？ えっちな乳首食べてもいい？」
尖らせた舌先がまた私の乳首を弾きます。それはまるで蛇のようです。
「やだっ……食べちゃだめぇ……！」
「ダメ？ ならゲームしよう。ユイちゃんがいい子でジッとしてられたらユイちゃんの勝ち。今日は食べないでおうちに帰してあげる。そのかわり、ちょっとでも声を出したらおじさんの勝ちだよ。ユイちゃんの乳首はおじさんに食べられちゃうんだ。じゃあ始めるよ？ 落ちないように、おじさんの肩にしっかり掴まってるんだよ」
返事をする間もなく、おじさんは勝手に『ゲーム』を始めてしまいました。
「まずはツンツンしてみようかな？ 人差し指で、ツンツン……ツンツン……」
私は目をギュッと閉じ、口を堅く結んで耐えます。
「今度はスリスリしてみよう」
おじさんが両人差し指の腹で、乳首の先を擦ります。体が動いてしまわないように、私はおじさんの肩を掴む手に力を込めました。
「スリスリ、スリスリ……。ユイちゃんの乳首はすぐに硬くなっちゃうんだねぇ。スリスリ……」
「……っ！」
「うん？ ちょっと声が聞こえた気がしたけど……おじさん気のせいかな？ じゃあ次は……」
おじさんの指がキュッと乳首を摘み、クリクリと転がしはじめます。
「クリクリ、クリクリ……。どう？ おじさんに乳首クニクニされて気持ちいい？」
「やぁっ……あっ……あん……！」
とうとう耐え切れなくなり、私は声をあげてしまいました。
「おっぱいいじられるとえっちな声が出ちゃうよねぇ。ほら、コリコリ……コリコリ……。見える？ おじさんに何度もコリコリされて、ユイちゃんの乳首がビンビンに勃起してる。恥ずかしい穴から飛び出して、えっちだねぇ……」
何度も卑猥な言葉を囁かれ、乳首を弄ばれつづけます。
「ユイちゃんの乳首もおじさんのちんぽみたいにシコシコしたらどうなるかな？」
今度は親指と人差し指で乳首が挟まれ、おじさんは両手を細かく前後に動かしはじめます。私はただ落ちないようにおじさんの肩に捕まっているだけで精一杯で、声を堪えることにまで気が回りませんでした。
「シコシコ気持ちいいねぇ……シコシコ……シコシコ……」
「んぁっ、やっ、んっ、んくっ……！」
「あーあ。負けちゃったねぇユイちゃん。じゃあ、罰ゲーム。おいしそうなビンビン乳首を食べちゃうからね……」
おじさんは嬉しそうに笑うと、舌をベロリと突き出して見せました。
「はむっ……」
ぴちゃっ、ぴちゃっ……チュッ、チュゥッ、チュプッ、チュプッ……
おじさんは音を立てて私の胸に吸い付きます。
「あっ……やぁっ……んんっ……！」
「ハァ……ハァ……プリプリ乳首おいしいっ……ユイちゃんの勃起乳首おいしいよぉ……コリコリで最高っ……！」
ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぱっ……レロレロレロレロッ……
「んんっ……やぁ……！」
「何がいやなの？ おじさんに言ってごらん」
この頃から、おじさんは私にいやらしい言葉を言ったり、言わせたがったりするようになっていました。
「おっぱいやだぁっ……んぁぁっ……！」
「どうしておっぱいいやなの？ ん？」
「ムズムズするからぁ……んんっ……！」
おじさんの舌の上で飴玉のように乳首を転がされ、私は必死におじさんの首にしがみつきました。
クリクリ……レロレロ……クリクリ……クニュクニュ……
「乳首ぺろぺろされて気持ちいいんだね。ちゃんと言ってごらん」
「あんっ……あっあっ……ちくび気持ちいのだめぇ……！」
「おじさんにしがみついて、体ピクピクさせてかわいいねぇ……ユイちゃんの乳首はおじさんのえっちなぺろぺろが大好きになっちゃったかな？」
執拗に胸を弄ばれ、私の体は感電したように何度も跳ねてしまいます。だんだん息ができなくなっていき、ヒッヒッと浅く短い呼吸を一生懸命繰り返していました。
おじさんはそんな私を抱え上げ、絨毯の上に寝かせます。
「でも、こっちをぺろぺろされる方がもっと気持ちいいんだよね……ほらここ……」
おじさんが私のアソコを水着の上から撫でます。指先で割れ目の筋に沿って、下から上へ、上から下へ――。
「あんっ！ うぅっ……んっ！」
「おじさんにおっぱい舐めまわされて、こんなにヌルヌルになっちゃったんだぁ……」
おじさんは水着の中に手を入れ、アソコに直接触れました。指先で汁をすくい取り、敏感な突起に塗り付けるように撫でてきます。
くちゅっ、くちゅっ……
「ひぅっ！ うっ！ んんっ！」
「こっちもおじさんが食べやすいように切っちゃおう……」
シャキン、シャキン……
胸と同じように、水着の股間にも大きな穴が明けられてしまいました。