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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第34話》2□19年6月上旬(7)-2


気が付くと、巨乳にも汗が光ってきてるし、おばさんの表情も、汗がびっしょりです。
そして、いつの間にか、おばさんが自分から、おちんちんの真上に、身体の中心を持って来ています。
ぼくは、少し重心をずらすだけで、後は、おばさんが自分で真上に乗って、奥まで貫かれて力んで仰け反る事を、繰り返していきます。

だから、ぼくは、おちんちんを包むナマ膣壁の感触と、手でつかんでいる巨乳の感触を楽しみながら、その時を待つだけでした。
そして、しばらくして、その時は、勝手にやって来ました。

もう何回目かは分からないけれど、おばさんが自分の中心で、ぼくのおちんちんに乗ってきた時に、

「 くふーーーーうっ! 」

と、口から息を吐きながら、背筋を ぐうーーーーーっ と、しならせると、

変な痙攣をしながら、上半身が傾きました。
ぼくは、腰をつかいながら、また、バランスを取ります。
すると、斜めから鋭角におちんちんが奥に突き刺さってしまって、

「 きひ… 」

と音を出しながら、おばさんが硬直しました。
1回目に逝った時よりも、もっと痙攣がすごくて、たぶん、普通ぐらいの逝き方だと思います。

でも、ぼくの方は、本当に腰に乗せてバランスを取ってただけだから、こんなので逝かせた事になるのかな?と、苦労してないから悪い気がしたけれど、でも、ぼくの苦労は関係なくて、おばさんが、どんな感じに逝ったのか、が大切だから、ぼくは自信を持つ事にしました。

この時は、2回目を始めてから、20分ぐらいで逝ったと、後で監督さんに教えてもらいました。

ぼくは、50代スリークォーターで、もっと、この方法の練習をしようと思いました。
そして、おばさんの痙攣が収まって来てから、また、同じパターンに持ち込みました。
おばさんの方も、やっぱり、自分から身体の中心を、ぼくのおちんちんに乗せ続けてきました。だから、ぼくは、おばさんが身体を乗せてきても、わざと中心からずらして、おばさんを長持ちさせる様に気を付けました。

それでも、やっぱり、毎回、20分ぐらいで、おばさんは逝き続けました。
ぼくの方は、おちんちんをナマ膣壁で擦られる『距離』は短いけれど、でも、膣奥に突き入れる感触とか、ナマ膣壁に きゅうっ と包まれる感触とかは、すごく気持ちいいから、全然不満じゃありません。
しかも、心身ともに余裕があるから、おばさんの表情とか、巨乳の感触を楽しむ余裕があります。

それなのに、おばさんは(ほとんど勝手に)20分ぐらいで逝き続けます。
繰り返す内に、逝く時の表情と、身体の崩れ具合が、少しずつ激しくなっていきます。
ぼくは、その感じが楽しくて、わざとおばさんの逝きを焦らしたり、ペースを乱しながら、おばさんが変な逝き方をする様にしていきました。

ぼくは楽しくて、夢中になってたから、おばさんが何回逝っているのか数えていませんでした。
とにかく、おばさんの逝き方を、実験し続けていました。

すると、おばさんの身体が ぶわっ と熱くなった感じがして、気が付くと、真っ白な肌が、ピンクっぽくなっている事に気が付きました。
紅潮する、という表現になると思います。

「 ひっ ひっ ひっ ひっ … 」

いつの間にか、おばさんの息が、鳴り続けています。

ぼくは、おばさんの『最期』が近い事を直感しました。
そして、射精感を高める準備を始めました。

 ぬっ ぬっ ぬっ ぬっ …

動きは少ないけれど、マシュマロの感触のナマ膣壁は、とても気持ちが良いです。
おばさんの表情は、汗だけじゃなくて、涙もこぼしながら、ぐしゃぐしゃに崩れていて、すごい見ものです。
巨乳に指を埋めながらつかむのも、最高の気分です。

ぼくは、おばさんを、もう1回、普通に逝かせる間に、射精感を発射可能な状態に高めました。
後は、タイミングを合わせるだけです。

そして、ぼくが、また焦らそうと思って重心を少しずらした時に、おばさんの方から、おちんちんの真上から乗ってきました。

 ぬぬぬぬぬぬーーーーー…  ずぬうっ!

少し斜めに角度が付いて、(偶然だと思いますが)おちんちんがおばさんの急所を貫いてしまいました。

「 …………………………っ! 」

おばさんは、息を止めて、全身で力んで固まりました。
上半身をしならせたまま、突っ立てて硬直していきます。

ぼくは、(わずかな経験からですが)おばさんが勝手に失神している、と閃いて、ナマ膣壁が きゅううっ と、おちんちんを包み込む感触に合わせて、おばさんのゆるいおまんこの最深部に、思いっきり精液を放ちました。

 びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… びゅううっ… 

ぼくは、すごく気持ちがいいのに、冷静に、13回の発射を数えていました。1回1回が、すごい気持ち良さです。

ぼくの、目の前(上)では、しっかりと巨乳をつかまえている、ぼくの両手があって、その上には、涙と汗で ぐしゃぐしゃ に崩れている、おばさんの表情が見えます。(アゴは跳ね上がっていませんでした)
真っ黒なミディアムの長さの髪は ばらばら に乱れています。

ぼくは、巨乳から手を放して、素早く腰をつかまえました。
すると、見事な大きさの、釣鐘型の巨乳が、ぶら下がって振動しています。
そして、上半身は、巨乳を放しているのに、自分で直立したまま、硬直し続けています。

おまんこは、まだ、おちんちんを包みながら、おばさんの痙攣に合わせて、吸い付く動きをしています。


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