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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第34話》2□19年6月上旬(7)-1

《第34話》2□19年6月上旬(7)

いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
なかなか進まなくて、すみません。でも、頑張って思い出して書きます。
今回も、よろしくお願いします。

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50代スリークォーターおばさんが、1回目の軽い『逝き』をしたのが、もう夜の10時ぐらいだったそうです。(監督さんによると)
最初に、おちんちんが、おばさんの膣内に入ったのが9時だから、1時間ぐらい掛かったみたいです。

今の、おばさんの格好は、開脚そんきょが下に落ちて、上半身が軽く仰け反っりながら突っ立って硬直しているので、下半身は、開脚M字に開いたまま、ぼくの腰に座り込んでいる感じです。
ぼくは、腰を調節しながら、両手でGカップの巨乳をつかんで、おばさんの身体を後ろに倒さない様にバランスをとっていました。
そうすると、おばさんの体重は、ほとんどがぼくのおちんちんの真上に集中するから、おばさんが小刻みに痙攣する度に、ぼくのおちんちんの切っ先が、ドリルみたいに、おばさんの膣道トンネルの突き当たりを捻じり込むみたいになって、おばさんは、逝きが収まりながら、同時に新しい捻じ込みを味わっているみたいに感じました。

ぼくの両手がつかんでるモノは、35年ぐらい前の写真の ふわっ とベッドに押しつぶされていたFカップの巨乳に、脂肪を乗せて、もっと ふにゃっ とさせた感触ですが、写真のイメージと合っていて、ぼくは、本当にあの写真の巨乳を(35年後だけど)つかんでいる事を実感しました。
そして、やっぱり、他の元モデルおばさん達とセックスしている最中に感じた、昔、写真でオナニーをしていた読者たちに向かって、すごく自慢したくなりました。

だって、昔の読者は、Fカップの大きさが分かるだけのセミヌードの(乳首が見えない)巨乳と、コケティッシュな顔しか分からない写真でオナニーをしただけなのに(それでも、ネットが無かった時代だと、すごく興奮できる写真だと思いますが)、ぼくは、(プラス脂肪だけど)Gカップになった巨乳を実際につかんだり、乳首を弄って勃起させたりしながら、完全に無毛で無防備なおまんこに、実際にナマでおちんちんを、現在進行形で、突き刺しているからです。

両手いっぱいに巨乳(脂肪?)が溢れていて、指が埋まっています。でも、その中の、巨乳の手応えも、しっかりとつかんでいます。
そして、ぼくのおちんちんが、その見事な巨乳とか、コケティッシュな(歳の割には)かわいい表情が乗っている50代スリークォーターの体重をしっかりと乗せた、ナマの膣道トンネルを貫いているのです。

おばさんの体重と振動で、ナマ膣壁の感触が、ぼくのおちんちんを、マシュマロみたいに包みながら にゅるっ にゅるっ と擦っています。
ぼくは、目でコケティッシュな表情を見ながら、手で軟らかいけど手応えのある巨乳を感じながら、おちんちんでナマの膣壁の感触を、同時に味わっています。

今までだと、やっぱり、40代元モとのセックスが(4人の中では)一番有名だから、(昔の読者への)自慢度が大きかったけど、それでも、この巨乳度と、ナマ膣壁のマシュマロの感触度は、すごいと思いました。
(50代スリークォーターおばさんが、4人の中では一番年上らしいけど、50代3人は、1歳ずつの差らしいから、僅かの差です)

ぼくは、50代スリークォーターの上体のバランスを取りながら、回復を待っていたけど、バランスを取る = おばさんが気持ちいい みたいなので、おばさんは顔をくしゃくしゃにしたまま、喘ぎ続けています。
でも、これはこれで、ぼくは全然疲れないのに、おばさんが喘ぎ続けるから、ぼくにとっては、良い事みたいです。

そして、いつの間にか、1回目に逝った痙攣は収まってきたみたいで、今は、ぼくのおちんちんが、膣道の突き当たりを抉っているから、表情が崩れて、全身がヒクついてる感じになりました。
ぼくの切っ先に抉られると、ナマ膣壁が きゅうっ と、軽く動いて、ぼくのおちんちんを包み込みます。
そして、おばさんのヒクつきが収まると ふっ と膣壁が緩みます。

何となく、呼吸みたいな感じで、ぼくは面白くて、上手く膣奥を抉る方法を考えながら、バランスを取っていきました。
慣れてくると、本当に面白いです。

わざと少しバランスをずらしてから、直ぐにおばさんの重心の真下におちんちんを構えると、

 くしゃあっ…

と、おばさんの表情が崩れます。
その、一瞬後に、

 きゅうっ…

と、おちんちんが包まれます。
ゆるいけれど、しっかりとマシュマロぐらいの手応え(おちんちん応え?)があって、面白いだけじゃなくて、とても気持ちいいです。

ぼくは、どの角度にずらして、どのタイミングでおばさんの体重を乗せ直したらいいのか、を、いろいろ実験していきました。
どんな実験も、おばさんの表情はいろいろな種類に崩れるし、ナマ膣壁もいろいろな包み方をするから、ぼくの心も身体も、気持ちいい感触が続きます。
だから、全然、飽きません。

それよりも先に、おばさんの身体の方が、限界が来てしまいそうです。
おちんちんが真下から、おばさんの身体を乗せる度に、おばさんは仰け反って力み始めました。
ぼくは、全然、体力を使っていません。(腰に乗せる事だけはしていますが)


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