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芽衣の秘密
【複数プレイ 官能小説】

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夫 雅樹との世界 5 夫の変化 新しい夫婦の形へ-3

「ね…え…見てぇ。今…、わた…し…は…、愛す…る…ぅ夫の目…の前で、、
 夫…以外の男のペニス…咥…ぇるのよ?
 オマ〇コ…に入…れ……られる…のよぉ。」
 
芽衣は自分が見ていることに興奮しているのだ。
不貞を犯している淫乱妻と言われたいのだ。
正樹は理解した。

「芽衣。そうか。わかったよ。
 そうだ、お前はふしだらな女だ。
 夫であるぼくを裏切って隠れて浮気していたことはうすうす気づいていた。
 それだけでさえ許されることではないのに、
 ついさっき出会ったばかりの男に、
 夫であるぼくが見ている前で抱かれるつもりなんだな。」

「あ…あ、そうよ。芽…衣はぁ…っとんでも…ない妻だ…わぁ…。」
芽衣はすでに陶酔状態に入っていた。
その目は虚ろで妖しい光を帯びている。
芽衣は続けた。

その間も誠と優の愛撫は容赦なく続いていた。
優は同性にしかわからない微妙な強さで乳首を舐め続けていた。
誠はジュルジュルと音を立てながら芽衣の割れ目とお尻の穴を共に舐め続けていた。
誠の唾液と芽衣の愛液とが混ざりあい、ポタポタと垂れ落ちている。
優はすかさずその液体に手を伸ばし、芽衣の乳首に塗り付けて愛撫を繰り返した。

「ああっあ…、考ぇただけで…わ…たし…いっいぃきそうよぉ。」 

正樹は黙って芽衣の話を聞いた。
「あなたぁ。言って…。ねぇ、言っ…てよ…。
 お…前はオレの…妻であ……りぃなが…らっって、
 わた…しいをを苛めてっ。虐めてぇ。」
正樹は芽衣の顔の近くまでビデオカメラを近づけた。
ファインダー一杯に芽衣の泣きじゃくった顔が広がった。

「あぁ……あなたに辱しめら…れて、軽…蔑されて、
 罵られ…ながらぁ、わた…しは別の男…の…ペ…ニスを…味わうんだわ。」

「芽衣。君はどこまで恥知らずなんだ。
 夫の目の目で夫にビデオを撮られながら、
 さっき会ったばかりの男とセックスするつもりなんだね?」

「…あ…なたぁ…。
 こんな……生ま…れ…て初…めぇて…なの…ぉ。
 気が狂いぃ…そぉう。
 わたし…わたし…っって…っ、おかし…い…のか…しいの?」」

「芽衣。君がこんな淫乱でふしだらな女だなんて思いもしなかったよ。
 なんだ、そのオマ〇コは。
 男に穿られてヌルヌルじゃないか。
 そんなに男のペニスが欲しいのか?」

「ああ…あなたぁ。ご…めんなさ…ぃ。
 もぅわ…たし……。」

「さあ、芽衣。ぼくを目の前にして、言うことがあるだろ?」
芽衣は自分の股間に顔をうずめている誠に向かって叫ぶように言った。

「夫っの目の前で…、芽衣…の…、わたしのオマ…〇コに…、  
 誠のペニスゥ、ぶち込ん…で…。わ…たしを…犯…し…てぇ。」

誠は雅樹を見た。
正樹は黙って頷いた。

「芽衣さん。
 いや、奥さんって呼ばれた方が感じるかな?」
「ああ、そ、そうよ。わたしは、正樹の妻、ですもの。
「そうか。奥さん。旦那の見ている前で、旦那のカメラに向かってもう一度、いいな。
 芽衣の淫乱オマ〇コにペニスをぶち込んでくださいってな。」
「ああ、そ、そんな。」

優もいつしか芽衣と正樹の不可思議な世界に入り込んでいた。
「奥さん。初めての男よねえ。早くぶち込まれたいでしょ? 
 ほら、早く言いなさいよ。」
「ああ、なんであなたにまで言われなくちゃいけないの?
 ねえ、優さん。教えて。わたしって、そんなに淫らな女?
 夫の前で他の男のペニスを欲しがるなんて、 
 いけない女なの?」

優は一瞬正樹を見て、その顔が大きくうなずいたのを確かめて言った。
「そうよ。なんて恥知らずな女なの?
 そんな変態女のオマ〇コに誠のペニスなんてもったいない。 
 わたしの拳でも突っ込んであげようか?」
「拳?あなたの拳?そ、そんなもの、あ、ああ、入るわけ、ない…。」
「なんだったら試してみる?」
「ああ、優さん、お願い。今は、今は、ペニスが欲しいの。誠さんのペニスが欲しいの。」
「あら、残念ね。じゃあ、今度にしましょうね。」
「さあ、じゃあいよいよぼくの出番かな?」
満を持して誠が芽衣の股間にペニスを当てた。
「おっと、奥さん。どんな格好で入れて欲しいんだい?」
「夫の、夫の顔が、よく見えるような…。」
「ほう。ほう、それにぴったりの体位はなんて言ったっけ?」
「あ、それも?あ、はい、バック…。」
「声が小さくて聞こえないんだよねぇ。もう一度、大きな声で。」
「はい、あ、後ろ、後ろから、バックから突き刺して〜!」






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