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調教ホームステイ
【調教 官能小説】

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恥辱-1

「ん、‥ぅ‥」

どのくらいの時が経ったのだろう
小百合は目覚めてすぐに異変に気がついた

手足が動かない
腕は左右に真っ直ぐロープで縛られ
壁の金具に結ばれている
脚も左右に大きく開かれ床の
金具に縛られている

「ん、んっ!」

力を入れてみたが微動だにしない
衣服は乱れていない
昨夜に着替えたつなぎのままだった

身体に異変はないようだ
乱暴された形跡もない

どうしてこんな事に‥
昨日、牧場にホームステイして
歓迎会で黒田さん、崎田菜穂子さん
更には牧場で働く人達
お酒を勧められて飲めないと断ったら
じゃあ、牧場の牛乳をって、
何杯か飲まされて‥
急に眠気に襲われて眠ってしまったのだ

目が覚めたら、こんな部屋で磔みたいに拘束されて‥

どうして?
そこまで考えてたら小百合は尿意を
覚えた
歓迎会の前にトイレに行ったきり
みんなに勧められるままに
烏龍茶とか牛乳を大量に飲まされた

「ん‥」

左右に引っ張られたロープは
小百合の力では切れるはずもない

しかし、このまま漏らす事は出来ない

伸ばされた腕は動かすことも出来ず
大きく開かれた脚も閉じることが出来ず
尿意を我慢するにも限界は近い

カチャ、

ドアが開く音がした
ドアの方を見ると入ってきたのは
黒田だった

小百合は

「く、黒田さん。どうしてこんなことを‥」

「ホームステイの話が来たとき、お前を
性奴隷にしてやろうと決めた」

「せ、性奴隷‥な、何を言ってるの?!
そ、そんな事、出来るはずない‥」

カチャ‥

またドアが開いた
小百合は
反射的にドアの方を見た

そこに居たのは、崎田菜穂子だった

「さ、崎田さん‥」

小百合は言いかけて、菜穂子の姿を見て
声をなくす

そこに立っていた崎田菜穂子は
全裸で手足こそ縛られていないが
体を亀甲縛りされ、股縄をきつめに
掛けられた姿だった
割れ目に食い込んだロープと
おっぱいの形が変わるほど締め付けられている

「あぁ‥なんてことを‥」

小百合は見るに耐えれず目を閉じた

「菜穂子は、今のお前と同じように
ホームステイでやって来て
そして、性奴隷にしてやった
お前もおなじに調教してやるよ」

「あぁ‥」

小百合は絶望的な状況に自身が
居ることに気づく

ブルッ‥
小百合の身体が小刻みに震える
尿意が限界に達しようとしていた

「お、お願い‥トイレに行かせて‥」

「トイレ?そこですればいいじゃないか」

黒田の言葉に小百合は耳を疑った

「そ、そんな‥無理よ‥」

小百合が言い終わる前に菜穂子が
小百合の前に立った

「な、何を‥」

菜穂子は小百合の股間に手を当て
服の上から割れ目を揉み込んできた

「あ‥あぁ‥」

尿意が限界に達していた小百合は
あっという間に放尿する

ブシュ!
菜穂子の指の間から勢いよく
溢れた小百合の小水は
ポタポタと床に滴り落ちる

「あぁ‥」

失禁してしまった‥
人の目の前で
小百合は恥ずかしさで声も出ない

しかし、始まったばかりなのだ
さらに恥ずかしい目にあう

「私と同じにしてあげる」

菜穂子は小百合の耳元で囁くと
小百合のつなぎのジッパーを
一気に下までさげた

「きゃあ!」

いきなりの出来事に小百合は悲鳴を上げた

開かれたつなぎの下からピンクのブラと
お揃いのビキニショーツが見える




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