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調教ホームステイ
【調教 官能小説】

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牧場ライフ-2

同時刻・黒田の部屋

コンコン

「入れ!」

カチャ‥
ドアが開いて入ってきたのは
崎田菜穂子である
黒田はモニターを見ている
そこに映っているのは
小百合の部屋であった

小百合の部屋には無数の隠しカメラが
仕掛けられていた
黒田は小百合の様子を見て弱味を握る
魂胆なのだ

黒田の横に立った菜穂子に
黒田は強い口調で命じる

「脱げ!」

黒田の言葉で菜穂子は
着ているつなぎのジッパーを下げる
菜穂子はつなぎの下には何も着ていない
腕を抜くとつなぎは足元に落ちた

簡単に菜穂子は全裸になった

「義治さま‥」

菜穂子は懇願するように黒田に言う
ソファーな座ったKUROだが立ち上がると
菜穂子は前に膝立ちし、黒田のズボンの
ベルトを緩めジッパーを下げる
黒田のパンツが菜穂子の目の前に
丁度くる高さだ
黒田のパンツの物は、既に大きく
なっており菜穂子がパンツを下げると
菜穂子の目の前に太くて黒い逸物が
飛び出した

菜穂子はそれを舌で舐める

ペロ‥ペロ‥

それから口に含み吸い付く

ピチャ‥チュウ‥グチュグチュ‥

「うぉ!ぉぉ‥」

菜穂子の舌使いにより黒田は
思わず声をあげた

黒田は菜穂子の頭を持って
口の中でピストン運動をする

「うぐっ!ぅ‥」

菜穂子は性感が高まってきたらしい
黒田は口から逸物を抜いて
ソファーに腰を下ろすと菜穂子に
自分の上に乗るように命じる

菜穂子が逸物が入るように角度を合わせ
ゆっくりと腰を下ろす
もう菜穂子のそこはぐっしょりと
濡れているのがわかる

思えば一年前のホームステイで菜穂子が
来たときは処女出会った
1ヶ月で完全に性奴隷にして
それから菜穂子は家に帰らず
住み込みで性の奉仕を続けている

クチュ‥ズブズブ‥
菜穂子がゆっくりと腰を落とし
黒田の物を飲み込んでいく
根元まで入ると黒田が上下運動をする

「あ!あ!あぁ!」

菜穂子は一気に絶頂にかけ上がる

「はあぁぁ!はぅ!」

菜穂子が気をやると黒田は
菜穂子の腰を持ち上げ中から抜くと
菜穂子は力尽きて床に倒れこんだ

黒田はそんな菜穂子を放っておいて
小百合の部屋のモニターを凝視する



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