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あたしと美久と神社の裏で(触手)
【レイプ 官能小説】

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妹の処女-1

つるはしっかりとあたし達の足に絡みついて離れない。
「なにこれ?と、取れない!いつの間に?」
「きゃああああっっ」
「美久?」

ふり返ると美久はつるに足を取られ、奥の茂みの方に引きずられていた。
「みっ・・」
「きゃあああっ」
美久を追いかけようとしたら、あたしも足を取られて茂みに引きずられていた。

いっ・・いたた・・慌てて美久を確認する。

「美久・・?」
よく見るとさっきまでのつるに割れ目が入り中から柔らかそうなものが出ていた。
はっと思い、自分の足元を見たらこっちもつるに割れ目が入って中に何か入っていた。

「なにこれ?・・え?ぬるい・・」

「やだあああー。離してえええ」
「美久っ!!」

慌てて美久の所に向かうとつるは無くなり、中に入っていた柔らかくて
ぬるいものが、またどこからか出てきたのか美久の両手を縛り付けている。

「美久っ!・・きゃあっ!」
慌てて美久のもとに行こうとしたら、あたしは両足をつかまれていた。

「美久っ!大丈夫?」

「やっやっ・・やだやだやだああああっっっ!中に入ってきたよう!!」
ケンカをしていた時はあたし達は二人とも制服。美久はブレザータイプ。
あたしはセーラー服。どうやらスカートのすき間からブラウスを抜き出している。
そしてブラウスの内側から脱がすのか?

甘かった・・。

プチプチバリッメリッ!!
内側から妹の制服を引き裂いてブラジャー以外をすべてあらわにした。

「やだああっ。こんなのやだああ」
「あっああっ!!」

「どうしたの美久?」
見たらブラジャーのホックが外れていた。
中学生だけど、美久は体格がいいのでブラジャーのサイズはあたしと
ほとんど変わらない。


「やだやだっ!おっぱい触られてるっ。なんか揉まれてるの。やだああっ!
上とか下とか動くう・・っつああああっ!!やだやだっ!先っちょ、先っちょ、
ち、乳首触って・・乳首の先っちょ触ってちょろちょろ動いてるう・・
やだあっ!おっぱいめちゃくちゃにされてるよおっ!!」

「美久っ!」
小さく震えだした妹に大声で声をかける。

「あ、あああっ!!美久、美久、逃げて逃げて!!」

そんなこと出来るはずもないのに、あたしは大声で妹に向かって叫んだ。
この得体の知れないものが美久のスカートに向かって伸びていったからだ。



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