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あたしと美久と神社の裏で(触手)
【レイプ 官能小説】

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美久と神社の裏-1

「いやっ・・いやっ・・いやああっ!いっ、いっちゃううっ!!」
ゴプッ

『なにか?出された?』
「あっ・・あっ・・はうっ・・」
ズルズルと私の中から何かが出ていった・・。
『か、体が・・ち、違うっ!み、美久・・』

重だるい体を引きずり妹のもとに向かう。

「美久、美久!」
美久はまだ凌辱されていた。
「離れて!離れろ!美久からどきなさいよ」
私はその辺にあった石で、その化け物を叩きつけた。
そんなものが何の役にも立つとは思っていないが、泣きながら叩く。
すると化け物は大きく美久を突き動かし、ズルズルと後ずさっていった。

「んっ、んっ、んあああっ、はあぐううっつ」

「美久っ!美久!大丈夫?もうあの化け物はいないわ!安心して」
「お・・お姉ちゃん・・も・もういなくなったの?」
「そうよ、もう大丈夫。ここには絶対に近づくのは止めましょう!
美久も・・美久の初めてを・・」
私は涙が止まらない・・。


あれ以来私はほとんど神社に近づいていない。
そうほとんど・・。
茂みの方に人影が見て取れる。
・・美久。

「あっ・・あああんっ・・もっと・・もっと奥!やっねじ込んでええっ!!」
化け物の動きに合わせ激しく腰を振る美久の姿があった。
私も快楽に負けたが、アイツの粘膜には媚薬のようなものが含まれているのか?
どちらにしろ、私のかわいい妹はいなくなってしまった。

あそこにいるのは快楽を求めるただの雌・・。


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