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最後の、最高の学園祭
【学園物 官能小説】

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合宿再スタート 出逢い改め-5

気が付くと、旬のペニスは硬く勃起していた。
旬は、ゆっくりと立ち上がり、自分の服を脱いだ。

その気配に気づいたのか、たか代が旬に言った。
「もう、我慢の限界かな?わたしの方がね。」
そう言うと、たか代は開いていた腕を閉じ、ゆっくりと旬の方を向いた。
下ろした腕につられ、再び、たか代の前面は、布に覆われた。

「ごめんね。旬君。久しぶりに踊ったら、
 ちょっと疲れちゃった。」

「せんせい。ぼ、ぼく。。。」
「大丈夫。疲れたのは腕だけ。
 旬君。脱いじゃったの?」
「あ、ご、ごめんなさい。ぼ、ぼく。。」

「ふふ、さんざん焦らしちゃったものね。いいよ。」
そう言うと、たか代は着物から肩を外した。

音もなく、たか代の体を覆っていた布が、
ゆっくりとたか代の身体を滑り落ちた。
「。。。」
旬の前にたか代のすべてが現れた。

たか代はそのままの姿で、
今度はベランダの手すりを使い、踊り始めた。
それはちょうどストリップダンサーが繰り広げる、
ポールダンスのようだった。
もう隠すものが無くなったたか代の身体は、
いやらしくくねり、
時にはしゃがみ込み、軟体動物のように動いた。

「どうかな?こんな先生は、嫌いかな?」
「そ、そんな、だ、大好きです。」
「ありがと、旬君。ねえ、初めてがこんな相手だし、 
 こんなシチュエーションだから、
 体位もいきなりバックからっていうのはどう?
 見たことはあるでしょ?ビデオとかで。」

たか代はそう言うと、ベランダの手すりに手をかけ、
お尻を旬の方に向けた。

「ほら、見えるでしょ?先生のお尻の真ん中あたり。
旬君の方から見たら、お尻の下の方。
ここ。ここにあるでしょ?割れ目が。」

そう言うと、たか代は片方の手をお尻の方から回し、
その割れ目を開いて見せた。

「ね?ここ。ここがオマンコ。
 ここに、旬君の、その硬〜くなったペニスを入れれば、
 君はめでたく童貞卒業、となるわけ。
 ねえ、そのまま、こちに来て。」

旬は操られているかのように、たか代の方に歩き出した。

すぐ目の前にたか代の、かわいらしく張りのあるお尻があった。
そのお尻の割れ目の下の方の、
さらに深い割れ目をたか代の指が広げている。

「旬君。わかる?大丈夫かな?」
「せんせい、いいんですか?」
「元論。あとでベッドでもたっぷり教えてあげるから、
 今はわたしを鎮めてくれる?
 実は、もう、先生、興奮しちゃって、ああ、我慢できないんだ。
 ね、旬君。入れてみて。
 ううん。思い切り、突き刺してみて。」

「セ、先生。」
「ああ、そう、わたしは先生なのよね。
 旬君の副担任なの。ああ、今から、クラスの男子に、、
 ねえ、ここ。ここに、旬君の先っぽを当てて。
 そう、そこ。じゃあ、先生の腰をもって。いいわ。
 そしたら、そのまま、一気に、腰を突き出すのよ。」

「先生。」
「ウッグ。」
「旬く、ん。そう、もっと、突いても、平、気よ。」
「先生。ぼく、はじめて、、こ、こんな、あ、しめつけてる、う、。」
「ああ、ねえ、旬く、ん。アナタ、ハジ…メテジャ、あ、あ…ナイデショ?」
「えっ?なんです、か?」

旬に冷静に聞き返されたたか代は、我を忘れて叫んだ。
「あなぁ…たぁ、初…め…てぇじゃ…な……いでしょ〜〜?」
「い、いや、ぼ、ぼく、こんな、はっはっ、じめて、です」
そう言いながらも、旬の腰の動きは、最初のような激しい突き一辺倒ではなく、
いつの間にか、緩急を取り入れ、左右への揺さぶりも始まっていた。

「ウ…ウソょぉ…。そんなぁは…ずうぅっぅ、な…い…ぃぃ、いわぁ。」
「AVで、、外国の、モザイクなしの、」
「旬っ君…ってぇ、そっンなタ…イィップ…にっ見えなぁか…ったわぁ。」

ベランダの鉄製の手すりがガタガタと音を立て始めた。
たか代の喘ぎ声が向こう側の森の中に響き渡っている。

「せ、せんせい。そ、れ、よりも、だ、誰かに、見られ。。」
「それぇなら大…丈…夫……この時間…に…いぃ…スタッフは、あぁん
 ぃぃなぃはずだかぁっら。いぃ…っ。」
「でも、もし、誰かハァハァに、見られたらハァハァ。」
 見…られた……としても…ぉ…3…ッCの仲間…だ……け…っ」

そう言うと、たか代は遠慮なしに自ら腰をくねらせ、
旬のペニスを、オマンコの奥まで味わった。

「せんせ、い、これって、ハァハァ。バック、って、言うんですハァハァよねえ?。
 これってハァハァ気持ちい、いんですか?」
「そ…れ…を…言わせっるの?バァッ…ク…ッが気持ちいっいぃな…んてぇ。
 先生に言…わ…せ……たい…?」

「ハァハァ。そうです。言ってくだハァハァさいハァハァ。」
「こぉん…なに、凄いな…ん…て。ねぇ、オッパイも…さわってぇ。
 あっあ…。いぃいわ。感…じちゃ…ぅ。
 旬君…、そ…のままぁ手を…伸ばし…ぃて、
 先生の…クリト…ス、わか…るっ?クリト……リ…ス…ッ、触…って。」
「こ…ぅ、ですっか…?こ…れ、いいですか?
 あぁ、あぁ、ぼ…く、なっんだ…か、すうごお…く…っ。」
「しゅ、ん、クン。あ…あっ、あぁ………あっ!あぁあ、ああぁん……。
 ね…、いぃいいい いいぃ…っいぃぃぃ いぃぃぃ…っい……いわああぁ」

「せ、せんせい、い、ぼ、ぼく、も、もう…。」
「いぃぃ…っあぁ…!。一…っ緒…よ…ぉっ!。
 一緒…に……ぃ!先…生…と。
 あ…あぁ…ぁっあっいぃい……、
 いいぃくぅぅ…、いぃっくぅ、ぅうう。。」

二人はベランダの手すりにもたれるように倒れ込んだ。


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