新生活-7
さやか「いや、いやーーー！」
ゆき「言え！あたしはてつじ君を愛してます！こんなデカクリのあたしと結婚してくれてありがとうでしょ！」
ばちーん!!!!!!!!
さやか「ご、ごめんなさいぃぃ!!もう叩かないでーーー」
てつじ「ちゅぱちゅぱ。さやか美味しいよ。ほら、ゆきちゃんが言ったこと言ってごらん。もっと気持ちよくしてあげるよー」
さやか「いや、だめ、イッちゃう。も、もうやめてーーー」
ゆき「愛してる！って言いなさい！もっとでしょ！」
バシーン!!!!!!!!!!
さやか「ご、ごめんなさいぃぃー」
ゆき「違う、もっと！愛してる！」
バシーン!!!!!!
ゆき「ふふっ、それならアナルもジュポジュポしちゃおうね。まだ言うこと聞いてたら許したのにー。もう許さない。」
さやか「やめ、やめてーーー」
ゆき「ほら1個ー2個ー」
てつじ「ジュパジュパジュパジュパ」
さやか「いくーーー愛してるーーー」
ゆき「今更言ったって。」
じゅぼぼぼぼぼぼーーーー
ゆき「やだー、ボール全部入っちゃったー」
さやか「んあーーーーー!!」
ゆき「お尻も気持ちいいみたいね(笑)」
さやか「はぁはぁはぁぁ、、、、」
じゅぼぼぼぼぼぼーーーー
さやか「んあーーーーー!!!!!!」
ゆき「幸せそうで何より。さ、てつじ君にも前に入れてもらお。」
そう言うと、さやかの両足を抱えてつじのちんぽにあてがうゆき。
さやか「もう、やめて。ゆきちゃん、お願い。」
ゆき「違う。もっとでしょー!!」
ずぼぼぼぼぼーーーー!!
てつじ「あああー。最高だよ。こんな可愛い嫁が出来て幸せ。愛してるよ。さやか。」
さやか「あ、あ、あ、あ、だめ。もうイク。あーーーーー！」
2人に好き放題され、キモデブ男を旦那にしてしまったさやか。
もう、逆らうことは出来ず、2人の言うことを聞くしかないのであった。
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