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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第25話》2□19年5月下旬(7)-4


しかも、ぼくにとっての、初めての40代への膣内射精です。
感触が、今までの50代の4人のおばさん達とは、特に違いはないけれど、それでも、やっぱり、40代という、一般的には妊娠の可能性がある年齢のおまんこへの膣内射精は、特別の経験です。
(この、40代元モおばさんは、体質的に、妊娠できない事は確認できているそうなので、安心して膣内射精をしています)

ぼくが、十数回に分けて、大量の精液を、おばさんの体内(ナマ膣の奥)に注入している間、おばさんの本体は、背筋を仰け反らせて、変な角度に歪みながら、全身を断続的に力ませていました。
ぼくは、この反応が失神だという事が、自信を持って分かりました。
今は、ぼくからは見えないけれど、動画には、たぶん白目を剥いている表情が写っているはずです。

おばさんは数分間、変な角度で、変な痙攣を、不規則に繰り返していました。
ぼくは、巨乳をつかむ手と、腰の角度で、何とかバランスを取っています。
それでも、ついに、おばさんの力が抜け始めました。
ぼくは、後ろに倒れてしまう前に、腰に乗せたまま、腰を回転させて、ゆっくりと横に転がしました。

そして、角度に気を付けながら、ぼくのおちんちんを、勢いよく引き抜きました。

ぬるりんっ!

という感触と一緒に、まだほとんど勃起の大きさのままのおちんちんが、

ぽーんっ!

と抜けて、跳ねました。
ぼくの想像よりも、もっと上のレベルの、抜け方とおちんちんの大きさです。
痴熟女との撮影の経験をしてからは、射精して直ぐでも、まだ、かなりの大きさと形を保てています。
やっぱり、見られる事と、撮影される事は、見られて価値のある自分になろうという気持ちが、本能的に現れるんだと思います。

おちんちんが抜けてから5秒ぐらい経ってから、ぼくの精液が、無毛のおまんこの一番下から、肛門へ向かって、流れ落ちてきました。
濃さはしっかりあるから、ゆっくりながれてるけど、膣の一番奥で射精したのに、溢れてくるぐらいの大量射精が出来たみたいです。
精液の量(大量)と、質(ねばり)が両立していて、ゆっくりと、しかも、大量に溢れてきて、とても見応えと撮り応えのある精液の逆流だった、と、後で監督さんから、すごく褒められました。

そして、「 カーット! 」の声がしてから、監督さんが、今の時間を教えてくれました。
もう、深夜の1時半を過ぎているそうです。びっくりしました。
夢中だったから、1回目に逝かせた9時半から、まだ1時間ぐらいの感覚だったからです。

でも、9時半から数えても、4時間も経っていました。
という事は、最初におまんこに刺した、8時半からだと、5時間+α、です。
ぼくは、40代の元美人モデルを相手に、5時間も長持ちさせた事になります。
逝った回数は、監督さんもその時は覚えてなくて、後で、モニターをチェックしてから、合計で、15回も逝かせていたそうです。

でも、監督さんからは、
「こういちくんの方は、まだまだイケてたけど、今回は、○○さん(←下の名前)が限界来ちゃったから、仕方ないよ。だから、たったの15回なのは、こういちくんの限界じゃなくて、○○さんの限界なんだから…」
と言われて、褒めてくれました。
(監督さんにとっては、ぼくが1回出すまでに、おばさんを逝かせる回数が15回だと『たったの』らしいです)

**********
これで、やっと、長かった1日目の撮影が終わりました。

元々、今日の予定は、『10時〜14時』『15時〜19時』のはずでした。

でも、実際は、1人目の、50代(53歳)のぽっちゃりモデルは、オナニーを見せられておまんこを舐め始めたのが、9時半ぐらいで、セックスが終わったのが、18時でした。
そして、2人目の、40代半ば(アラフィフ)の(少し有名)モデルは、18時半ぐらいからキスを仕掛けられて、今は、深夜1時半に終わりました。

だから、本当は、『9時半〜18時(8時間半)』『18時半〜25時半(7時間)』でした。

今日は、舌でクリトリスを舐めて逝かせるという、新しい技も出来たけれど、それでも、約16時間ぐらい、撮影とセックスをしていた計算です。
それでも、ぼくは、全然疲れていないし、性欲の方も、膣内射精してから10分後ぐらいには、もう回復していました。
セックスは、本当に楽しいし、やり甲斐がある事です。
しかも、ぼくが頑張ると、アラフィフのおばさん達は悦ぶし、監督さんや案内さんも得をするみたいだし、いい事ばっかりです。

ぼくは、みんながうれしいくなるんだから、本当に、これからも、セックスを頑張ろうという気持ちが、すごく湧いています。
ぼくは、今まで、他人から必要と言われたことが無かったから、すごく充実感があります。


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