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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第25話》2□19年5月下旬(7)-5


監督さんは、今日はこれで終わりだから、この部屋で、このまま寝なさい、と言って、スタッフさん達と部屋を出ていきました。
後に残ったのは、別々のベッドで寝ている2人のアラフィフ元モおばさんです。
2人とも、股間を拡げたまま寝ていて、その真ん中の無毛のおまんこから、精液を垂れ流したまま寝ています。
(今の景色を見ると、この撮影の組織が『無毛』にこだわる理由が、本当によく分かります。精液の逆流の美しさが、すごく分かるからです。監督さんは『芸術的な逆流』と言っています)

午前の部の、元モ50代ぽっちゃの方は、光っている液体が、もう乾いて固体になっています。
50代ぽちゃは、18時に失神してから、ずっと寝てるみたいです。
最初は、このおばさんも、ぼくを「かわいい」「中学生みたい」と言ってくれてたけど、次に会ったら、どう思われるのかな、と思いました。まだ、かわいいと思われるでしょうか?
それから、動かないから、生きてるか少し心配したけど、崩れながら盛り上がっている巨乳が、かすかに上下しているから、呼吸をしているのが分かって安心しました。

ぼくは、どっちのベッドで寝ようか少し迷ったけど、結局、40代元モおばさんの横に寝転がって、今はまた乳暈に埋まってしまった乳首の輪郭の上を、指先でくすぐりました。
おばさんは、眠っていて意識が無いはずなのに、乳首の輪郭が直ぐに硬くなって、数十秒で、勃起して起き上がってきました。
そっと弄っているから、おばさんは起きていませんが、それでも、乳首だけ反応するのは面白かったです。
最後に、少し吸ったり舐めたりしてから、ぼくも寝ました、

明日の2日目(日曜)は、他の3人目と4人目の、2人の50代おばさんとセックスする予定と聞いていました。
ぼくは、そのつもりでいましたが、その予定は、変わりました。
その事は、次回に書きます。

予定は変わったけど、次回も、とにかく一生懸命に頑張りました。
(ぼくがセックスを頑張ると、悦んでくれる人が、たくさん居る事が分かったから、ぼくは、セックスを頑張る事が、すごく好きです)


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