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JSビッチの美咲ちゃん 
【ロリ 官能小説】

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おじいちゃん-3

 おじいちゃん、あたしの服を脱がせてくれてる時、もう半勃ちしてた、お風呂入っても加齢臭がどうとか言って気にして自分の体をゴシゴシ洗ってた、別にいいのにね。
 でね、狭いお風呂でくっつくみたいにしてあたしの体を洗ってくれたんだ、その時はもうしっかり勃ってた、もちろんあたしが洗ってあげた、確かに大きかったよ、おじいちゃん、自分で『直径5センチ、長さ16センチ』って言ってた、計ったことあるんだね、それと比べるとお兄ちゃんのは4センチ、14センチくらいかな、オジサマのはもうちょっと小さくて3.5センチ、13センチくらいだったと思う。
 5センチと4センチの差ってちょっとだけみたいに思えるけど、大体断面積で1.5倍、体積にしたら1.7倍近くになるんだよね、オジサマのとだと2倍以上、はっきり一回り大きいってわかるでしょ?
 でもね、やっぱりお兄ちゃんみたいにカチカチじゃない、オジサマよりもちょっとだけやわらかい感じかな、でも芯はしっかりある感じだから、あたしの狭いアソコにもしっかり入ると思う、大きさ? 確かに大きくて最初に見た時はちょっと引いたけど、無理とまでは思わなかった、だからおじいちゃんにも『すごく大きくてびっくりしたけど、あたし、がんばってみる』って言ってあげた、すごく嬉しそうにしてくれたよ。

 二部屋とも和室だからベッドじゃなくてお布団、それもちょっと新鮮だったな。
 おじいちゃんはオジサマみたいにテクニシャンじゃなかったけど、すごく優しくしてくれたし、たっぷり前戯に時間かけてくれた、あたし、前戯だけで2回逝っちゃったもん、早く挿れたがったお兄ちゃんとは大違いだね。
 それにね、おじいちゃんはあたしの体、すごく褒めてくれるの、それも『可愛い』じゃなくて『綺麗だ』って……ロリコンの気があったみたい、そう言えばおばあちゃんも小柄な人だったな、背も145センチくらいだったと思う、今のあたしよりは大きいけどそんなに差はないよね、もっとも、体重は10キロくらいは違ってたと思うけど。
 クリニングスもゆっくり時間をかけてやってくれたよ、オジサマみたいにテクニックがあるわけじゃないけど丁寧に。
 でね、3回目の絶頂に向かってトロトロになってきた時、おじいちゃん、あたしの脚を開かせたの。
「挿れても大丈夫かの」
 まだ心配してたけど、あたしはもう充分トロトロになってたから全然心配してなかった。
「うん、早く来て……」
 多分そう言った気がする、もう早く挿れて欲しくてちょっとぼーっとしてた。
「あっ……うっ……」
 ゆっくりだったけどおじいちゃんの大きいのが入って来た。
 オジサマのより一回り以上大きいのははっきり感じたよ、アソコで感じる大きさは見た目よりキツい感じだった、何とか入るけどぎりぎりで、最初はちょっと痛かった、でもお兄ちゃんのみたいにガツンとくる感じじゃなくて、中がじわじわと押し広げられて行くみたいな感じだったな。
 おじいちゃん、途中まで挿れたらしばらく目をつむって動かなかった。
「入るかどうか心配じゃったが本当に入ったのぅ、みっちりと隙間なく締め付けられてる感じで物凄く気持ち良いよ、だけど、美咲ちゃんは痛くないか?」
「うん……大丈夫……あああっ」
 途中で止まってたおじいちゃんのが奥まで入って来たの。
 奥まで入って来ると一層大きさを感じたよ、そりゃそうだよね、押し広げられるお肉の量が違うし、摩擦も大きくなるんだから。
 苦しかったし、ちょっとだけ痛かったけど、ぎりぎりの大きさのものを受け入れてるってなんか良い、あたしのアソコがおじいちゃんの形に広げられちゃって、おじいちゃんのアレもあたしのアソコの形になってるって感じ、もう両方からジャストフィットよ。
「すごい、おじいちゃん、お腹の中がおじいちゃんので一杯になっちゃってる」
「苦しくないか?」
「少しだけ、でもすごく良い」
「動いても大丈夫かの」
「うん、動いて……ああああああああ……気持ち良い……」
 ホントにすっごい気持ち良かった、押し込まれる時は押し広げられるみたいにお腹の中が一杯になるし、引かれた時もアソコが裏返っちゃうみたいな感じ、きっと入口のところ、少しめくれてたと思うよ。
「すごいよ、美咲ちゃん、ぎゅっと締め付けて来る、チンポが千切れそうじゃ」
 それはちょっと大げさだと思うけど、締め付けてるのは自分でもわかったよ、だってあたしもいっぱいいっぱいだったもん。
「おお、これは堪らん、もう出ちまいそうだ」
 そうも言ってた、でもね、おじいちゃんはそんなに簡単には逝かないの、歳のせいかもね、でもそれがあたしにはすっごく良かったの。
 若さに任せてガンガン突かれればこっちもあっという間に逝かされちゃう、上手に調整されると快感は長く続くけど、やっぱり絶頂は短いの、でもね、おじいちゃんみたいに精一杯ピストンしてるのに簡単には逝かないでいてくれるとこっちも絶頂が長く続くのよ、『逝っちゃうぅぅぅぅ……逝っちゃった』じゃなくて『逝ってるの、まだ逝ってるの、まだ続いてるぅぅぅ』って感じかな。
 おじいちゃんがやっと逝った時、あたしももう息もできないって感じだった、おじいちゃんもすっごくはぁはぁしてたけど……つまりね、ふたりして息もできないくらいぐったりしちゃったってこと、でね、ふたりとも息が普通になるまでおじいちゃん、しっかりと、でも優しくあたしを抱いててくれたんだ、それって良くない?  
 つまりさ、おじいちゃんとは60歳くらい歳が離れてるけど、セックスの相性はぴったりだったんだ。


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