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JSビッチの美咲ちゃん 
【ロリ 官能小説】

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おじいちゃん-4

 でね、もっと良かったのは、おじいちゃん、1回で終わらなかったことなの。
 ホントはね、1回で終わるつもりだったらしいんだよね、自分もくたびれたのかもしれないけど、あたしの体を気遣ってくれてたみたい。
 で、一旦離れてお風呂に入ったの、そしたらまだだらんとはしてなかったんだ、半分までは行かないけど1/3勃ちくらい? だからさ、あたしフェラしてあげたの。
「おお……そんなことまで……この歳になるまでこんなに良いもんだと知らなかった」
 ですって、おばあちゃんはフェラできなかったみたい、まあ、昔の人だからそんなことまでしなかったんだろうね。
 で、おじいちゃん、またしっかり出来るようになったから、今度はあたしが上になったの。
 そう、騎乗位で繋がったの。
 もうね、すっごくエッチな気分だった、だってさ、70歳近いおじいちゃんの腰に跨って、アレを膣に挿れてるんだよ、それもすごくおっきいやつ。
「ああん、これ、いいぃぃぃぃ」
 って思わず悶えちゃった、そしたらおじいちゃんも興奮してきちゃったみたい、あたしの足首掴んで持ち上げるの、アソコに体重が全部かかっちゃうじゃない? 正常位よりも深く入っちゃってもう子宮をツンツンされてる感じ、でもね、おじいちゃんそれで終わらないの、その体勢で腰を使って来た、もうね、頭のてっぺんまで快感が突き抜けちゃって、あたし体をまっすぐ立てていられなくなっておじいちゃんの上にかぶさるみたいに倒れこんじゃった、そしたらおじいちゃんは上半身を立ててきて対面座位にしてくれたの。
 すっごい良かった、おじいちゃんって少しお腹出っ張ってるんだけど、それがまたいいの、アソコからお腹までぴったり密着したまま上下に揺らされるんだもん、2回目だから1回目よりもっと持つでしょ? 射精を受け止めた時、あたし、もう気が遠くなりそうだったよ。

「美咲ちゃんとこんな風になる日が来るなんて思ってもいなかったなぁ」
 お布団に並んで寝転んで、おじいちゃんはあたしの胸をそっとなでながら言うの。
「こんな爺さんとエッチしても良かったのかい?」
 ともね、だからあたしは。
「すっごく感じちゃった、あたしたちってセックスの相性が良いんだね」
 って言ってあげたの、だって本当なんだもん。
 そしたらすごく嬉しそうな顔してた。

 うん、おじいちゃんとは今でも続いてるよ、週に1回くらい。
 食べに行くのは1日おきなんだけどさ、普通におじいちゃんと孫娘みたいな関係も捨てがたいんだよね、お互いに一人ぼっちじゃない? だから心が通い合うみたいな。
 でね、たまにセックスするようになってもっと親密になった気がする。
 セックスする時はどうやって決めるのって? それは別に決まりはないの、あたしもしたい、おじいちゃんもしたいって時、なんとなくわかるんだよね、そんな時の空気も好きだなぁ、普通に楽しくおしゃべりしてて、ふっと黙っちゃう時があって、そうするとおじいちゃん、さっと暖簾しまって……って感じ、今からセックスするんだ、って雰囲気が高まるんだよね、なんかさ、最初からセックスするって決まってて会うのとは違って、すっごくエッチな空気になる、それもすごく好きなんだ。
 昨日はホカ弁にしたから今日はおじいちゃんのお店に行こうっと。
 うふふ、今日はちょっと『したい』気分だし……。


(続く)


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