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エロティック・ショート・ストーリーズ
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未来が見えない(処女、ちょっとホラー)-4

 腰をかがめて水色のショートソックスを脱ぐ時、尻の谷間の奥が垣間見えた。黒い茂みに覆われた小さな丘は中央に亀裂が入って二つに割れており、その隙間からは、桜色をした唇のような物が少しだけはみ出している。玲佳はそれらが見えていることに気づいていない様子で、躊躇いなくソックスを脱いでポイっと放った。
 占い師に背を向けたままカニ歩きでバスルームに入った玲佳は、壁にあるシャワーヘッドを手に取り温度を調節して、占い師に左側面を見せる形で湯を浴び始めた。左腕が大きく動くたび、その向こう側で揺れる乳房の横面がチラリと見える。全体としてキュートな体型をしてる割にはそれは大きく張り出していた。
 ひととおり湯を浴びた玲佳の体を、泡立ちの良いボディソープが覆い隠していく。首筋、肩、胸、ウェスト、腰、尻、太股、脛、と、定石通り上から下へと洗い終わった玲佳は、ふと何かを思い出したように顔を上げ、占い師の方をチラリと見た。彼がゆっくり頷くと、頬を染めながら鼠径部に手を滑らせ股間に潜り込ませて、その部分を洗い始めた。執拗に。占い師が、もういいよ、とばかりに手を上げると、少しほっとしたような顔をして、泡を洗い流していった。


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