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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第16話》2□19年5月中旬(1)-1

《第16話》2□19年5月中旬(1)

早く話を書いて、今に追いつきたいけど、全然追いつきません。
遅くてすみません。それでも、読んで下さって、ありがとうございます。

ですが、少しだけ『現在』の事を書きます。
先週、高認の試験を受けました。(なので、水曜のセックスは休みました)
その後の2日間で、予備校で自己採点と解説を受けて、夏休みに入りました。
(2科目だけ40%ぐらいで、他は50%以上ありました。だから、2科目が△で、他はたぶん〇みたいです)

案内さんから、英語研修、に誘われました。来週(今で言うと、今週の事です)から8月末まで、外国人と英語だけで生活してネイティブの英語を身体で覚える、企画です。
いつもの様に、案内さんが(予備校の名前で)プリントを作ってくれます。

親は、兄の医大受験が大切な時だから、ぼくが『英語合宿』(とプリントに書いてありました)に行くのは都合が良さそう(←ぼくの推理)な事と、高認の結果が良さそうな事から、直ぐにOKでした。

今週の初めから、無人島(たぶん国内=パスポート無しで来てるから)にあるコテージで、『白人の50代おばさん2人×2グループ』と外人の撮影スタッフさんとコテージのスタッフさんとで、3P撮影をしながら英語だけで生活を始めました。
(ぼくが、絶対にOKする、と予想して、準備されてた感じです)

なので、今月は、あまり続きの投稿が出来ないかもしれません。でも、Wi−Fiはあるから、夜に時間が出来た時に、少しずつでも投稿しようと思います。
そして、早く『現在』に追いついて、今の無人島の白人3Pも書きたいです。今までよりもレベルが上とか下とかじゃなくて、違う種類のセックスだと思えるからです。

ここから、今までの続き(5月中旬、3P撮影の後)を書きます。
 ↓
**********
3P撮影の、次の水曜日は、初53おばさんと、いつものマンションでセックスをしました。

内容は、いつも通りでしたが、ぼくの感覚が、少し今までと違いました。
感覚というのは、肉体的な感触と、空気を読む感覚の、両方です。

いつも通り、先に案内さんの部屋(事務所?)に行って、隣の隣の部屋に案内されて、初53とセックスでした。
内容もいつも通り、キスとか乳首舐めとか全身舐めをされました。

その時の、ぼくの感覚が、うまく言えませんが、少し余裕がある感じに変わりました。
全部、気持ちいい(痴熟女姉妹よりは下手だけど)のですが、その渦巻きに飲まれるんじゃなくって、気持ち良さを楽しむ余裕が、ぼくの心にありました。
だから、反対に、いつもよりも気持ちいいのに、いつもよりも余裕が出来ていました。
正反対の事が2つ並んでるのですが、それでも、余裕が出来てるのが、本当の事です。

それから、キス騎乗位で跨られた時も、やっぱり、痴熟女姉妹よりも(少しだけ)膣道が狭いみたいで、肉をかき分けて、

ぬううーーーっ

と入って行くのが、膣壁の質感を感じながら、楽しめた事です。
キスで絡まり合ってる舌の感触は、お互いにすごく軟らかく ぬめり合う 感じで、すごく楽しめるけど、同時に、ナマ膣壁の感触を、質感レベルで感じる事が出来てきました。

これは、ぼくの想像では、亀頭がパンツの布で擦られて鍛えられた事と、初53以外の、他に2人分のナマ膣壁を経験したから、感覚がもっと鋭くなって、そして違いが分かる感じになったんだと思います。

ぼくは、心身の余裕はあるけれど、その余裕の分を、初53が悦ぶ内容を考えて行動する事に使いました。
キス騎乗位⇔普通の騎乗位⇔そんきょ騎乗位⇔ …
を移動させるためには、いつもの様に、ぼくが軽くおばさんのおまんこに突き入れる事で、おばさんには自分の意思で動いて移動している、と思わせる事が大切です。

今日は、ぼくは、100%思い通りに、初53が自分から動くような感じで出来ました。
突き方で、どうやって、ぼくの意思が伝わるのかは、全然分かりません。ここをこう突くと、おばさんの身体はこう反応する、という肉体的な事なのか、粘膜同士で接触してるから意識がそこから伝わるのか、他の理由なのか、それは難しいです。

思う様に出来ているから、それのプラスαで、完全に『失神』する程は逝かせないで、軽い逝き、に抑えながら焦らす事を、ぼくが発射を我慢できる限界までやってみようと思いました。
姉55レベルのナマ膣壁ならば、3時間以上でも射精をコントロール出来たから、今日は、初53レベルでも、2時間以上は我慢できると思えたし、もしかしたら、3時間以上にも挑戦できるかもしれないと思いました。

今日も、腰の上下は、ほとんど初53に任せています。

ぬううっ ぬううっ ぬううっ ぬううっ …

同じ様なリズムで、ナマ膣壁は上下に動いていきます。やっぱり、姉55よりもはっきりと膣壁が『ある』ことが分かるし、そのナマ膣壁に、ぼくのおちんちんの亀頭を先頭にかき分ける様に、1回1回、突き込まれて、擦られていきます。
妹54の膣壁よりも、何となく『活きている』感触の膣壁です。やっぱり、ゆるくても、ナマ膣壁に変わりません。(でも、ゆるくない膣壁は経験が無いから、偉そうに言えません。すみません)
ぼくは『腐っても鯛』という諺が、こういう事だと実感しました。
(でも、次に妹54とセックスをすれば、妹54の方が『活きてる』と思うかもしれません)


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